2009年12月27日 (日曜日)

New スーパーマリオブラザーズ Wii

お正月をゆっくりすごそうとマリオを買いましたが、もうクリアしてしまいました。

マリオといえば、第3作が非常に難しかった印象があります。

その後は、セーブできるようになったせいもあるのか、作品を追うごとに難易度が下がってきている気がします。

最近やったDS版のマリオよりも簡単でした。

ドラクエもそうですが、ゲームのクリア自体は簡単にしているのかもしれません。

プレーする人の中には小学校低学年の子もいますし、せっかく買ってクリアできないとゲームが嫌いになってしまうかもしれません。

クリアした後、どれだけやりこめるか、そちらに重点を置く風潮は今後ますます加速する可能性があります。

個人的には小学生のころ苦労してクリアしたドラクエやマリオが簡単にクリアできると非常に拍子抜けですが、ゲーム自体が多くの人に好かれてほしいですし、そう考えると、クリア後のお楽しみが充実している以上、これでよいのではないかと思います。

さくさく進むので、ついついダラダラとゲームにいそしむ休日となってしまいました。

明日から、気持ちを入れ替え、今年の最後の片づけと年越し準備をしたいと思います。

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2009年11月 8日 (日曜日)

横から攻める

将棋で2枚飛車は、単純ながら最強の戦法と言われています。

それに対し、2枚角はあまり評価が高くありません。

2枚飛車も縦の突進の2枚飛車はあまり効果が高くなく、横の攻撃での2枚飛車です。

これは、横の攻撃に対応できる駒が金しかなく、受けに限界があることが1つの理由でしょう。

2枚角や縦の2枚飛車は、歩でとりあえず足止めできますし、たてもしくは斜めに利く駒はたくさんあるので、受けに幅があるので、手放しに有効と喜べる戦術ではないと思われます。

このように、将棋は横に守れる駒が少ないので、たてよりも横から攻めるのが効率がよいです。

サッカーでは、人間の動きなので、たてが動きやすい、横は動きにくいということはありませんが、オフサイドというルールのもとで、できる限りゴールの近い場所からシュートを撃つためには、選手がゴール前に自らドリブルで持ち込むか、ゴール前に走り込む味方にパスをすることになります。

前者は実力の伯仲したチーム間ではなかなか困難な仕事ですので、人の少ないサイドを攻め上がり、中に味方が入ってきたところで、ラストパスを出すという戦術が基本中の基本です。

相手が動けない、あるいは人数を避けないなどの理由により、対応できないところから攻めるのは常套手段です。

実力の伯仲した相手との戦いでは、たての簡単な攻めでは足りず、相手の対応できない部分をしつこくついていく戦術が大事です。

簡単に片づけようとしてうまくいかない場合、少し発想をかえて、横から攻めてみるのもいいのではないかと日々の困難への対処のヒントを与えてくれています。

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2009年8月 2日 (日曜日)

ドラクエの楽しみ

ドラクエ9クリアしました。

といっても、今ひとつクリアした実感が足りません。

いつもであれば、ベホマズンを覚えるレベル30代後半くらいにクリアしますが、今回はベホマすら覚えないレベル30そこそこの状態。

ラスボスこそそこそこ強かったですが、HP的にはDQ3以降最低でしょうし、それまでのボスは特に倒し方が難しかったり、回復の間に合わないボスなどもおらず、さくさく進みました。

謎解きも、行き先も迷うことなく、全体的にスムーズに進むゲームでした。

DQ3の時は、船を入手してどこに行こうか自由に梶をとるのが楽しく、行き先を指定されるゲームは「自由度が足りない」と批判されていましたが、今の時代、次に何をするか、ゲームの中で、きちんと指導されていないと、「不親切なゲームだ」と批判されるようで、時代の変化を感じます。

非常に多くの人がプレーしますので、クリア自体は簡単にして、やりこみ要素をたくさん用意したというのは、よい方針だと思うとともに、ゲームとして本末転倒な側面も感じます。

多くのお客を相手にするには、何が一番一般的なサービスであるかを考え、それに独自要素を積み重ねていくことが大事になります。

ドラクエは、小学生でもクリアできる比較的簡単なゲームでありつつ、大人のオールドユーザーにも楽しめるやりこみ要素を組み込んだゲームとして、開発されていくのだろうというのが、クリア直後の率直な感想です。

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2009年7月11日 (土曜日)

ドラクエ9

ついにドラクエ9が出ました。

私も早速近くのコンビニで買い、プレーしました。

主人公が人間に見えないところで、村人に奉仕し、幸せに感じてもらうというオープニングを見ると修練・友情・奉仕を3信条とするJCと重なる点がまず何より目につきます。

村人に頼まれるがままにお人好しの主人公がこれに応えていくという単調なシナリオでは途中で飽きてくる人が多くなると言う全然作の教訓が生きているかどうか、しっかり見極めたいと思います。

ルイーダの酒場で職業を自在に選べるドラクエ3以来のシステムは期待されるべき点の1つです。

戦士・勇者・武闘家・僧侶という最もオーソドックスな、打撃重視の堅実チームを採用しましたが、ドラクエ3でオフェンスの要であった戦士が今一つ活躍せず、変わって武闘家がよく使えます。

連続攻撃が決まると与えるダメージが増えるのですが、武闘家と戦士のターンは最初と最後のため、この2者が連結することはほとんどありません。

使えない戦士を外して、武闘家を2枚起用、という案も浮かびましたが、まだまだ序盤ですので、そのまま様子を見ることにしました。

全体的に、人の気持ちを理解することの大事さを教えてくれる内容になっているようです。

しばらく寝不足の日々が続きそうですが、楽しみな日々も続きそうだと序盤をプレーして思いました。

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2008年3月 8日 (土曜日)

FF4

出張の際などに、DSのFF4をやっていました。

最近の簡単なRPGに比べてかなりやりがいのあるゲームでした。

謎解きの要素は全くなく、戦闘処理だけに特化したRPGでしたが、雑魚敵との戦闘を漫然とAボタン連打で終われないため、レベル上げも、次にすすむにも、結構な時間を要し、大変でした。

ボス戦は、攻撃パターンが単調なため、戦術は簡単に決まりますが、レベルが低いと、簡単にキャラが気絶するため、相手の攻撃は読めてもどうすることもできません。

結局適度にレベルあげを要し、それが大変で、寝る前や、移動中にやるのは大変です。

RPGクリアの困難さをどこに置くかは非常に重要な問題で、謎解きに置くと解けないユーザーに酷ですし、ネット時代の今日では、わからない謎解きの答えは簡単に手に入るため、ゲームクリアの障害がなくなってしまいます。

結局、レベルをあげないとボスを倒せない、レベルをあげないといけない、という地道な努力に重点を置かなければなりません。

それを、レベル上げも難しくしたのがこのゲームです。

強いボスに対して、努力してレベル上げして倒すという努力の成果を感じるには最高のゲームですし、プレー時間も20時間弱で、適度です。

DQは、レベル上げ自体は単調作業ですが、謎解きとのバランスが絶妙な作品です。

FF4もDQも、15年以上前に大ヒットした作品ですが、ネットの発達とともに、RPGを最後までクリアできて当然という時代になり、何をゲームのやりがいに持ってくるかが大事になってきています。

通常戦闘が異常に難しいRPG、キャラ人気に特化したRPGなど、いろいろありますが、普通の人が最期までクリアできて、かつ、やりがいを感じることが売れる条件となってきそうです。

FF4はそういう意味で、頑張ればクリアできるけど、結構大変なゲーム。

最近のゲームに比べれば非常に異質な作品として印象に残りました。

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2007年9月17日 (月曜日)

DQはゼルダをこえられるのか

やっと暑さも一段落したと思ったら、今日はまた厳しい暑さ。
振り替え休日でよかった、と、休日のありがたみをかみしめ、夕方まで家でのんびりしていました(夜は結局3連休すべて出勤することとなりましたが)。
8月の頭に買ったDSのゼルダを、休日限定で少しずつ進めてきて、ようやく終わりましたが、細かいシナリオや設定の矛盾やミスを置けば、なかなかいいゲームでした。
さすがDS開発の大元が出したソフトだけあって、敵をタッチペンで指してヤァヤァ言って倒したり、ブーメランの軌跡をタッチペンで書いて思うようにとばしたり、メモをしながら謎解きしたり、マイクを駆使したりと、DSの機能をフルに活用した総合ソフトで、子供たちにさぞ人気が出ただろうと思います。
「地図を合わせる」には、思わず言葉につまる絶妙の演出でした。
ゼルダがDSのソフトとして現時点の完成型を示したところで、次に注目されるのがDQ9は大丈夫か?ということです。
SFCからPSに移管する際、FF7がこれまでのゲーム感を根本的に変える衝撃を与えたのに対し、DQ7は平凡なソフトで、DQブランドに対する期待が損なわれました。
同じスクウェア・エニックスの看板ソフトであるいただきストリートのDS版も、ただのPS版の劣化・簡略版で、DSだからこそ面白い、という要素がほとんどみられませんでした。
期待が高いDQシリーズの最新作だからこそ、外れたときの失望はブランド自体の信頼の失墜につながりかねません。
旧来の作品に通信機能やアイテム交換機能がついただけの作品にとどまらず、「やっぱドラクエだ」「DSで正解だ」と思わせる作品であってほしいものです。
恒例の発売延期も、シリーズ最高作品の模索のための期間であると信じたいところです。
しかし、ゼルダ攻略に1月半もかかるようではドラクエは何か月かかることやら・・

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2006年12月12日 (火曜日)

DQ9はDSで発売

ドラゴンクエストシリーズの最新作はまずどの機種で発売になるかが話題になります。

4~5年の1本の最新作を出すという感じですので、その間にハードの方が新機種がどんどん出てきます。

ドラクエ●が出たころのゲーム機業界は・・・だったよな、と思い返していくとこち亀の日暮さんの出てくる話みたいな感じになります。

DQ7の時は、エニックスが任天堂を離れ、プレーステーションに移項したことが新聞の一面を飾りました。

DQ8の際は、PS2でドラクエの新たな空間を創出し、大好評でした。

そしてDQ9はDSでの発売が決定。

DSを既に入手している私としては、仕事の休憩時間や電車の中でもドラクエができると思うと、ワクワクします。

個人的には、DQ8のようなかたちで新作も旧作のリメイクも行ってほしいなと思っていましたが、ドラクエの本質は映像ではなくあくまで「クエスト」にあることを強調する方針ではないかと感じました。

すなわち、FFのようなビジュアル面で売り込みをかけるのではなく、ドラクエはあくまで

冒険・謎解き・アイテム(モンスター)収集・情報収集・アイテム(モンスター)、情報交換・戦闘指揮

を楽しむことに重点を置いているのであり、そのためには、機能的にはDSの容量で十分であるとともに、かえってソフトの価格を抑えられ、屋外でも手軽に遊べる点や、通信も容易である点等で、ドラクエの理念に合致しているのかなと感じました。

ゲーム技術の著しい進歩により、私のように初代ドラクエからオンタイムでプレーしている世代は、最新のゲーム=FFのようなCGの美しいゲーム、と考えがちですが、ゲームの原点を見失わず、旧作を知らない小学生でも簡単に遊べるゲームを心がける姿勢には非常に感服します。

来年発売予定・・ということは、再来年末に間に合うかどうかというところでしょうが、久々のドラクエの新作に大きな期待を抱きつつ、気長に完成・発売を待ちたいと思います。

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