2019年6月17日 (月曜日)

夕食の時間的価値

仕事で遅くなっても家で自炊したり、惣菜を買って家で食べる人は多いです。そうする理由は、①野菜摂取などの栄養バランス②予算の都合、かと思います。ダイエットや健康の観点から見ると、まずは何を食べるか、野菜を中心にバランスの良い食生活が大事ですので、これは一面正解です。しかし、夕食は何を食べるかに続いて、いつ食べるかも非常に重要な要素です。いくら健康的な食事でも寝る直前に食べては体によくありません。
ここで、最初に出てきた予算上の問題。外食はもちろん、自宅での食事よりも割高です。しかし、電車に揺られて帰るシチュエーションであれば、帰ってから食事をして寝るよりも、電車に乗る前に食事をしてから帰ると、食事から就寝までの時間が稼げ、入浴や睡眠を妨げることがありません。私は夜遅くまで会議などがある日は、夕方に出前やお弁当を食べて、帰宅後は水だけにすることが多いです。これも、多少割高でも早めに食べてしまうことで、就寝の方を守ろうとしてのことです。
このように、夕食は早く食べられるなら早く食べた方が体に良い影響があり、価値があります。金銭債権について、時間的価値を計算することは会計人には常識ですが、夕食も、早く食べた方が価値があり、遅くなればなるほど価値が毀損する、という理屈も十分成り立ちそうです。ですので、額面通りで得か損か判断するのではなく、時間的価値を考えていつどのような夕食を食べるか考えることが、健康を守るうえでのひと工夫となります。

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2019年6月10日 (月曜日)

食べられる時に食べる・飲む

5月に急に暑くなって体調を崩しがちです。5月中は、寒暖の差に対応できないことにより風邪っぽくなるのが多いと思いますが、6月に気温が上がり、まだ雨も降らない時期は暑さにやられて夏バテ的な症状で体調を崩すことが多くなってきます。
このような時期の対策はきちんと食べて飲むこと。食事に関しては暑いとどうしても食欲は落ちますが、涼しい日や涼しい環境にある際にしっかり食べることで体のエネルギーを確保することが大事です。この時期、汗はたくさんかきますし、どうしてもあまり食べられない時期が増えてきますので、体重はあまり気にする必要はありません。アイスやビールなど冷たい飲食物を暴飲暴食しなければ必ず体重が落ちる時期は訪れます。ですので、普段は体を守るためにしっかり食べることが大事です。
そして、水分。暑い外へ出かけるとき、外から帰った時に水分補給するのはもちろん、就寝中に汗をたくさんかきますので、寝る前に十分な水分を摂ることが大事です。水分といっても、お酒やコーヒーといった脱水作用のあるものは控え、入浴や筋トレなど体を熱くする活動も早めに終わらせた方がよいでしょう。
安らかな睡眠を得るためにいろいろ準備すべきステップがありますが、この時期は体内の栄養と水分を維持しながら回復することが特に大事であり、普段よりもまして夕食から睡眠までの行動の組立を工夫することの重要性が増してきます。

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2019年6月 3日 (月曜日)

押してもだめなら・・

組織の成長を語るうえで、最近は自主性に任せあまり厳しくしない、厳しく見るのは結果だけという組織が増えているように思います。今日はこの切り口を、日常生活の人間関係に当てはめてみたいと思います。
日常生活の中で周囲に厳しい人間は、正直鬱陶しがられます。組織の中で、組織の成功のために先輩や上司が口うるさいことに耐えられないという人もいる中で、よりフレンドリーで共通目標を持たない間柄では厳しい言動はNGです。いくらそれが相手のためを思ってのものであっても、その思いは相手には伝わらないことが多いです。
そこで、押してもだめなら退いてみましょう。きっと打開策が見つかるはずです。これはただゆるくすれば良いというわけではなく、厳しい言動の周囲の受け止め方にヒントがあると思います。厳しい言動をする人はその後の景色をどう見ているのでしょうか。「従わなければその相手とは付き合わない」なのか、「相手がその厳しい言動で不快に感じてもどうでもいい」なのか、いずれにせよ、相手に対する傲慢が見えてしまうのが気にかかるのです。そこで、退いて丁寧な対応をすると、「この人はやっぱりやさしい人だ」「いろいろ考えて行動している人だ」という受け止めに変わっていきます。
人は、相手が目上だとわかっていても、その人に軽く見られるのは嫌なものです。ですので、そう思われない言動を心がけるべきですが、人に厳しくするということは、本心でなくても、相手に「自分は低く見られている」という印象を与えがちで、要は損な言動です。
厳しい言動に限らず、自分がよかれと思って強気の態度に出てうまくいかない場合、さらにゴリ押ししようとするのではなく、一歩退いて下手に出てみるとうまく人間関係が回っていくと思います。

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2019年5月27日 (月曜日)

時間貯金の適量確保を

団体で活動する際、誰もがイライラするのが、自分は一生懸命やっているのに、周囲のヘルプがなかったり、悪いタイミングで業務をパスされるなどしてスケジュールが崩されるときです。こうした際、周囲の悪口を言う人もいますが、それは言っても仕方ありません。他人の言動は、自分からはコントロール不可能だからです。
そのような時のために、時間貯金をしっかり貯めておくことが大事です。すなわち、自分の領域内でできることは先手先手で済ませておき、周囲からの急な申し出にも対応できる余裕を残しておくのです。周囲からのパスは必ずしも自分が思ったタイミングには来ないものだと認識していれば、こうするよりほかありませんし、自然とこれが最善策だとわかるでしょう。
もう1つ大事なのは、時間貯金を常に適量確保すること。先手先手で進めて時間を余らせることができると、つい欲が出て余った時間をさらなる利益のために再投資しようと考えがちですが、ギリギリまで時間を再投資してしまうとやはり周囲からの急なパスに対応できず「時間切れ」を起こしてしまいます。
ミーティングなどで、チーム活動のパスのタイミングを予めしっかり決めておくことも有効ですが、すべてを決めることはできず、また効率的ではありません。ですので、他人と接する以上、想定外のタイミングでパスが飛んでくることはどうしても生じます。これに備えるために、平素から先手先手で物事を進め、かつ、常に一定の余力を残しておくことが、人間関係にストレスを感じることなく、スムーズに団体活動をクリアできる大事な工夫となります。

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2019年5月20日 (月曜日)

リラックスを諦めよ

日曜日の過ごし方は、何度も記事にしていますが、1週間の鍵になります。これは、何がダメかから考え始めるのがセオリーです。ダメなのは、日曜日の夜の眠りが不十分であること。そうなる二大要因は、昼寝と飲酒です。ですので、日曜日はとにかく昼寝と飲酒を回避しなければいけません。ここで、日曜日は心身のリラックスを、とも考えがちです。しかし、リラックスすると、気が緩み、ついつい昼寝に落ちてしまいがちですし、食事を楽しもうとすると、ついつい飲酒に流れてしまいがちです。
ですので、日曜日は思い切ってリラックスを諦めて疲れましょう。家にいると、ゆっくり読書したり、スポーツ観戦したりするのを我慢するストレスがたまりますので、でかけてしまうのがやはり最善です。昼食後でも良いかもしれません。ゆっくり起きて、片付けなどやるべきことをやってしまい、午後は何をするでもなく外に出て、立ち読みや散歩などをして早めに家に帰る。早めの夕食をとり、翌日の準備を含めてやるべきことを全部やりきって寝ると、眠りが浅いと感じても身体はしっかり1週間動きます。
正直、暑くなってきたこの季節、飲酒や家でのダラダラを我慢して外を出歩くのは、精神的に辛い部分はあります。しかし、平日の辛さがそれで緩和できるなら、休日の怠惰により平日しんどくなることを回避できるなら、そのほうが良いと、やっていつも思います
というわけで、リラックスは、金曜夜~日曜朝までに行い、日曜の午後からは、1週間に向けて身体を作り始めることが、第一感しんどいのですが、1週間トータルの心身の負担は減らすことができる良策なのかと思います。

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2019年5月13日 (月曜日)

防寒着を手元に置く

この季節に体調を崩す人は多いです。5月病というメンタルの面もあるかもしれませんが、日中気温がグングン上がるこの季節は、裏を返せば夕方以降気温がグングン下がるということです。日中暑いからといって半袖で出かけると夜に寒い思いをしますし、寝る際に暑いからといって窓を開けると、夜中に身体が冷えすぎてしまいます。
これは単純な工夫で解決可能です。防寒着を手元に用意することです。日中暑いから薄着で出かけるのは当然で、暑いのに厚着で出かける人はいませんが、夕方以降冷えることを想定してセーターなどの防寒着をもっていけばよいのです。寝る際に窓を開けたら、本当に寝付く寸前に閉めるか、手元に毛布を用意しておいて寒いと感じたらすぐに毛布をかぶればよいようにすればよいのです。
急な雨に備えて折りたたみ傘を持っていくのと同じように、急な気温低下に備えて防寒着を携帯すると、このピンチを難なくクリアできるでしょう。傘と違い、嵩張るのが難点ですが、職場のロッカーに置いてなどにより、急な気温低下に十分備えることがこの季節非常に重要です。

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2019年5月 6日 (月曜日)

「夕」食を活用せよ

仕事で忙しい人が、帰宅が遅くなり、深夜の食事を摂って身体のサイクルを悪くするケースがしばしば紹介されます。私も弁護士になり立てのころ、だいたい11時頃まで仕事をし、そこから帰って食事を摂って、少し間をおいて寝るという生活をしていました。1時過ぎに寝て7時すぎに起きることで、睡眠時間は6時間を確保しましたが、なかなか寝られなかったり、起きられなかったりで辛い日々だったことを覚えています。
帰宅してから食事をすることにしたのは、「できる限り早く帰りたい」ことと、「何か食べたら業務効率が悪くなる」ことを気にしてのことでした。しかし、現実の仕事では早く終えて帰るのはなかなか困難で、結局目いっぱい遅くまで考え込んでしまうため、前者の考えには理由がないのです。
また、何か食べたら眠くなるのが怖いのですが、ほどほどの量、消化にそれほどのエネルギーを消費しない程度の量であれば、眠くなることはなく、かえって脳の持久力を高めてくれます。そして、ある程度食べていたら、その後、「目いっぱいたべなくてもよい」の無意識的に思えるため、夜食を減らすことができます。
というわけで、仕事で忙しく夜遅くなる人は、夕方にほどほどの量の食事を摂るのがベストです。私は、遅くなるのが確実視される日は、ちょっと小腹が空いた、と感じた時におにぎりやパンをつまむようにしています。夕方の炭水化物は少し微妙ですが、仕事が長引く日であれば、十分消化しきれるでしょう。そして、これを食べておけば、帰宅しての本食事は普段の半分程度に減らします。
夜食型の人は、夜に食事を食べないと心配で寝られないという心理が働くとのこと。では、心配しなくてよいよう、少し早めにつまみ食いしてみましょう。夕方に食べたから大丈夫と、無意識の中で思えるよう身体のリズムを作れば夜食から逃れることができます。
22時以降に食事をとると、睡眠のリズムも、身体のバランスもどんどん悪化していくため、この悪循環からは早めに脱却するに限ります。そのために、夕方、「食べたいな」とふと感じたものを我慢せず食べてみると、心が満たされ、夜食の欲求をおさえるきっかけを作っていくことができるでしょう。

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2019年4月29日 (月曜日)

昼に米を多く摂れ

ダイエットを試みる社会人の人にありがちなのは、炭水化物を食べる量を減らす、それも朝や昼減らす人が多いです。炭水化物抜きは今やダイエットのセオリーですし、長く続けるには、せめてよるくらい満足のいく食事をしたいからでしょう。
私は最近とても忙しく、帰宅が深夜になることもよくあります。そんな深夜に夕食を摂っては身体にかえって悪いですし、深夜まで働くにはそのためのエネルギーをきちんと蓄えておかなければなりません。そこで、昼食はご飯おかわり可の店に行ってがっちり食べ、逆に夜はもう寝る前なので、お惣菜だけで済ますことが多くなりました。すなわち、朝昼の炭水化物を減らそうとする人たちとは真逆の方針を採用しているわけです。
我々働く人間、とりわけ頭を使う仕事に就いている人は炭水化物が不可欠で、昼までに食べるなら身体がきちんと消化してくれ、要は夜に食べなければいい、ということは何度も記事にしてきました。エネルギー切れで仕事ができない状態は格好悪いです。ですので、朝と昼はしっかり、そのあとに想定される業務量をふまえて炭水化物を食べるべきです。そして、夜遅く帰宅する場合は、寝る前にあまり食べない、がセオリーになりますので、少なめの食事をし、お腹が空けば翌朝しっかり摂ればよいのです。
食事は要はエネルギーなので、それを使う数時間前に補充するのがセオリーです。寝る前の食事は減らし、朝昼の炭水化物を増やすことが、身体をうまく仕事に順応させる工夫というか、常套手段なのかと思います。

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2019年4月22日 (月曜日)

空間は有効活用せよ

日本は国土が狭いという人がいます。アメリカや中国に比べての意見ですが、日本より国土が小さい国は、世界の半分以上あります。実際、日本では国土自体が不足しているのではなく、山林が多く平地が少ないため活用できる土地が少ないというのがより正確な表現なのかと思います。山林の活用は、一番のネックになるのは都心部へのアクセスです。しかし、都市機能をもったまとまった地域を計画的に作っていけば、山林にいきなり大きな町をつくることは可能でしょう。
とはいえ、現実には人口減のうえに、人口の都心部集中が進み、都心以外は過疎が進んでいます。これは、山林を活用すべきと同時に、都心部の空間を大事に活用すべきことも示唆しています。都心部の人が集中することへの対策として、高層ビル化に伴う、地上より」高い空間の活用と、地下の活用が徹底されるようになりました。このまま都心部への人の集中が進めば、私はさらなる空間の合理的活用として、「人」と「車」の活動高度の住み分けが進むと思います。
最も簡単な手段は、都心部の鉄道や道路の下に地下道を張り巡らせ、人は原則、地下を通行することとすることです。これにより、人用の信号機が地上に不要になれば、車の渋滞は大幅に解消され、結果的に移動は飛躍的に便利になるでしょう。
今使われていない土地を活用する方法も、人が集中している土地の三次元的なさらなる有効活用もまだまだ工夫の余地はあります。大事なのは都市の一体感で、採用する工夫は町全体でしっかり取り入れること。東京等への一極集中は、五輪後もまだまだ続きそうですので、この観点で今後どのような未来都市が作られていくのか非常に興味があります。

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2019年4月15日 (月曜日)

全部できなくても半分進めておく

スケジュールというものは気まぐれで、急に大事な予定が入り込んでくることはよくあります。そのため、時間に余裕もある時に、できることをどんどん先取りしてやっていくことが大事です。
ここで、まだすべての資料が揃っていないので全部仕上げることはできない仕事があったとします。確かに、中途半端に進めて後日また途中からやり直すのであれば、資料がすべて揃うまで待って、一気にやってしまう方が効率的です。しかし、その一気にやろうとした際に急な予定が入るかもしれません。ですので、こうした仕事もできるところまで先に進めておく方が望まいいでしょう。ここで注意すべきは、後日続きを行う際に、スムーズに始められるよう工夫しておくべきことです。やり直す際に、どこまでやったか一から思い出してやったり、二度手間をかけたりすると非常に効率は悪くなります。そこで、できているパートとできていないパートとを明確に分けておいたり、後日追加しなければならない部分をマーカーや付箋でわかりやすくしておくなどの工夫が重要になります。
非効率になりがちなやり方で、できる限り非効率にならないよう工夫するという、すこしややこしいやり方になりますが、大事な時間をうまく活用するために必要な工夫となります。

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