2009年12月25日 (金曜日)

暖める?冷やす?

裁判所からの帰りにコーヒーを買って帰ると、机に着くころには冷めています。

買った瞬間はしあわせなのですが、そのしあわせは長くは続かないのでした。

自販機で買ったビールがぬるくなるのと似ていますが、少し状況は違います。

ビールの場合、おいしく飲めるようクーラーボックスに入れて温度を維持することができます。

缶コーヒーはレンジで温めることはできますが、普通しません。

レンジのある屋内で飲むなら本当のコーヒーを入れます。

缶コーヒーはコーヒーを入れられない状況でしあわせを感じるための道具で、冷めてしまえばその価値は大きく下がってしまいます。

ただ、コーヒーはビールよりもはるかにリーズナブルな価格であちこちで入手できます。

飲むせいぜい5分前くらいに適当な場所で入手するのが望ましいです。

人間は寒いとき、厚着やカイロで体温を維持できますが、暑いときに体温を維持する術はあまりありません。

飲みものは暑いとき、一定時間温度を維持できますが、寒いときはなかなか温度を維持できません。

冬は厚着をして暖かいコーヒーを飲む、これがしあわせではないかと思います。

ビールや清涼飲料水ではなく、暖かい飲料をほっこり飲んで体温を維持するしあわせをうまく利用して楽しく冬を過ごしていきたいなと思いました。

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2009年12月23日 (水曜日)

時間早っ!

町中にクリスマス音楽が流れ、クリスマスらしい雰囲気が出てきたのは2週間前くらいでしょうか?

まだまだと思っていたらもうクリスマスにさしかかっています。

今年は休日の谷間にクリスマスがありますので、今日から27日までクリスマスモードの家庭もあるでしょう。

我が家でも今日からクリスマスモードに入りました。

クリスマスが終わってもまだ出勤はありますが、クリスマスが終われば今年1年も終わりです。

本当に年末にかけたときの流れは早いものです。

JCの業務は無事終了し、仕事も28日に今年の業務を完了させるメドがたちました。

家庭の年越し準備がまだまだですが、本当に時間が残りすくないので、ピッチをあげていきたいと思います。

社会を見れば、2009年内にしなければならないことはたくさん残っていますが、意外とこの時期には大きなイベントはありません。

今年の仕事は28日~30日に仕上げるというのが社会の風習かと思います。

時の流れは早いですが、何かと忙しい年末年始よりひょっとすると、今の方がゆっくりとした時間を過ごせるのかもしれません。

そうポジティブに考え、ゆっくりとしたクリスマスを楽しみたいと思います。

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2009年12月21日 (月曜日)

ベスト オブ ベスト

昨日のM-1で優勝したパンクブーブー

決勝予選のできは間違いなく笑い飯が上でしたが、最終ラウンドの出来はパンクブーブーだたっと私は思います。

しかし、毎年のようにあがる優勝者出来レース説が今年もあるようです。

私の考えでは、その原因は優勝者が圧倒的に名誉であることにあると思います。

4000組以上のチームがらベスト9に入るだけでもすごいこと。

さらにその中でベスト3に入ることもすごいこと。

しかし、現実は優勝者だけ膨大な賞金と出演オファーが殺到し、2位以下にはほとんど見返りがありません。

1位と2位の評価がほんの些細な主観的評価によって分けられるのに、ここまで大きな待遇の差があるのはかなりアンバランスな感があります。

私は今年、大阪青年会議所の優秀新人賞を受賞しましたが、最優秀新人賞は逃しました。

最優秀新人賞をとれるかどうかは、お偉方の主観的評価に依拠しているので、努力だけではどうしようもない面がありました。

そう考えると、「自分なりに精いっぱい頑張り、その結果をそれなりに評価してもらえば十分」と思うようになりました。

M-1の決勝に残るユニットは皆素晴らしいユニットです。

その中で誰が一番であるかは、個人の主観的評価で、絶対的な差があるわけではありません。

鳥人間を披露した笑い飯と同レベルの漫才をあの出演ユニットができるのか

M-1の結果は1つの尺度にすぎません。

これを勝ち上がった有望漫才ユニットのパフォーマンスを見て、自分で誰の漫才が面白いか評価してファンになる。

この考えが大事です。

ベスト○に残るような人は皆すごいのです。

その中でトップをとることは難しいことですが、必ずしもトップだけがずばぬけた存在であるとは限りません。

そのことに気づき、自分の評価を信じ、他人の評価を鵜呑みにしない、そうした考え方が大事ですが、意外とあまり浸透していない考え方でもあるようです。

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2009年12月19日 (土曜日)

事実は1つでも

証人尋問を聞いていると、全く整合しない供述がされる場合と、丁寧に読めば事実が読み解ける場合とがあります。

同じ事実でも、見方や表現の仕方によって違う事実のように見せかけることは可能で、一見違うように見える事実をしっかりと見といてニュアンスの違いだと伝えることは結構大事な仕事です。

このようにニュアンスの違いが生じる理由は人それぞれの感じ方もあるでしょうが、人に対する好意・敵意なども現れがちです。

憎めない人間には緩やかな言葉、嫌い・あるいはあまり知らない人間には厳しい言葉で同じ事実が表現される場合があり、ここは人間性で得してる損してるが分かれるところです。

普段から人に好かれることは、意外なところで得する場合もあるようです。

代わって、当事者双方が180度正反対の事実を述べている場合、どちらかが嘘をついているので、裁判所はそれを見抜かなければなりません。

その見抜く題材として、細かい裁判所資料までしっかり読まれます。

このような案件で、相手の嘘を暴くために興奮して大作の陳述書を用意する当事者もいますが、相手方からすれば、手のうちがわかりますし、裁判所もその人の供述を信用する要素にも信用できない要素にも使えます。

代理人としては当事者のすべてを知っているわけではありませんので、私としては、陳述書の形で裁判所に出す事実は自分で説明できる最低限度の事実にとどめ、先に最終準備書面案を下書きし、必要な間接事実を尋問で補充する、という方針をよくります。

陳述書に書かれた事実は真実でも、事件の全体をここから把握することは困難です。

事件全体の把握は口頭弁論終結時ですから、あえて早出しはせず、最後に事件の全体がわかりすっきりできるしくみです。

嘘は言っていない、けれどもその内容は何か、わからないことはよくあります。

大事なことは正確な事実をやりとりすることです。

そのために、表現する側も表現を受ける側も言葉に注意を払ってやりとりしなければならず、証人尋問にはそのことがとても凝縮されています。

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2009年12月17日 (木曜日)

帯に短したすきに長し

JCをやるからにはとことんやらなければならないと思います。

しかし、仕事をほったらかしにしてまですべきことではありません。

そういうわけで、時々JCを休みます。

JCに出るときは18時ころには事務所を出なければなりませんので、かなり仕事をあせってやります。

ミスをしてはいけないので、その日どうしてもしなければならないものから優先順位をつけて、最低限度の仕事だけは完了して出ていく。

その分、JCのない日にできるだけ仕事をやりだめする。

これがJCのある生活のつめこみスタイルです。

逆にJCのない日、休んだ日は夕方から時間がまとめてあきますので、仕事をしても時間が余ったり、かえって時間をもてあますことがあります。

無駄な時間の空費がきらいな私としては、このスタイルはあまり好きではありません。

まとめると、JCのある日はとても忙しく、満足いく仕事ができぬまま先送りする

JCのない日は時間が余り、気持よくない

JCの時間というのは帯に短したしきに長しです。

生活として全体が充実していればよいのですが、その中でも仕事に満足したい私としては少し生活に占めるJCの割合を考えなおす時期に来たのではないかと思います。

限られた時間を最大効用を発揮するよう使いたい。

来年の大きな課題を発見したようです。

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2009年12月16日 (水曜日)

ウコンの力

年末が近づき、飲み会が増えてきています。

30過ぎて、日本酒を中心に少しずつお酒に弱くなっていますので、飲みすぎて翌日後悔することも増えてきました。

そういうわけで、先日、生まれて初めてウコンを事前ドーピングして飲み会に臨んだところ、翌日嘘のようなすっきりさで、「ウコンすげぇ~」と感嘆しました。

家飲みと同じ程度の飲酒ならともかく、ついつい飲みすぎてしまうこの時期には、ウコンでドーピングして飲み会に臨むのが、翌日のためにも、当日思わぬトラブルに巻き込まれないためにも大事だと思いました。

しかし、このウコンドーピングですが、いくつか欠陥もあります。

説明書では、摂りすぎると鉄欠乏症になるかもしれないというリスクが明記されていましたが、それはさておき、まず、さすがの日本酒様に対してはあまり大した効果はありません。

次に、二日酔いは防止できても、アルコールが転化したアルデヒドの量は変わらないので、睡眠は非常に浅く、翌日体が重いことはどうしようもありません。

ウコンに頼りすぎず、ウコンを軽視しすぎず、お酒とうまくつきあう年末にしたいと思います。

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2009年12月14日 (月曜日)

アンバランスなダイヤ

長堀鶴見緑地線に乗って、谷町四丁目から今福鶴見へ移動しようとしました。

午後5時30分ころのことです。

門真南行きの電車を待っていても来ない。逆に反対車線は2線が通過していきました。

地下鉄のダイヤは対称なはず。でなければ、車両が偏り、足りなくなる。

そう考えていた私の常識が覆されました。

とはいえ、ラッシュアワー対策のダイヤ調整だと思っていたのですが、30分後、反対方向の電車に乗ろうとすると、今度は門真行列車が2回通過していきました。

これを見ると、ラッシュアワー対策の智恵ではなく、ただのいきあたりばったりのダイヤであった可能性を疑ってしまします。

日本人にとっては、正確さも大事ですが、対称美も意外に重視されます。

上りと下りでダイヤが違う列車には違和感を感じる人も少なくないでしょう。

この列車はきちんとお客の動きにあわせたダイヤで運行しているのだろうか、と疑問を感じる人もいるかもしれません。

少し大袈裟な話になったかもしれませんが、特にラッシュアワー対策の特殊な考えがない限り、上りと下りのダイヤはできる限り対称、1時間の本数が決まっている時間帯のダイヤは共通、にすることが、お客に安心感を与え、列車を使ってもらえる1つのポイントになっているのではないかとふと気づきました。

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2009年12月13日 (日曜日)

歩道を走る車

自転車で走っていると、歩道をバイクが直進してきました。

びっくりしたので、あわてて車道へ出ると、バスにクラクションを鳴らされました。

何かおかしかないでしょうか?

車は車道を走るものです。

車道が混んでいるからといって、バイクが歩道を走ったらとんでもないことになります。

自転車もそもそも車道を走るべきですが、車道を走ると、車の走行の邪魔になります。

この問題を生んでいる最大の問題は路上駐車する自動車です。

自動車があるから1車線埋まる→道路が混む→自転車が歩道を走る→バイクも歩道を走る?

路上駐車をなんとかすることが道路運行を確保するもっとも大事な点だと改めて感じます。

逆に、歩道上の駐輪は、歩行者にはあまり邪魔にはならず、歩道を走る自転車を車道に追いやる効果があります。

自転車が車道を走るべきか、疑問がないわけではありませんが、そういう観点からは、路上駐輪は道路交通法を実現する効果があるといえそうです。

いずれにせよ、社会のスタンダードは歩行者におかれるべきですので、歩行者が安全かつスムーズに動ける道路を維持することが大事です。

歩道をバイクや暴走自転車が通るのはもってのほか。

住民がきちんと注意し、監視しあう体制が大事だと思います。

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2009年12月12日 (土曜日)

年功序列制度は生き残れるか

野球・サッカーの契約更改交渉のニュースがたくさん出てくる時期になりました。

世界的な不況の影響か、全体的にみれば厳しい給与査定が多いように思えます。

細かく検討してみると、チームの顔として中心的な活躍をする選手には相応の評価が与えられます。

逆に、出場機会の少ないベテランや元日本代表選手といった選手に厳しい査定が多いように思えます。

要は、活躍する選手にはお金は払えるが、活躍しない選手に高い給料を払うなら、安い若手を育てる、というスタンスが明確になったといえるでしょう。

実力次第の実力主義社会は日本の誇る年功序列制度と相反するものです。

スポーツ界だけの話ではなく、一般企業でも年功序列であがっただけのベテラン社員が真っ先にリストラされ、新卒採用数は維持する、そういう社会になっていくことを予感させます。

理屈や計算上の話では、圧倒的に実力主義社会ですが、年功序列制度が日本ならではの効果を奏してきたことは疑いようのない事実。

費用対効果のつりあわないベテランを切る前に、人それぞれの良さを生かし、活躍できるよう育てる環境作りが今こそ求められるでしょう。

外国の良いものをとりいれることも大事ですが、日本のよいものを守ることも大事です。

苦しいこの時期だからこそ、本当に良いものを選別することが大事になってくると思いますし、どの企業も正念場ではないかと思います。

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2009年12月11日 (金曜日)

雨の日はお早めに

昨夜から降り始めた雨が本格的になった1日でした。

朝から出かける予定があったため、いつもより少し足速に移動しましたが、おもったスケジュールで移動できないもどかしさがありました。

雨の日はまず電車が遅れがちです。

これはまあ、遅れても、前の電車も遅れているので、結果的に遅れた前の電車に乗れれば大きな遅れの原因にはならないでしょう。

それよりも問題なのは車がスムーズに動かない、タクシーが見当たらないことで、車でないといけない場所にあるところへ行く場合、晴天時よりもかなり早めに出発したほうがよいでしょう。

時間通りに動く電車、すぐみつかるタクシー、こうした性格な交通網のおかげで、私たちは時間を有効活用でき、時間ぎりぎりに目的地に到着できるよう逆算して、ぎりぎりまで自分の時間を使うことができます。

そのありがたみを忘れてはならないと思います。

しかし、その恩恵を当然と思ってはいけませんし、計画にはアクシデントがつきものであることを忘れてはなりません。

雨の日や長距離を移動する際には、アクシデントを想定して、早めに移動する意識がもてず、時間に追われた人たちが増えると、遅れはどんどんふくらんでいくでしょう。

無意識的に時間を逆算して、定時ちょうどに到着することを美徳と考えがちですが、時間に余裕をもって早めに到着する姿勢・意識を持つことが大事だと感じました。

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