2019年10月14日 (月曜日)

秋の夜長を楽しもう

夏の間は明るくなるのが早いので、朝トレに読書に時間をつかってもまだ仕事にいくまで余裕がある日もしばしばありました。しかし、秋分の日を超えて10月も中盤にさしかかってくるとどんどん夜明けが遅くなっていきます。私もまだかろうじて6時台には起きていますが、7時までに悠々起きられた夏季とは違い、ちょっと二度寝すると7時起きを逃しかねない季節が来て、朝の緊張感が増してきました。
この季節、朝は大分涼しくなりましたので、読書よりは運動をした方がよいと、朝はルーティンのトレーニングを優先しています。しかしそうすると、どうしても読書の時間が減り、2か月後に迫った公認会計士の修了考査の勉強もやや遅れがちです。
ここで工夫しようと考えているのが、夜、定時就寝を律儀に目指さないことです。朝寝ている時間が増えるのですから、就寝時刻も遅くなって睡眠時間の釣り合いがとれます。せっかく、秋の夜長、読書の秋というので、夜は少しゆっくり読書や勉強をして、自然と眠くなったタイミングで寝る、それが早ければ早く起きられるでしょうし、遅くても極端に遅くならなければ体の回復に支障がない程度には寝られるでしょう。
とはいえ、早寝の習慣がついているので、私は結構早い段階で睡魔に襲われます。ここで、ちょっとデジタルの力を借りて、パソコンやスマホで動画やニュースを見て睡魔を紛らわせて、目が少しさえてきたところでリラックスして読書するようにしています。
ちょっと体に負担をかけているようには見えますが、1日の時間の活用の点ではうまく課題が改善できていますので、この工夫を、支障のない限り、この秋続けてみたいと思います。

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2019年10月 7日 (月曜日)

「多様さ」を生かす工夫を考える

特定の分野で傑出した存在になるために、我々は特定の分野にしぼって同一のトレーニングを反復継続します。これはとても大事なやり方です。しかし、しばしば、「同じことばかりではなくたまには違うこともやってみた方がよい」とも言われます。未知のハードルに取り組むことで、スキルの幅が広がり、その広がりが新しい可能性を見せることもあるからです。
そのため、本命の目標があるときに、時々脇道にそれて違う目標を目指すことはいいことです。しかし、ただ違うことをやるだけでは、スキルの幅は広がっても本命の目標への距離は変わりません。そこで、少し異なることに取り組んだ際には、本来目指す目標や、そのために継続的に取り組んでいるスキルとの相乗効果をいかに出すか考え、工夫をこらす必要があります。
最初からここまで考えていてはなかなか新しいことに取り組めませんので、最初はただ、興味本位で新しいことに取り組めばよいと思います。しかし、ただ漫然と頑張るだけではなかなかハッピーエンドにはつながりません。具体的にどうすればよいかはケースバイケースなのでここで書くことはできませんが、何かその新しい経験という多様さを生かす工夫をこらす意識を持つことが大事な工夫なのかと思います。

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2019年9月30日 (月曜日)

休日も予定はしっかり立てよう

日暮れが早くなってきました。先週は、出張等で平日ばたばたしたため、日曜日くらいゆっくりしようと遅めに起きて昼過ぎからお酒を飲んでのんびりしていると夕暮れとなりました。心身の回復はできたのですが、徐々に薄暗くなる時間帯は私の大嫌いな時間帯で、「1日無駄にしてしまった」という後悔の気持ちが大きくなっていくのでした。
日曜日は心身の回復のための時間ですが、ただ堕落するだけでは、このように気持ちにもやもやが残ったり、夜の睡眠を害して月曜日のスタートを躓かせてしまうおそれがあります。そこで、回復にあてる日曜日も、きちんと意義と目的を持ち、賢く回復することが大事なのだと思います。
私が焦り始めているのは、年末の会計士の修了考査が迫ってきているからです。ですので、日曜日も、体調を害しない範囲で勉強の時間をきちんととることが大事だと感じました。そこで、昨日の日曜日は、午前中は部屋の片づけなどでリラックスして過ごし、午後から3時ころまで喫茶店に行って修了考査の勉強をし、夕食を早めに済ませてリラックスして早めに寝ることにより、リズムをつかむことができました。
ダラダラ過ごすのは楽ですが、後に前向きなものは残りません。平日が辛く、休日は溜まったストレスを発散したいときでも、緩くてよいので予定はしっかり立てるのが本当のリラックスのための大事な工夫なのかと思います。

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2019年9月23日 (月曜日)

負荷の少ない方法で

私は毎日、ここで1記事書いたり、プランク6分やマンション階段のぼりなど、一定の活動を欠かさずおこなっています。たとえばここで1記事書くという作業量は、どの日も変わりません。しかし、日によって全然感じる負荷が異なるときがあります。仕事をして帰ってきた直後と、3連休の最終日とでは圧倒的に後者の方が負荷を感じます。
何かに集中した直後などは、体は疲れていますが、負荷は感じにくく、トレーニングなどのつらいことをするにはもってこいです。他方でまだ脳や体のスイッチが入っていない状態では、体は疲れていませんが、何かを始めようとするためにエネルギーが必要で、そのため負荷を感じやすいです。というわけで、つらいことをするためには、何かに集中した後に、できる限り負荷の少ない方法で行うのがセオリーです。
しかし、早朝トレーニングを勧める声は大きいです。私も朝起きてすぐにプランクと階段のぼりをしますが、確かにこれを続けるのをつらいと感じることがよくあります。しかし、これは体を鍛えるのが主たる目的ですが、実は付随する目的が重要で、早朝トレーニングにより体のスイッチを入れて一度集中状態に入ることにより、その後の、午前中の仕事にスムーズに入ることを意図しています。
仕事も含めて、誰もが負担を感じる活動をいくつも受け持っているはずです。その際、できる限り負荷を感じにくい方法でスケジューリングする工夫が大事で、その1つに、比較的軽い活動でスイッチを入れた後、体力が続く限り一気に集中してすべてこなしてしまうことが挙げられます。

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2019年9月16日 (月曜日)

省いたムダの価値

最近では、新しいものを生み出す際に、何かを付け加えるよりも、何かを省いて効率化する手法が主流になってきています。スリム化・効率化は現代的戦略のもはや中核を担っているといえます。しかしここで省いたもの。本当にいらないでしょうか。
目標を定めてそこに至るための必要最小限を見極めて最大限にスリム化する。これは1つのセオリーです。しかしきれいごとを言うと、この世に不要なものは一切なく、一見役立たないように見えるものも必ず何かの使途がある、のです。そのヒントは防災にあります。
消防署はほとんどの人がお世話になりませんが、国は多数の消防士を雇って消防体制を整えます。現代の建物の構造を考えると、屋上などから飛び降りるための器具は明らかに費用対効果が釣り合いません。電車などの異常検知システムも、感度が良すぎてかえって効率的な列車移動を害する場面があります。もし我々人間がAIであれば、事故の生じる可能性の低さを丁寧に計算したうえで、これらを排除するのではないでしょうか。
しかし、我々はこうした防災具の存在により安心して、また災害に対して油断して生活することができます。火災におびえた生活では料理もままならない人もいるかもしれません。消防士はそうした不安を解消して安心安全な生活をサポートしてくれています。
災害があると電車は止まり、タクシーがつかまらなくなります。これは不便ですが、日ごろから歩いていれば、多少の距離を歩いて目的地に向かうのは造作もないことです。大人になると意識的に運動する人が減りますが、運動する習慣は非常に大きいのです。このように、一見ムダなようにみえて切り捨てられる存在も、少しひねって考えれば何か有効活用の方法があり、世間が効率化・ムダ排除に目を向けている今だからこそ、そうしたムダに見える原石を拾う価値があります。
特に普段仕事で効率化・効率化と言われているような人ほど、たまに効率を完全無視してムダをいかに活用するか考えてみることが大きな工夫につながるかもしれません。

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2019年9月 9日 (月曜日)

小型化と、予約制

通勤電車に喫茶店。事前に予約して確実に座るのが増えています。飲食店では団体客のドタキャンが問題になっているのとは逆の風潮で、大丈夫なのかと思いますが、ここに2つ工夫の鍵があります。
ネット社会、どこかに行くにしても事前にネットで混み具合を見て、確実に利用できないようであれば出かけるのを見送る人は増えていると思います。乗り物にしても喫茶店にしても、その他のサービスにしても、スムーズに利用できるなら利用したいが、並んでまで利用したくない、という人は多く、そのために予約制はあらゆるサービスに有効です。
しかし、予約はあくまで契約の予約にすぎず、本契約でないため、ドタキャンのおそれがあります。ドタキャンはお店側には損に直結するので、できる限り回避しなければなりません。そこで、前払制やカード番号の事前登録が有効です。電車や喫茶店の規模であれば、カード番号を登録したサイトを通じてネット予約する仕組みにすれば、ドタキャン時にも最低限の損失補てんは求めることが可能になります。
ところが飲食店で問題なのは、たとえば20人程度の団体客のドタキャン対策のために、その中の1人のカードで全額を支払わせるのは酷だという点です。この点が解決されない限り、大型店のドタキャン問題は今後も解決しないでしょう。ですので、時代は大箱に団体客を呼び込んで、大量のサービスを効率よく提供するのではなく、少数の客にいかにスムーズにサービスを提供するかに向かっているといえるでしょう。
数十人で飲みに行ってもその全員と話せるわけではありません。同じテーブルになった数人だけが関の山です。こう考えると、大箱はホテルやイベントスペースだけで十分で、中小居酒屋は下手に大型化してはならないと私は感じます。こうして店舗を小型化して利用者の利用単位を限定し、極限までストレスなくスムーズにサービスを提供するのが時代の流れに沿った的確な工夫なのかと思います。

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2019年9月 2日 (月曜日)

寒暖の差にご注意を

朝、ジョギングに出かけると、もうセミの鳴き声がなくなり、草むらの虫の鳴き声が強まり、秋の到来を実感します。窓を開けて寝ると、朝、非常に涼しく、運動会頃の季節と勘違いしてしまいそうです。しかしながら、急に秋になったわけではありません。夜はまだ暑いので窓は開けて寝ざるをえませんし、朝、部屋で涼しく感じても、外に出てみると意外に暑いです。
つまりこの季節は夜と朝、そして、建物の内外での寒暖の差が大きいのです。これは秋本番でずっと涼しい時よりも厄介で、寒暖の差にうまく対応しなければ簡単に体調を崩してしまうでしょう。
まず夜の暑さ。涼しくなるからと、我慢はしない方がよいでしょう。汗をかくとそれがかえって体温低下につながってしまいます。ですので、寝る際には、私は扇風機を使用しますが、この時期まだクーラーを使ってでも、安眠を確保した方がよいと思います。しかし、夏の間は、クーラーや扇風機を一晩中つけっぱなしにすることもありがちですが、この時期はこれはいけません。クーラーなら必ずタイマーを設定して朝までにきれるようにしておかなければ朝に体が冷えすぎてしまいます。
というわけで、この季節は、寝るときと起きるときの環境をスイッチする仕組み作りが非常に重要です。同様に、日中の外出は依然として大変な反面で、その後クーラーの効いた部屋に居続けると体調を崩しkねないので、外出前後の体への負担もできる限りコントロールする必要があるでしょう。
深く考えることなくクーラーをつけっぱなしにしておけばよかった夏と異なり、これからの数週間は環境コントロールに非常に気を遣う時期です。うまく工夫してこの厄介な時期を体調を崩すことなく乗り切りたいものです。

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2019年8月26日 (月曜日)

待ち時間の波を読む

テーマパークなどに行くと、人気のアトラクションは長い待ち時間が生じたりします。デパートの人気菓子店などもそうです。もちろん長い待ち時間は回避できるにこしたことはないですが、この待ち時間の波は、ネットではあまり効果的な情報は得られないことが多いです。
将来的にはAIが監視カメラの映像データ解析などにより、予測待ち時間をすべて割り出してくれるでしょう。しかし、それまでは我々人間が頭を駆使して空費時間を最小化する努力をする必要があります。ここで、たとえばあるアトラクションの待ち時間が、10時に30分で、15時に30分だとしたら、12時や13時の待ち時間はどれくらいか考えてみましょう。これだけの情報であれば「30分±5分」と考える人が多いのではないかと思いますが、実際には0分の近づいたり、1時間近くになったりすることも多いと想定されます。
というのは、私はテーマパークに行く際は、アトラクション毎の許容待ち時間を設定し、通りがかったアトラクションが許容時間内なら並び、これをオーバーしていたらスルーすることを徹底していますので、時に何にも乗らずに会場をグルグルしているだけのときもあるのですが、それでも10分くらいで待ち時間が20分程度動くことはよく見ています。実際に、並んでみたら意外にスムーズに進んだり、自分の後に長い列がすぐにできたり、列は進まないのに自分の後にも誰も来ない、という体験をした人は結構いるのではないでしょうか。ですので、待ち時間には結構落差のある波があるとみるべきです。
この波を読み切るにはビッグデータが必要ですが、これを集める余裕のないテーマパーク訪問時には、私のようにとりあえずグルグル回って10分単位での情報を集めてみるのも楽しい試みです。たとえば本命のアトラクションが2時間待ちの時、10分おきにちらちら動きを見て、下がり始めた時にどのタイミングでどこまで下がったら行くか判断すると、間違いなくあてずっぽうにそのアトラクションに並ぶより満足度は高いはずです。
データ取集と解析では絶対に人間はAIに勝てないため、将来的には無駄なスキルになるかもしれませんが、だからこそ、緩く情報を集めてあれこれ仮定検証してみるのが現代的に大事な工夫ではないかと思います。

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2019年8月19日 (月曜日)

質の高い睡眠を補充せよ

夏はどうしても睡眠の質が悪くなり、睡眠時間も少なくなりがちです。多少睡眠時間が少ないくらい気合いで乗り越えられると思っている人も多いのですが、睡眠不足が毎日累積していくと、やがて気合いではどうにもならない疲れが体にはっきり表れてきます。ですので、どこかで足りない睡眠をばっちり補う必要があります。
このブログでは日曜日の昼寝を悪手認定しています。日曜日に昼寝をすると夜の睡眠が甘くなり、月曜日の朝をベストの状態で迎えられないからです。日曜日はさておくとして、土曜日はこの季節、しっかり昼寝して足りない睡眠を補充すべきでしょう。質の高い睡眠を補充すべきなので、飲酒は控え、室内はエアコンで快適な状態にして、気が済むまでとことん寝ると一気に疲れを解消できます。
後ろの予定が気になっていたら良い睡眠は得られませんので、土曜日にスケジュールを入れずに昼寝日にあてるのがベストですが、それができない場合、普段の睡眠を少しずつ改善する必要があります。夜、寝る前にしっかり水分を摂ったうえで、少し早めに布団に入るなどで、睡眠時間を前倒しするのがセオリーです。
夏以外の季節は、夜の睡眠を充実させることに注力すべきで、昼寝は多くの場合これを阻害するものですが、夏に関しては昼寝で睡眠時間が補充できるならそちらがファーストチョイスになってもよいでしょう。なかなかばっちり睡眠をとることが難しい季節ですが、柔軟にいろいろ工夫して体を守っていくことが特に大切な時期だと思います。

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2019年8月12日 (月曜日)

まとめて修正する

先日、とあるマークシート試験を受けたところ、ラスト1分で解答欄がずれていることに気付きました。慌ててずれている問題を確認しましたが、1個や2個ではない模様、時間のない私は10問以上一帯でまとめて消して、これらの問題の答えを全部書き直し、ラスト5秒で、書き直した一帯の1つ上の問題と1つ下の問題の答えがずれていないことを確認してタイムアップしました。
これはテストの話ですが、仕事などでミスがみつかった時、セオリーはミスした部分だけ直します。しかし、そのミスがどの程度の広がりを有するかわからない場合には、少し広めのスパンをとって、まとめて直してしまった方が結果的に安全で早いということはよくあるのだと思います。人間、ミスをしないことはできません。ですので、ミスをした際の危機管理が大事で、明らかにミスした部分が判明するのであればそこだけ直せばよいでしょうが、そうでない場合は、広く、場合によっては1からやり直した方がよいというケースもあるでしょう。
これは、周囲の条件にもよるでしょう。冒頭のケースのような時間がきわめて限られているケースでは、おそらくこれ以外に方法はなかったと思いますし、その他、品質がとにかく要求される場面、余計なコストがかけられない場面などでは、違ったアプローチが求められると思います。危機管理として大事なのは、その場面における前提条件や必要とされる価値観に照らして最善の選択をすること。いつも、最小限の手直ししかしない習慣があると、この判断がかえってしにくくなるおそれがあります。ミスをしたら、多少非効率でも少し前に戻ってまとめてやり直すことをベースとして意識し、その場その場で最善策を考えていくことが、ミスを大きなロスにつなげないための大事な工夫になります。

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