2020年1月25日 (土曜日)

断食という毒薬

ダイエットが話題になるとき必ず「断食すれば体重は減らせる」という人がいます。私は断食はやったことがありませんが、おそらく間違いないのでしょう。しかし、断食で仮に体重を3キロ落とせたとして、そのすべてが脂肪と水分というわけにはいかず、筋肉、下手をすれば骨まで減少してしまうかもしれません。そうすると、健康には悪影響ですし、代謝は悪くなり以降脂肪を落としにくい体になってしまいます。
つまり、断食は減量という結果につながるものの、決して体にプラスになるものではない、いわば毒薬といってもいいものかもしれません。
断食に限らず、急激な減量は多かれ少なかれ体によくない行為だと考えられます。私も先週の記事で、正月明け最初に1週間で3キロ超やせたという話をしましたが、私の標準体重よりもまだ重いにも関わらず、筋力は衰えたなと感じます。急激に痩せるのではなく、やはり1日30グラムずつこまめに落としていくことがベストだと再認識しました。
見せかけの体重の数値よりも健康のほうがはるかに大事です。健康を重視したうえで減量もするには、やはり時間をかけてじっくりやるしかないのでしょう。

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2020年1月18日 (土曜日)

我慢するのは一緒

先週、ダイエットはスタートダッシュしてはいけないと書いたばかりなのですが、今週1週間で私は約4キロ減量しました。
先週の朝計ったときは確かに72キロを超えていてダイエットしなければと痛感し、例年通りにできることからダイエット活動を始めたところ、今朝の測量では68.3キロまで落ちていたのです。本来の体にリバウンドしたと考えることもできるのですが、それにしても出来すぎで、ここで油断しないよう気をつけたいと思います。
この1週間辛かったのは、夕食を終えてまだ空腹感が残っているにもかかわらず何も食べられない時間帯です。これだけ成果があがるのであれば、ちょっとつまみ食いしても大丈夫だったのかもしれませんが、最初からそのような意識ではダイエットは成功しないでしょう。空腹感を感じている状態で少し食べてもおそらく空腹感は残ります。そこでダラダラと食べ続けるのは論外ですが、最初から我慢するのもちょっと食べて我慢するのも負担は同じくらいのはずです。それならば最初から我慢したほうがよいに決まっています。
この季節、朝起きるのもしんどいですが、これも似たような感じで、すぐ起きるのと、もう15分寝てから起きるのとでは大して負担は変わらないはずです。それならばえいや!で早起きして読書でもすると有意義に時間を活用できます。
このように、最初から我慢するのも、ちょっと譲歩して我慢しても結局負担はあまり変わらないのです。そうであれば、最初から我慢するのが得!と思い込んで一番ストイックな道を選ぶのが、ダイエットにしても、何か難しい目標を目指すにせよ、大事な心がけだと思います。

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2020年1月11日 (土曜日)

ダイエットも駅伝もスタートダッシュは禁物

例年恒例の通り、正月明けから、正月についたムダな脂を落とす時期が来ました。今年は、昨年末にいろいろビュッフェ形式の会が多かったことから例年より少し体重が重く、平常体重よりも+4kg。例年+3kgを3月末までに落としますが、今年はGW前までの長期戦を覚悟しています。
正月明けのダイエットは誰もが目指しますが、最初に大きく落とそうとして失敗する人が多いように思います。1kg程度であれば短期間で痩せることができるかもしれませんが、その減った1kgの大半はおそらく水分です。その後、体重が減らなくなった時期にやる気をなくしてしまい、すぐにリバウンド、というのが一番もったいないやり方です。
私の場合1kg1か月ペースで着実に落としていきます。それでも1日あたり30g以上の減量が必要なので毎日の活動もそれなりに頑張らなければいけませんが、このように3kgを超えるようなダイエットは長期戦覚悟で毎日できる活動を淡々と続けることが最も効率的です。
ちょうどこの季節の風物詩、箱根駅伝でも、追いかける側の選手が最初無理なペースで突っ込んで、後半失速してかえって差が開くという場面が毎年のように繰り広げられています。
駅伝での3分差とか、ダイエットでのー3kgとか、ちょっとした努力で覆せる数字ではありません。自分のできる活動の1%増し程度でよいのでちょっと背伸びする活動を続けることで、少しずつ近づいてくる目標だと思います。この意識をもって、こまめに運動し、余計なカロリー摂取を回避し、今年も着々と減量計画を実践したいと思います。その結果は、随時、ここでも報告していきます。

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2020年1月 4日 (土曜日)

大箱店ではなく

「#忘年会スルー」が昨年流行ったように、飲み会に対する敬遠感は社会全体に広まってきています。飲食店視点で見れば、まとまった団体客の宴会が減ることは大打撃ですが、社会的に、ムダなコミュニケーションはいらない、ムダなカロリーはいらない、その時間やお金をもっと有益に使いたい、という傾向に流れるのは当然で、今後もさらに加速すると思われます。
昨年も記事にしましたが、仕事の仲間や取引先とのコミュニケーションはランチでとる傾向が昨年は顕著に見えてきたように思います。お酒が入ると愉快ですが、飲める人とそうでない人との間に壁ができてしまいますし、話の内容はどうしても陳腐になりがちです。そうではなく、アルコールの入っていない状態でしっかり意見をぶつけあい、相互理解を深めるランチコミュニケーションが重用されてきたのも当然の成り行きです。
こうした傾向をふまえると、飲食店は今後大箱・回転重視のお店は淘汰されていき、雰囲気など独自のウリをいかにアピールできるかが存亡の鍵となりそうです。我々利用者側も、むやみに「飲みに行こう」という人間は敬遠され、おしゃれなお店や特においしい店など、SNS映えしたり、行ってよかったと思えるお店を紹介してくれる人が人気を集めていくでしょう。
時間とお金は大切に使いたい、太りたくない、でも、楽しい思いはしたい、こうした数々の思惑を解きほぐすには、回数を絞っておしゃれなお店で健康的なメニューを食べることです。こうした客のニーズをふまえれば、飲食店側も今後出店するお店のコンセプトが描きやすく、我々もどんな店の情報を集めていけばよいかはっきり見えてきます。

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2019年12月28日 (土曜日)

こまめな整理の動機づけ

私は仕事のデスクはこまめに片付けますが、家の自分の部屋は年1回、年末に断捨離を実行し、大量にごみを捨てて新年を迎えます。仕事のデスクをこまめに片付けるのは、大事な書類をなくしてしまう危険回避のほか、必要な書類がすぐにみつからないストレスや時間ロスをなくす動機からです。これに対し、プライベートでは、捨てる捨てないの判断が難しいものが多く、年末に一括してこの判断をするのが効率的なため、一見もう必要なさそうなものでも残しておき、年末に捨てるという流れを確立しています。
この土曜日のコーナーでは、1年間、主にダイエットの記事を書いてきました。正月に3キロ増えて、春までに落とし、GWにまた少し太って、夏休みまでに元に戻す、というのが私の年間のほぼ確立した流れですが、体脂肪はまとまった断捨離ができないため、宴会等の重なる時期以外にこまめに落としていくのがセオリーです。
このように、何かを整理する・捨てるにも、効率的なやり方があり、うまく効率的なやり方を見つけて選んでいくことが大事です。その際、その方法を選ぶ動機づけをきちんと考えることが重要で、「効率的で楽だから」でもいいでしょうし、「今やっておくほうが後でやるよりも楽だから」でもよいでしょうし、そうした方が得だと思い込めれば、多少つらい作業でも頑張れるはずです。
これから年があけて、「ダイエットしよう!」と思う人も多いかと思いますが、ただ雑誌等で紹介されているやり方をなぞるのではなく、自分に合ったやり方をみつけて、そのやり方を今実践するのが得だと、動機づけられるかが、続けられるかどうかのカギとなると思います。


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2019年12月21日 (土曜日)

試験飯

先週に終了考査も終わりましたので、今日は私のテスト時の食事のとり方を紹介したいと思います。
朝は、普段と同じ食事がリラックスできてよいと思いますので、内容は変えませんが、水分はやや少なめにします。午前中の試験は尿意を催すことが多く、試験時間のロスを回避するためです。
続いて昼食は、私は完全定番でおにぎり2個。消化の良いものであれば何でもよいのですが、おにぎりは食べながら午後の試験の準備ができる点が便利で、ほとんどの受験生がおにぎりを食べているように思います。量も、お昼明けに眠くならないよう2個にとどめておくのがベストだと思います。本当はマヨネーズは避けた方がよいのですが、おいしいのでついついマヨネーズおにぎりを買ってしまいます。*試験中はペットボトルの持ち込みができますが、ラベルははがさないといけないため、お茶のラベルははがしています。
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さらに午後休憩時には、チョコレートで糖分補給します。おにぎり2個では脳が夕方までフル回転できないおそれがあり(過去に公認会計士試験論文試験で、夕方のラスト30分くらいで頭脳が停止してしまった経験があります)、お腹にためずに糖分を補充するにはチョコレートがベストです。中小企業診断士試験のときはタブレットチョコを5~6個食べるのですが、修了考査では休憩時間が約30分と短く、その後の試験も1時間なので少な目にしています。ミニキットカットのパッケージに記載されたスローガンは完全にゲン担ぎです。
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お酒は試験1週間前から基本的には断ちますが、精神衛生上必要と感じたら、試験前夜以外は缶ビール1本くらいは弾力的に飲みます。
こんな感じで、試験は1種のスポーツであり、身体がよく動くよう必要最小限の栄養を見極めて効率よく摂取することが大事で、私がテストのときはいつもこのように組み立てています。

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2019年12月14日 (土曜日)

理想の野菜ジュース

私は毎朝野菜ジュースを飲んでいます。今年愛飲してきたのはこれです。
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しかし、「新」というラベルを見てわかるように、野菜のブレンドがかなり変更されてしまったようです。飲んだ第一印象は「甘ったるい」。砂糖ではなく、ひょっとしたら人参やカボチャの割合増加によって甘くなったのかもしれませんが、あまり甘すぎるのは口に合わないので、ケースで購入した今のボトルをすべて消化したら別の野菜ジュースに変更しようと思います。
野菜ジュースに比べるとトマトジュースはかなり安いです。しかし、トマトジュースは独特のえぐみもあり、ジョギングから帰ってきて手軽に飲めるものでもなく、どうしても選択肢から外れてしまいます。
検討の結果、とりあえず年内は、コンビニのパック野菜ジュースをローテーションで回し飲みしてみて、どれが口に合うか試してみることとしました。
甘いジュースが飲みたい人は、果物ジュースを飲むはずです。甘くて健康的な野菜ジュースを飲みたい人もいるのかもしれませんが、個人的には甘さと健康は簡単には両立しないと思いますし、逆に、栄養価の高い果物ジュースも数多くあるのではないかと思います。
おそらく正解は、野菜ジュースで野菜成分を摂るのではなく、野菜をたくさん食べることなのでしょうが、朝の忙しい時間にお手軽に栄養補給するにはどうすればよいか、この年末年始、いろいろ試行錯誤して検討してみたいと思います。

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2019年12月 7日 (土曜日)

夏は回転の速い店へ、冬は回転の遅い店へ

いよいよ冬が到来しました。この時期、お昼を外に食べに出るのも嫌になりがちです。寒い屋外を歩くのも辛いですが、やっと入ったお店でも隙間風などで寒い思いをしながら食事をするのでは、昼食はもはや楽しみの時間ではなく試練の時間といってもよいかもしれません。
この時期、食べ物は腐りにくいのでお弁当を作って部屋から出ずに昼食をとることも多いのですが、外に食べに出るときはあまり回転しない落ち着いた店を選んでいます。回転の速い店は、頻繁に扉が開閉するため店内がとても寒くなり、扉近くの席に着こうものなら大変です。また、回転の速い店は食事を済ますとすぐに食器を下げて追い出そうとしてきます。たとえばラーメンを食べに行ったとして、麺は食べ終わっても、まだ温かいスープをゆっくりすすりながら休憩したい気持ちはこの時期生じがちですが、回転の速い店ではそれを許してもらえません。さらに、師走のドタバタ感を昼食時まで感じるのは精神衛生的にもよくありません。
ですので、繁盛しているお店ではなく、すいていてゆっくり食事のできるお店が、この時期休憩にはベストです。しかし、夏は話が異なります。夏は食べ物が腐りやすいので、しっかり回転している店の方が食べ物は安心できます。季節柄それほどドタバタしていないため、時間が余れば本屋やコンビニで立ち読みしたり、オフィスに戻ってパソコンや携帯電話で情報収集するなどリラックスの手段はいくらでもあります。
というわけで、夏は繁盛している回転の速いお店でスムーズに食事し、冬は人の少ない落ち着いたお店でしっかり休憩するのがベストだと思い、夏場にはいかなかった穴場のお店を最近よく探しています。

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2019年11月30日 (土曜日)

数値は増やさない

私は毎朝懸垂を10回やっており、1年以上続いています。毎日トレーニングしてもあまり成長の実感はなく、回数が増えそうな感じもないのですが、回数は増やさなくてよいことを再認識しました。回数を目標にしてしまうと、1回1回の動作が早くなり、反動がついたりして筋肉にききにくくなるからです。ですので、回数は10回で固定してできる限りゆっくりすることを心がけています。
ジムでベンチプレスをする際も同じで、重さを目標にしてしまうと、1回1回の動作が早くなり、トレーナーに「もっとゆっくりやらないと筋肉にあまりききませんよ」と言われてしまいます。ベンチプレスはおそらく自分の体重が挙げられれば重さとしては十分で、あとは重さよりもできる限りゆっくりやる方が効果が高いでしょう。
トレーニングをするからには、何らかのかたちで効果測定する必要がありますが、その測定尺度は回数や重さなどの数値に求めない方がよさそうです。あえて数値で測るならかけた時間を目安に、どれだけ自分がつらい思いをしたかを基準に判断するのがよいと思います。

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2019年11月16日 (土曜日)

コンディションと関連するのは疲れではなく

大分寒くなってきて、冬が近づいてきたことを感じます。私の家の近くでは御堂筋や市役所前の通りのライトアップが始まり、私がコンビニで買うコーヒーも今週からホットに変わりました。
毎朝のルーティン(懸垂・プランク・腕立て・ランニング)は欠かさず続けていますが、朝起きるのが大変になり、ここからが大変だと感じます。ただ、寒い時期は起きてしまえば走るのはむしろ楽で、いかにまだ暗い時間に起きられるかが毎日の鍵になります。起きられれば、走るのはあまり苦ではないのですが、曜日によって非常に体が軽い日と、重い日があります。体が軽いのは木曜や金曜で、重いのは日曜・月曜です。週末が近づくにつれて疲れはたまっていきますが、疲れがたまっているはずの木曜や金曜の方が体が軽く感じます。
その理由はおそらく飲食。私は仕事前日は飲みませんし、仕事前日の夕食は、消化のよいさっぱりした食べ物が多いです。これに対し、週末はそこそこお酒を飲んだうえで、食べ物も炭水化物こそとりませんが、揚げ物等少し重たいものも食べます。こうして、週明けに体が重く、週末に向けてコンディションがあがるという構図ができあがります。
良いパフォーマンスを出すためには、まず食生活の見直しから、ということがよくわかります。疲れは目標達成意欲があれば1週間乗り切るくらいはなんとでもなります。体や頭がその実力を発揮できるよう適切・適量の栄養や水分を提供することが良いパフォーマンス達成に必要で、コンディションを整えるためにはまず飲食の内容を整えることが必須であることが大事出す。

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