2013年8月19日 (月曜日)

喫茶スペースに必要なものは何?

喫茶店に行く目的は何でしょうか。喫茶店に用意してほしいサービスは何でしょうか。
目的を、ストレートに「お茶を飲みに」という人は少なく、大部分の人が時間の有効活用を挙げるでしょう。
ですので、喫茶店に用意してほしいサービスは飲食物の豊富さよりも、WiFiと電源と答える人が増えています。
電源のあるコンビニのイートインスペースなどは、平日の昼休みや休日、携帯電話を充電したりパソコンを使用する人でにぎわっています。
とすると、喫茶店は、顧客のほしがる電波と電源を無料サービスし、顧客が必ずしも欲しない飲食物で儲けを出すという奇妙なビジネススタイルになっています。
そして、その無料サービスは絶大な顧客誘因力がある反面、客の長時間利用につながり、回転は悪くしてしまいます。
コンビニや新幹線でも、電波と電源が提供される時代ですので、今後ますます身近な場所にこのサービスは普及していくでしょう。
それはそれで便利になるのですが、無料のサービス、さらにはフリーライドされうるサービスのままでは、今後さまざまな問題が起こることが目に見えます。
短期的な顧客誘引の視点だけでなく、もう1歩高いところから、電波と電源の提供のあり方がしっかり検討されていかなければならないのかと思います。

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2012年10月26日 (金曜日)

マイテリトリー

「計算通り」という言葉を私は時々使います。
しかしそれは自分ひとりの力でなんとかなる範囲内でのみ。
他人の動きは計算しようがないので、他人に対して「計算通り」という言葉を使うことはありません。
人間行動の基本は、自分のテリトリーでは完全に自分のイメージ通りの行動ができることです。
他人に対しては、動かそうとするのでなく、できる限り正確にその動きを読み、その条件下で自分の最善の選択をみつけ、イメージ通りに自分が動いて最善の選択を実現するのです。
そう考えると他人を観察し、行動を予測することが楽しくなります。
他人を「動かそう」と躍起になっている人をみると、それではダメだよと思いますが、おそらくそういう人は言葉で聞いても理解できないので、私の考えを伝えることはしません。
マイテリトリーで計算通りに動くことは決して簡単なことではありませんし、他人の動きを読むことはもっと難しいことですが、他人を動かすよりかははるかに計算しやすいことです。
自分が最後に得しているためにも、この2点はしっかりと普段からトレーニングしておくべきと思います。

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2012年8月 5日 (日曜日)

夏の京都

再来週から、ロシア人学生を日本に受け入れる事業があり、その京都プログラムの確認のため、朝から(京都出身ですが)京都観光に行ってきました。
改めて、京都の魅力を再確認しましたが、問題は京都の夏の環境。
今日は、曇り空で日差しは厳しくなく、午前中は順調に移動できましたが、午後からは、日差しが厳しいわけではないのに非常にしんどい移動が続きました。
京都の盆地故の猛暑と、湿度が原因だと思います。
おそらく、真夏に京都観光に来られた外国人の多くは、京都にロマンを抱いていればいるほど、幻滅して帰ってしまうのではないでしょうか。
しかし、それでも、京都と富士山と東京は、日本観光の人気トップ3を維持し続けています。
夏の京都の気候は本当に過酷で、受験生も予備校の外に出ようとせず、自習室にこもることを良しとするくらいですが、それでも、外国人が京都に来たいと思うのには、やはり日本の歴史・文化をしっかり体感できる場だからだと思います。
気侯は過酷でも人気の京都。そういう都市のある我が国は非常に恵まれており、もっともっとこの恵まれたポイントを、われわれ日本人が理解し、発信していかなければならないと思います。

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2010年9月13日 (月曜日)

他人の使い方

他人に仕事を依頼して、思うような仕事がかえってこなかった場合、その原因として考えられるのは

①その他人の力不足

②その他人のやる気不足

③依頼の仕方がまずい(コミュニケーションがとれていない)

④単純にその他人が怠けた

といったところが挙げられます。

このうち、①②は、仕事を頼む相手を間違えただけで、③の原因はたいていは頼む側の説明不足、真に請負う側に責任があるケースはあまりありません。

しかし、現実には、仕事を頼む側の地位が高いため、請負う側に責任が押し付けられがちです。

雇用契約にしても、請負契約にしても、こういう点をふまえ、簡単には契約を解消できない法制度になっていますが、一般的には、仕事ができない者の責任が厳しく追及されているようです。

仕事がなければ人は生きられない。

仕事をとってこれる、作れる人が必要であることは誰も否定しないでしょう。

しかし、それを人にしてもらう場合は、自分が上位だという奢りを捨て、相手の力量にあわせて的確な指示をしなければならないでしょう。

公私ともに人を使うようになりつつある今、将来に向けて、人の使い方を学んでいかなければならないと思いました。

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2010年6月12日 (土曜日)

ぎりぎり石川県

事務所会議のため、加賀温泉に行ってきました。

Img_0039

大阪からサンダーバードで2時間半。

新幹線で東京に行くのと同じ時間を要する場所です。

街は「温泉街」というイメージはあまりなく、普通の田舎町に温泉宿があるという感じで、旅行に来たという感じはあまりしませんが、のんびりできました。

サンダーバードで福井を通過して数十分。

てっきり福井県と思いきや、ぎりぎり石川県に入ったところのようです。

しかし、ここを拠点に観光や買い物に出るなら、福井に出るでしょう。

夕食には蟹が出ました。

仕事同様の緊張感のある会議で来ているのですが、日本海側での骨休めとしても、なかなか充実した小旅行です。

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2010年5月 3日 (月曜日)

新緑の東福寺

東福寺に行ってきました。

Img_0025

東福寺といえば、紅葉は有名ですが、新緑も良いという勧めを受けていったところ、ご覧のように、見事な光景でした。

新幹線も走る京都駅からわずか1駅。

しかし、都心の喧噪を離れ、豊かな自然の広がる落ち着いた場所で、時間を忘れてのんびりすることができました。

ちょっとあがった高台に登ると、京都駅や東寺の五重の塔のバックに、四方を囲む山々がそびえたち、おそらく四季折々の風景を見せてくれるのでしょう。

たかが葉っぱといえば、紅葉もただの葉っぱです。

しかし、新緑はその豊かな自然と繊細な模様で、鮮やかな紅葉に匹敵する美しさを誇ることをじっくりと楽しむことができました。

豊かな自然は、いくらお金を積んでも、一朝一夕ではできません。

先人の残した豊かな自然をゆっくり楽しむことも我々現代人の特権であり、贅沢であるのでしょう。

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2010年5月 1日 (土曜日)

浜名湖周遊

GW初日、渋滞を覚悟のうえで、浜名湖へうなぎを食べに行きました。

Img_0016

予想したほどの混雑はなく、局所的に車が動かない程度で、朝8時に大阪を出発して、11時には刈谷で2回目の休憩に入り、1時前には到着しました。

渋滞の区間はあまり車が進みませんが、必ずどの車線も車は進みますので、無闇に車線変更しないことが大事なのかと思います。

さて、高速よりも、浜名湖に着いてから行先に戸惑うことになり、浜名湖の広さを実感しました。

そして、うなぎ屋の数の多さ。

こんなにうなぎ屋ばかりあってお客は入るのか、と、疑問を感じざるをえませんが、私が入ったお店は、次々と新しいお客が入り、盛況でした。

浜名湖のうなぎは、すでに相当のブランド力がある証拠だと思います。

注文したうな重は、上に2枚、中に1枚の肉厚のうなぎがふんだんに用いられたもので、普段なかなか手が出ない食材を、思う存分楽しんできました。

Img_0017

その後、私が一昨年のJCの全国大会で宿泊した勧山寺や、ガーデンパークといった浜名湖の「中の島」を周遊して帰ってきました。

事前のスケジューリングをすれば、浜名湖へは大阪からでも、日帰りで、楽しむことができます。

次の機会には、焼津港で寿司を食べるツアーに挑戦したいと思います。

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2010年4月10日 (土曜日)

吉野の里へ

Img_0008

吉野へ行ってきました。

ネット情報では、見ごろとのことでしたが、実際はやや散り始めでした。

それでも、がんばって上千本まで行くと、桜の絨毯が広がる光景に出会えました。

もう1つの見どころは帰り道の徒歩参道。

行きはケーブルに乗ったため、わかりませんでしたが、帰り、ケーブルに乗らずに歩いて下山すると、きれいな桜の回廊を歩くことができました。

あまり体力のない方は、ケーブルでのぼって、ゆっくりおりてくるだけでも十分に楽しめます。

あまり道は広くなく、坂道も結構な傾斜ですので、あるいて移動するのは大変ですが、車道と歩道がしっかり分けられていたり、随所に無料休憩所(といっても、何か買うべきでしょうが)があるなど、比較的楽しみやすい場所だと感じました。

電車利用も高野山に行く際と同じで、行きは始発駅から急行列車で行けば問題ないですが、帰りはあらかじめ特急券を購入するか、帰る時間をずらすとスムーズに移動できます。

昔の人は相当な苦労を重ねて吉野の里にたどりついたのでしょうが、こうして気軽に日帰り旅行ができることをうれしく思いながら、楽しい1日をすごすことができました。

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2010年1月14日 (木曜日)

市内の南極?

とある事件で、大阪市内のとある区役所付近へ出かけてきました。

予定よりも遅くなり、仕事が終わったのは午後10時半過ぎでした。

事務所は11時までしかあいていないので、やむなく自宅に直行することにしました。

最寄の駅からは、環状線に出て半時計回りに帰るか、大阪東線に出て東西線に入るかで、前者のほうが確実なので、電車に乗ろうとすると20分待ち。

このとてつもない寒さの中、20分も待ってられるかと思い、逆方向の電車に乗ると、今度は大阪東線が20分待ち。

大阪市内にいたはずなのに、大阪市内に帰るのにこんなに苦労するのかと落胆しました。

まるで、大阪市という地球の南極に来た感じでした。

車でくればこんなことはないのでしょうが、電車の本数が限られていると、発達しているはずの大阪市内を移動するにも大変だということを身に染みて思い知りました。

20分の電車待ちは、田舎では当たり前のことで、こんなことで根をあげていたら、笑われてしまいますが、それだけ市内は交通網に恵まれているということです。

この交通網を活かして、都心では車を使わず電車を使う、郊外への移動は車でスムーズに行う、というメリハリが大事なのだと思います。

今後実践していきたいと思います。

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市内の南極?

とある事件で、大阪市内のとある区役所付近へ出かけてきました。

予定よりも遅くなり、仕事が終わったのは午後10時半過ぎでした。

事務所は11時までしかあいていないので、やむなく自宅に直行することにしました。

最寄の駅からは、環状線に出て半時計回りに帰るか、大阪東線に出て東西線に入るかで、前者のほうが確実なので、電車に乗ろうとすると20分待ち。

このとてつもない寒さの中、20分も待ってられるかと思い、逆方向の電車に乗ると、今度は大阪東線が20分待ち。

大阪市内にいたはずなのに、大阪市内に帰るのにこんなに苦労するのかと落胆しました。

まるで、大阪市という地球の南極に来た感じでした。

車でくればこんなことはないのでしょうが、電車の本数が限られていると、発達しているはずの大阪市内を移動するにも大変だということを身に染みて思い知りました。

20分の電車待ちは、田舎では当たり前のことで、こんなことで根をあげていたら、笑われてしまいますが、それだけ市内は交通網に恵まれているということです。

この交通網を活かして、都心では車を使わず電車を使う、郊外への移動は車でスムーズに行う、というメリハリが大事なのだと思います。

今後実践していきたいと思います。

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