2019年4月20日 (土曜日)

ゴリマッチョと細マッチョを分けるもの

私は筋トレをすればするほど体重が落ちていき、本当に吐く寸前まで胃に食べ物を詰め込まないと痩せていきます。体重は依然60キロ台後半で体脂肪率も4%台を維持しています。トレーニング量は、アマチュアの中では決して少なくないはずですが、いわゆるゴリマッチョのような隆々とした筋肉にはなかなか育ちません。
これは単に食生活の違いにあるのかと思います。いわゆる細マッチョは、脂肪はもちろん、炭水化物も最低限しか摂りません。ですから筋力は上がっても筋肉自体は大きくなりにくいです。これに対して、いわゆる細マッチョは脂肪摂取は避けていると思いますが、炭水化物はガッツリ食べます。結局はこの差なのでしょう。筋肉はメインはタンパク質ですが、タンパク質だけで構成されているわけではありません。もちろん水分も大きな比重を占め、炭水化物をとればとるほど筋肉は(筋力は同じでも)大きくなりやすいのでしょう。
体育会系組織では「とりあえずガンガン米を食べて身体を大きくしろ」という指導も多いですが、これも炭水化物を摂れば身体が大きくなるという経験則があるのかと思います。しかし、いわゆるゴリマッチョで低脂肪率の人が少ないことからも、炭水化物を摂って筋肉をつけるには脂肪もある程度同伴させざるをえないことも推察されます。
こう整理してみると、私は大きな筋肉は要らんなと思います。大きな筋肉を持っていても、社会人以降、人前で筋肉を晒す機会はまずなく、無理晒そうとすると変態です。筋肉は誇るものではなく、筋力と、服の上からどう見えるかが大事なのです。そう考えると、「見た目細いのに力はすごい。服の下どうなってるんんだ?」と周囲の興味を惹くくらいがベストなのではないでしょうか。
私は頭を使う仕事に就いているため、昼までは炭水化物をしっかり摂っていますが、夜は完全シャットアウトしています。その結果が冒頭の体重・体脂肪率であり、夜は肉と野菜だけ食べて痩せていくという奇妙な生活が続いていますが、無駄な成分を身につけて身体の大きさを誇る必要はなく、この路線の維持でよいのだと再認識しました。

 

| | コメント (0)

2019年4月13日 (土曜日)

朝しっかり起きろ!

たまには低調味料ダイエットを離れて、健康の方の記事も書きます。
私は社会人になってから保険証を一度も使ったことがありませんし、今冬は風邪も一度もひきませんでした。その原因が何かと聞かれることも多いのですが、この原因自体は究明不可能なのだろうと思います。しかし、健康のコツはいろいろあるのかと思います。
その1つが「適度な睡眠」。適度、というのは過不足ないという意味で、長すぎず、短すぎず、適切な時間の睡眠を確保すべきということです。とはいえ、日によって眠りにつく時間はバラバラの人も多いでしょう。そうした人は、予め睡眠時間を先に定めて、寝た時間から計算して起きる時間を決めることが大事です。
忙しい平日は根性で睡眠不足を堪えて、平日に寝だめする。これは一見合理的なようで、身体のバランスはガタガタになり、健康も害します。健康の秘訣は、とにかく必要な睡眠を摂ったら起きること。平日眠くても、休日に昼前になっても眠くても、起きなければ身体のリズムは生まれません。
起床期間は、夏と冬、忙しいウィークデイと週末とで差をつけるのは問題ないでしょう。ただ、設定した時間には、「眠くても起きる」を実践することが大事で、それが健康維持の秘訣なのです。
春眠暁を覚えずというこの時期は起きるのが大変ですが、それでも決まった時間に起きるというのが健康の基本なのかと思います。

| | コメント (0)

2019年4月 6日 (土曜日)

体重はこまめに測ろう

私の1週間の体重をグラフにしてみました。
7a98a3be8c3e43daa407378047048910
私は仕事前日は全く飲みませんが、休み前日はとことん飲みます。そのため、どうしても週末に体重が増えて、1週間かけて落とすことになります。
夜は帰宅後夕食を食べる前、朝は起床直後で計測しています。こうして見ると、帰宅後が体重が多く、その後夕食を食べても、翌朝には体重が減っていることははっきりわかります。
私の夕食は調味料をほとんど使用しないメニューで、平日はお酒も飲まないのでこの動きがはっきり現れたのだと思いますが、まずは、しっかり生活を整えれば、こんな感じで体重は着実に落ちていくことは間違いありません。そのうえで、朝の方が体重が低いので、体重測定をするなら朝行うべきです。毎朝の体重の推移を理解していれば、何が身体に悪くて何がよいかもわかるはずです。
食生活を改善すれば確実にダイエットは可能です。しかし、ずっとずっとストイック生活をするのは心がもたないので、時に自分へのご褒美をあげるのも大事でしょう。このご褒美をどれだけ与えてよいか計算する意味でも、1週間の体重の動きとその理由を理解することはとても重要だと思います。
1週間できる行動をしたうえで、どの程度余力があるのかを把握して、休日はその余力の範囲内でおいしいものを食べる。このメリハリが大事なのでしょう。

| | コメント (0)

2019年3月30日 (土曜日)

肉は揚げるな

念のため書いておくと、私は唐揚げもトンカツも大好きです。しかし、こうした揚げ物は信頼のある業者のものしか買いません。遠い昔に「唐揚げ詐欺」という記事を書いたような記憶もありますが、唐揚げやトンカツは、業者によっては衣が異常な厚さだったり、肉がほとんどなく脂身でボリュームを紛らわしたりしていることが多く、こうした商品はもはや肉料理ではないので、たこ焼きならぬ、鶏肉焼とでも名称を改めて欲しいと常々感じています。
このように揚げ物は詐欺商品に当たる確率が低くないので、私はスーパーで肉のお惣菜を買うならネギ塩チキンを買います。ネギ塩チキンでも、低調味料ダイエット的にはかなりイマイチな食品ですが、衣や脂身の多い揚げ物に比べれば全然大したことはありません。
きちんと脂身を取り外して、薄い衣で肉に味を引き出している一部の揚げ物を除けば、言い方はきついですが、「口に入れるに値しない」ものが多いのが実情です。そうした現実をふまえると、揚げ肉は食べない、食べるなら品質保証されたブランドだけにするというのは健康・ダイエットの鉄則になると思います。そうすると、これはスーパーでの惣菜購入に留まらず、昼食などのメニュー選びにも波及します。私は、初めて入るお店では絶対に唐揚げ定食やトンカツ定食は頼みません。結果、焼肉定食を注文して脂身たっぷりの焼肉が出てきたら脂身はすべて取り外して食べます。普通に味を濃くした焼肉でこれなのですから、揚げ物肉は到底、一見の店で注文できるものではありません。
私は低調味料ダイエットを提唱していますが、それは省ける炭水化物と脂質をしっかり省いた後の話で、揚げ物の内側に隠された厚い衣や脂身は「絶対にありえない」存在です。というわけで、味コテコテのネギ塩チキンや脂身たっぷりの焼肉は、まあ自助努力で対策できるので、許容範囲内ですが、詐欺的な揚げ物は許容範囲外になります。
肉は揚げて食べるものではなく、屋台などでは絶対に揚げ肉は食べないことが、健康・ダイエットの前提中の前提になるのかと思います。

| | コメント (0)

2019年3月23日 (土曜日)

うっかりミス

お昼ご飯にソース焼きそばを食べようとしてうっかり粉末スープを先にかけてしまいました。(体脂肪率4%台の人がカップ麺なんかたべて大丈夫かとよく言われますが、お昼までで、かつ、たまにであれば問題ありません。)お湯を注いでから気づいたものの後の祭り。茶色い海に麺が浮かんでいました。
Img_3570
どうしようもないので、そのまま湯切りしてあけたのがこちら。ほんのりソースの香りのする白麺が現れました。
Img_3571
これ食べられるのか?と、口に入れてみたところ、表面はそれなりにソース味がして、薄味ではありますが、決してまずいものではありませんでした。付け合せに唐揚げなど、味の濃いものを食べるならこれくらいの薄味の方がひょっとしたらバランスがとれているのかもしれません。
決して美味しいものではないため、お勧めするものではありませんが、味の濃いおかずとカップ麺を食べるときは、あるいは、少ソースで食べるのも、低調味料ダイエットになるのかも?と一瞬思わせた失敗談でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年3月16日 (土曜日)

ほどほどが一番

外で定食などを食べる際、サラダにはドレッシングがかけられて出てくることが多いです。ドレッシングの瓶をテーブルに置いて各自がかけるというのでは不衛生だからでしょう。このドレッシング絶妙に「ほどほど」にかけられています。ドレッシングなしまたは量が少ないと不満が出て、逆に多くても不満が出るでしょうし、人それぞれかけたい量があると思うのですが、一律にほどほどにかけて、不満が出るのを回避しています。
低調味料ダイエットの話ですが、サラダをドレッシングなしで食べられるならそれが最も健康的です。しかし、ダイエット目的で無理に美味しくない食べ方をするのはもったいなく、ほどほどに調味料で味を調整するのは必要と考えます。この「ほどほど」は突き詰めて考えると自分にベストな量が出せるのかもしれませんが、大事なのは精神的に不満を感じないことで、その範囲は意外に幅広いのだと思います。ですので、この幅の範囲内で、気持ち少なめに調味料を使用することが健康に良いのではないかと思います。
ダイエットは早く結果を出したいところですが、そのためにあまり極端に走らず、「ほどほど」を意識することが精神的な負担を軽減して継続できる大事なポイントなのかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年3月 9日 (土曜日)

野菜、肉、そして低調味料

3月にはなりましたがまだまだ夜は冷えます。そんな週末はお鍋にすることが多いです。私は夕食は基本的に野菜と肉しか食べませんが、鍋にするとコンビニサラダとほぼ同じ価格でたくさんの野菜を摂ることができますし、お肉も平日同様の量を食べることができます。
Img_3561
温かく、たくさんの肉と野菜を食べると、その1週間をやりきった感が湧いてきます。豚肉はほぼしゃぶしゃぶですので、最初に用意したときはポン酢とごまだれを用意したのですが、市販の鍋だしを使うと、これらは必要なく、それどころか、鍋だしも大衆向けにやや濃い目に作られていると感じました。
肉と野菜だけ食べるにしても、調味料は少ないにこしたことはありません。ポン酢やゴマダレなしで食べた方がよく、それでもまだ味を感じるようであれば、野菜を増量するなどして、スープの水分を増やして薄めてもよいと思います。
外で鍋を食べれば、無条件でポン酢などがついてきますが、できる限り調味料に頼らずに自分好みの味をつくる工夫が大事なのだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年3月 2日 (土曜日)

「食べて痩せる」の意味は

町中にジムはたくさんあります。そして、その看板に「食べて痩せる」と書いてあるのも決して珍しくありません。ダイエットが食事制限して有酸素運動をすれば良いだけならジムは儲かりません。食事制限の辛さを軽減しつつ、より効率的なダイエット方法を提供できるからジムはお客をとれるのです。
「食べて痩せる」とは、簡単に言えば筋肉をつけて基礎代謝をあげること。ですので、食べるのはタンパク質と野菜に限られます。脂肪や炭水化物の多い食物を食べて良いわけではないことが前提なのですが、看板からはその事がきちんと伝わっていないように思います。
ジムに行こうが自力で頑張ろうが、ダイエットに食事制限は避けられません。大事なのはストレスを残さないために、肉はたっぷり、野菜は食べやすい方法で食べるべきということで、炭水化物と脂質を減らさなければいけないという命題は回避不能です。
食べて良いものと悪いものの峻別ができると、食べてよいものだけをうまく組み合わせてそれなりに楽しい食事は楽しめます。調味料を減らしてより効果的で時短を目指すこともそれほど苦にはなりません。ダイエットにおける食事制限と、食べて痩せるの意味がしっかり世間に浸透すれば、おそらく飲食店もスーパーもジムも、ビジネス戦略が大きく変わっていくのかと感じます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月23日 (土曜日)

蕎麦はだしを楽しもう

仕事柄、昼食は立ち食い蕎麦で、という日が時々あります。本当はうどんの方が好きですが、茶色い炭水化物は味方、白い炭水化物は敵、というような本も結構出ていますので。昼食にはできる限り蕎麦を食べるようにしています。
そんな立ち食い蕎麦に入ると、私と同じものを頼んだにも関わらず、無料の天かすを大量に投入して全く別物に仕上げる人が多くいてびっくりしました(このネタをブログエントリーにしようとして一旦携帯カメラを立ち上げようとしましたが、マナーの問題に気づき自重しました)。
私はそばに天かすを入れる習慣は全くありません。カロリーの問題もありますが、天かすをいれると蕎麦の味がぼやけてしまうからです。また、昼食はあくまで夜まで働くエネルギー補給で、満腹にすると午後の業務に差し支える、という考慮もあります。
低調味料ダイエットの観点からは、この天かす大量投入は当然、大悪手。しっかり作られただしがあるのですから、それで蕎麦を楽しむのが本来の食べ方ではないかと思います。関西のだしは薄味のため、何か加えたい気持ちはわかりますが、蕎麦屋にあるトッピングで、蕎麦の旨みを引き出すものは極めて限られます。
蕎麦屋に行くときは満腹感を求めるよりは、蕎麦自体を楽しむ意識を持った方がよく、この意識があると自然と余計な調味料は使わない方向に考えることができるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月16日 (土曜日)

トーストはバターなしで

炭水化物が何かと悪役扱いされている昨今ですが、たとえばレストランに行ってサーブされるパン1個を食べるくらいで太るなんてことはありえません。しかし、そのパンにバターやオリーブオイルをべっとりつけて食べるとカロリー過多になるのかと思います。
というわけで、低調味料ダイエットの観点から、パンは何もつけずに食べるよう工夫することが大事です。以下では時短も含めとあるサラリーマンの朝食を紹介します。
先にトーストをレンジにセットしてフライパンを用意し、ハムを素焼きします。
Img_3538
表面がカリカリに焼けたらひっくり返し、続いて溶き卵を投入。卵を加熱している間に溶き卵をつくった器など片付けられるものは片付けていきます。
Img_3539
トースト・堅焼きハム・スクランブルエッグ・ヨーグルト・野菜ジュースのモーニングセット完成。5分もかかりません。喫茶店でモーニングセットを待つよりも早いです。
Img_3540
この朝食は時短と低調味料ダイエットを両立させる最も基本的なもので、パンを食べる際に卵とハムを適量一緒に食べることにより、バターやジャムを不要にする工夫をしています。なんでもない普通の朝食ですが、手間や時間がかからず、余計なカロリー摂取も控えられるまさにシンプル・イズ・ベストなメニューです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧