2019年8月24日 (土曜日)

語彙力を伸ばそう

フランスに旅行に行く人は多いですが、入った飲食店でメニューが読めず、かろうじて読めるビーフやエスカルゴばっかり毎日食べる、という人は多いと聞きます。食事は旅行の楽しみの1つですし、これで失敗するととてもへこむため、リスク管理のためにも、同じものばかり頼むことが増えます。
日本であれば店員にどのようなものか聞けますが、海外では質問によりメニューの内容を理解するのは困難です。あくまでメニューから内容を推し量るしかありません。
そこで、語彙力が大事になります。単語がわかればそのイメージを積み重ねていったものが目的物です。日本語のようなコネコネした言語でなければ、単語のイメージでコミュニケーションがとれる仕組みになっていますので、どれだけ単語を知っているかが、海外でコミュニケーションをとるカギになります。
普通に勉強として机に向かう勉強ではモチベーションのあがらない人も、海外旅行時の食事の充実に直結するというのであれば頑張って単語を覚えるのではないでしょうか。その通り、海外旅行時には、単語をどれだけ知ってるかが旅の充実に直結しますし、それは単語帳を参照しながらではほとんど意味がありません。
努力には相応のモチベーションが不可欠です。単語を覚えるのはつらい作業ですが、その国でおいしいものが食べられる、というリターンが確定しているのであれば、頑張ってみる気も起きるのではないかと思います。

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2019年8月17日 (土曜日)

環境も大事な要素

この季節はどうしても食事量が落ちたり内容が偏りがちです。しかし、体への負担の大きいこの季節だからこそ、しっかり食べないとどんどん悪いスパイラルに陥っていきます。
暑いので、そうめんなどの冷たい食べ物ばかり食べる人がいますが、そうではなく他の季節と同じような食事を摂ることが大事です。そのためには、食事を冷たくするのではなく、クーラーを強めるなどして、普段の食欲を維持する環境作りを行うべきです。映画やテレビを見ながら、普段よりもゆっくり食事をすることもよいでしょう。
食事は味付けや温度でおいしさが変わるため、どうしてもそこに注目しがちですが、環境によっても「食べやすさ」は大きく変わります。普段と同じ量の食事を快適にとるために、食事環境を変えてみることは試してみる価値があると思います。

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2019年8月10日 (土曜日)

低調味料ダイエット・夏バージョン

今年頭から提唱している低調味料ダイエット。その効果であるかどうかは検証が必要ですが、今年に入って、体重・体脂肪率はキープできています。しかし、この季節は、低調味料ダイエットは少し工夫する必要があるかと思います。
以前紹介した低調味料ダイエットでは、味がついてあるものと一緒に食べることにより、調理にあたって無駄に調味料を使用しないことを書きました。しかし、この季節はどうしても発汗が多く、水分とミネラルの補充が不可避です。そこで、一定の調味料は省くのではなく積極的に活用した方が体にはよいと思います。使ってよい調味料は、まずは塩。塩はカロリーがありませんので、多少とりすぎても大丈夫です。コショウはカロリーはありますが、味付け程度に少量使う分には問題ないでしょう。逆に使うべきではないのは、バターやマヨネーズ、各種オイルなど、脂肪分の多いもの。脂肪をとらなければ、いきなりカロリー過多になることは避けられます。
暑いこの季節、自然と脂っこいものは避けて、さっぱりしたものを多く摂りがちです。これ自体はよいですが、ここに、健康のために必要な栄養を補充するという感覚でメニューを組み立てると、うまくバランスのとれた栄養摂取ができるのではないかと思います。ほっといても体重の落ちるこの時期は、一部の調味料については回避を改めて積極摂取に転じることも1つの工夫なのかと思います。

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2019年8月 3日 (土曜日)

正常に判断できる時に全部決めてしまう

法律上の概念に、原因において自由な行為というものがあります。泥酔した犯罪に及んだ場合、原則として罪には問えませんが、飲酒前に犯罪意志を固め、勢いをつけるためなどに酒を飲んだような場合は罪に問えるという理論です。この理論があるように、人は泥酔するとまともな判断ができませんが、平常時には理性的な判断が可能です。
たとえば飲酒後の締めラーメンや、食事後の締めスイーツ。ただの自殺行為に過ぎず、平常な判断ができればまずしない事ですが、お酒やおいしい食事をいただいて気分が舞い上がっていると、ついつい「大丈夫」と根拠のない理由づけをしてこれらを肯定してしまいがちです。そして翌日後悔するのは、誰にでもある残念な場面です。
こうした残念な場面を回避するためには、正常な判断ができるときにきっちりスケジュールを固めてしまうことが有効です。「今日は飲みに行くが二次会までで絶対に帰る」とか、レストランなどで注文する食事をあらかじめ決めておき、後から変更しないなどです。これを先に決めておけば、多少気分が舞い上がっても歯止めがききますが、決めておかなければ、「せっかくだからもっと楽しまないと」とか、「明日から運動すればよい」など、適当な理由をつけて楽な方向に流れてしまいがちです。
同じ自分の判断ですが、平常時と、舞い上がった時の判断はまったく別人のように違います。ダイエットや健康のためにはもちろん、自分の身を滅ぼさないためにも、大事な判断は平常時にしっかり行い固めてしまうことがとても大事です。

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2019年7月27日 (土曜日)

食べる機会をなくしてしまう

甘いものをついつい食べ過ぎてしまう人、アルコールをついつい飲みすぎてしまう人はたくさんいます。日々ストレスを抱えて過ごす我々にとってスイーツやお酒はストレス解消の大事な手段であり、無理にやめようとすると、心身への負担が別のところにかかってしまいます。
大事なのはこうしたものを口にする機会をなくしてしまうことです。たとえば、休日にダラダラスイーツやお酒を楽しむのが好きな人は、休日に釣りなど、外で楽しむ余暇を行えばダラダラ余計なものを口にする機会を除くことができます。
私は社会人になりたての頃は11時ころに帰宅した後、ストレス解消のためにしっかりお酒を飲み1時ころに寝ていましたが、非常に睡眠効率が悪く翌日の業務に差し支えることもありました。そこで、夕食をごはんと豆腐とサラダなど、お酒に合わないものをベースに組み立てて夜にお酒を飲む機会を減らしました(*今は夜に炭水化物は摂りません)。
スイーツやお酒を減らさないとと思っている人は多いと思いますが、無理に減らす必要はありません。このように、無意識的反射的にダラダラと飲んでしまうことを回避するのが大事で、そのために、ダラダラしそうな時間帯のスケジュールを別のことで埋めてしまうのが有効です。
ストレス解消は飲食よりも、軽度の運動や達成感を得る活動にシフトしていくべきで、このシフトをうまく考えることがダイエットや健康のコツでもあります。

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2019年7月20日 (土曜日)

工夫のひと手間?無駄なひと手間

簡単に作れるおつまみの雑誌を読んで料理を研究してみました。確かにあまり手間をかけずに作れる料理ですが、細かい味付けや下ごしらえはしっかりする内容となっています。このひと手間、おそらく先人の工夫で、このひと手間を加えることにより、ぐっと料理がおいしくなることから、やってみる価値があるとして伝承されてきたのだと思います。
しかし時代は変わって、現代は無駄な工程をすべて外してスリム化するのが主流。こうした味付けや下ごしらえは無駄なひと手間として排除される方向にあるように思います。私も実際作ってみて、調理段階で凝った味付けは不要で、実際に食べる際に適当に味付けを調整すればよいと思います。
また、今年提唱している低調味料ダイエットの観点からも、使用しなくても味に大差ない調味料はできる限り使用しないのが望ましいと思います。
というわけで、本当に簡単に作れるおつまみというのは、包丁で切って、フライパンやオーブンで熱を入れて、盛り付ける、これだけでできるもので、調味料を使った微妙な味付けは外されていくことになると感じます。
無駄を排して最小の要素に絞り込む、というのは仕事の作業工程だけでなく料理の工程にも当てはまるものなのかと少し驚きました。

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2019年7月13日 (土曜日)

悪いのはお酒ではなく・・

飲み会に行くと体重が増えます。飲み会に行って体重が増えて、何もない日にせっせと落として、というサイクルを回している人は多いと思います。しかし、ここで間違えてはならないのは、お酒それ自体の体重増加への影響は大きくないことです。バーでウイスキーやワインを少量のおつまみで楽しむ分には、ほぼ体重は増えないでしょう。
飲み会のあと体重が増えるのは、高カロリーのものを食べ過ぎてしまうからです。とはいえ、お酒はメインではなくあくまで食事を引き立てる存在であるため、お酒だけ楽しんで食事はとらないというわけにはいきません。コース料理や居酒屋などでは炭水化物に加え、人気の高いから揚げなどの高脂質メニューが出てくることが多いため、自然と太ることになります。
この解決方法は大きく3つあります。飲み会参加を、本当に大切な人間関係構築のためのものだけに限定し、惰性の飲み会を回避すること。飲み会で出てきた食事で、高脂質のものを回避すること。飲み会自体は楽しんで、それ以外の日に減量にいそしむこと。です。もちろんセオリーは飲み会は楽しんで、それ以外の日に頑張ることですが、飲み会が多い人は回数を減らすか、食事をコントロールするか工夫が必要です。ただ、出された食事に手をつけないのは失礼で、人間関係をかえって害してしまうおそれがあるため、自分が幹事でメニューを選べるとき以外はなかなか採用できないでしょう。
結局、体重管理は何を食べるかの管理であり、つきつめると、飲み会のある日・ない日をトータルで見てコントロールすることが大事なのだと思います。

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2019年7月 6日 (土曜日)

おいしい物の探し方

人間誰でもおいしい物は大好きです。しかし、本当においしい物というのはなかなか見つけられませんし、見つけても高価なためなかなか手を出すことができない場合もあります。ですので、普段、多くの場合、「おいしいとは感じない」普通の食事をすることになります。食事自体は好きでも、毎日の食事ではおいしい物を食べるのは半ばあきらめており、それゆえ食にこだわりがなくなる人も増えているようです。
最近の人はあまり飲み会に行かない、というのもその現象の1側面で、わざわざ数千円払って飲み会に出席してもすごくおいしい物に出会える確率は低く、飲み放題つき5000円のコースでは、スーパーの惣菜とあまり大差ない食事が出てくるお店がほとんどであることをふまえると、その費用を自分が本当に食べたいものの代金にあてるか、スーパーで食べたいものをいろいろ買って家で食べた方が満足する、という考えに至るのは理解できます。
私も大勢の飲み会は、飲食を楽しみに行くというよりは、顔つなぎに行くという認識の方がしっくりきており、参加費は人間関係のメンテナンス料と考えがちです。そのため、大勢の飲み会自体にはよく誘われますが、その相手や内容をふまえて丁寧に出欠を検討することにしています。
これに対して、数名での個人間の人間関係を深める食事会は非常に重要で、できる限り断ってはならないと思います。少人数の食事会は、誰かのお勧めの店に行くことが多く、その人が「おいしい」と思えるものを紹介してくれる可能性が高いです。ネットの情報だけであるお店の料理がうまいか否かはなかなかわからず、おいしい物はこうして個人間で紹介しあうことがとても大事で、効率のよい手法なのです。こうしておいしい物を紹介しあい、おいしい食事の時間を共有することにより、人間関係も深める一石3鳥の非常に「おいしい時間」となるでしょう。
普段の多くの食事はただの栄養補給になりがちですが、時に人と人をつなぐ非常に大きな役割を果たすことになります。自分で「おいしい」と思えるお店を常に複数抱えておき、それを紹介しあうことが、本当のおいしい物の探し方と楽しみ方なのかと思います。

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2019年6月29日 (土曜日)

こっそり食べない

夜に炭水化物を摂るべきでないのはセオリー中のセオリーですが、寿司屋に行ってシャリを残す食べ方がマナー違反であるかという議論があります。私は寿司のシャリ程度であれば大した量ではないため、つきあいを重視して食べるべきだと思います。
私が悩ましいと考えるのは、つきあいの食事内容が、ピザ+パスタあるいはお好み焼き+焼きそばという大量の炭水化物であるケースです。ただ、このような組み合わせの場合、ピザやパスタは大皿から取り分ける形式で、お好み焼きと焼きそばは鉄板で焼いたものを皆でつつく形式であることが多いため、話に興じてわざと食事に手をつけないことにしています。
以前にも書いた気がしますが、レストランで出てくるパンを断ると、レストランに失礼ですし、店員に迷惑をかけるおそれもあります。ですので、差し出されたパンはありがたくいただいたうえで、手をつけないのが、炭水化物回避の丁寧なあり方なのかと思います。共通するのは、最初から食べないと公言するのも、順に出されるコースディッシュを1つまるごと手付かずで残すのも失礼で、相手や仲間にわかりにくいようこっそり食べないのが嫌味のない断り方です。
つきあいの雰囲気を壊すことなく、かといって自分の目指すことに妥協することなくやるためには、こうしたちょっとした気遣いのテクニックも時に必要だと思います。

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2019年6月22日 (土曜日)

食物繊維と炭水化物のバーター

私は飲食量が多いせいか、時々胃腸の調子を崩すため、腸内環境はよくしたいと考えています。そこで、毎朝ヨーグルトを食べているのですが、ヨーグルトには乳酸菌がいるものの、その乳酸菌が腸まで届いて活躍するにはなかなかハードルが高いようです。
ここで、根菜類を食べて食物繊維を摂ると良いという記事を目にしたため、最近、夕飯にきんぴらごぼうや蓮根のおかずなどを多めに入れることにしました。その成果ですが、毎朝のお通じは快適になった気がします。反面、根菜類は基本、炭水化物ですので、いつも通り運動をしてもこれまでのように簡単には体重が落ちず、体重管理に少し手間取るようになりました。根菜類のおかずは、基本的に脂肪はあまりないため、太ることはないのですが、お酒やスイーツを少し摂り過ぎて少し増えた体重を、炭水化物抜きなら簡単に落とせるのですが、根菜類を通じて夜に炭水化物を摂ると落としにくくなったわけです。
この点は、大事なのは体重を落とすことではなく、体型を保つことではなく、できる限り健康な体を維持することなので、目的には合致していると考えて目をつぶることにしました。
炭水化物を摂らずに、脂質の少ないタンパク源と葉っぱ系の野菜だけを、調味料を用いずに食べていけばスリムな体は手に入りますが、健康のためにやりすぎは厳禁。適度に根菜類を通じて炭水化物と食物繊維摂取を増やすことにより、健康と体型のバランスを図ることも時に必要なのかと思います。

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