2018年3月22日 (木曜日)

How to decide what to buy

When we are to buy something, there are several ways to decide.  The most simple way is to choose the cheepest one.  If the quality of commodity is equal, it is the best way to buy the cheepest one.
However, things are not so simple as this.  Usually, the quality of commodity is different each other.  In this case, there is a way to choose a commodity with the biggest value of quality/cost. 
If this is a investment case, it is effective to calculate cash flow considering time value.
Although we can not decide which option is a "best" way, it is important to decide carefully and satisfy their own decision.
I hope you will have a nice time this week.

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2018年3月15日 (木曜日)

貸したお金をすぐに返してくれる人とくれない人

友人にお金を貸して、すぐ返してくれる人とそうでない人とがいると思います。この違いはその人の会計観と責任感によるものだと思います。
すぐ返してくれる人は、手元のお金でやりくりするという意識の高い人で、借りたお金は返さなければという責任感の強い人。ですので、将来キャッシュアウトフローは早めに処理して自分が使える残高を早期に把握したがります。
逆になかなか返してくれない人はその場主義で、やむをえない支出をつみあげて、追い詰められてからなんとか良い方法を考え出そうという発想です。貸手の善意などおかまいなく、自分に金がなければ「返せない」とつっぱねてその場を乗り切ります。
個人レベルであまりお金を貸してはいけないと言われるのは、金銭管理ができておらず、後者のパターンの人が多いからです。言うまでもなく後者のような人は信用がない。信用がないということは金銭に限らずちょっとした手助けを周囲に求めることもできないことがあり、その活動は大幅に制限されます。
会社を起こすような人は間違いなく前者であるべきですが、そこまでいかなくとも、何らかの自己実現を図るには、周囲の手助けが必要な場合が多いと思います。この手助けを得るためには信用が必要で、信用を得るために自己管理ができているかが重視されます。
お金や持ち物、スケジュールなどの管理がルーズな人は大きな信頼は得られません。目先の問題を乗り越えられればよい、という発想ではなく、厳格な自己管理を図っていくことが自己実現のための確かな戦略であるともいえるでしょう。

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2018年3月 8日 (木曜日)

その事業計画は大丈夫?

会計戦略を立てる、あるいは検討するうえで重要なのが事業計画です。どのように事業を展開して利益をあげていくかを、できる限り詳細に準備することで、出来る限り高い確率で利益にたどりつこうとする試みです。
この事業計画の策定あるいは検討にあたっては、旧来の常識にとらわれず、現状をしっかり理解することが不可欠です。
たとえば、今春は引っ越し業において仕事はたくさんあるが、それをさばく人手が足りない、あるいは例年よりかなり高額になる、という問題があります。これは、時代の変化に伴い、運送関連業務の負担がどんどん増大し、旧来の賃金ではとてもできなくなったことに起因します。
コンビニ業も似たような面があり、コンビニ店員といえば、高校生や日本語が片言の外国人でもできるイメージを持ちがちですが、コンビニの提供サービスの幅が広がり過ぎたため、コンビニ店員の業務はどんどん難しくなっており、賃金上昇・人手不足は避けられなくなっています。
ほんの少し前までは当たり前だったことが、今では全く異なる状態にある、そういうシチュエーションは現在ではいくらでもあり、それを機敏に察知して対応していかなければ、なかなか事業計画通りにはいかず、事業から利益は生まれません。
書類としての事業計画を見る・作るのは簡単です。しかし、本当の意味でこれに関わるためには、社会の動きについて正確かつ迅速に察知するアンテナが不可欠です。

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2018年3月 1日 (木曜日)

Not only possible but also suitable

In some legal cases, there are several articles or legal theories that can be applied to the case.  In this situation, many people choose an article or theory which is most advantageous to them.
However, when the case is judged in the court, the judge choose most suitable article or theory among them.  So, if we lightly choose advantageous theory, we will regret later.
In some accounting cases, there are also several accounting theories that can be applied to each assertion. In this situation, many  corporate manager choose most advantageous theory to each assertion.
However, accounting audit instruct to choose most suitable to each reality of the situation because what is most important is preventing mislead of what the user of financial statements naturally reads.
As we checked above, even if there are several choises, we should refrain from choosing the most advantageous way and discuss what is most suitable to this case.
I hope you will have a nice time this week.

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2018年2月22日 (木曜日)

現金は1円単位で合わなければ、何かある

企業会計上、現金預金の項目は様々な意味で注目されます。企業の支払能力を示す指標などとしても注目されますが、この項目は「1円単位でピッタリ合わなければならない」側面に注目したいと思います。
一般的な内部統制の整備された企業では、現金の出入りは複数の社員でチェックするため、共謀がない限り、現金の出入りの過程で数値がぶれることはありません。そのため、前会計年度の数値に複数人でチェックした出入りの数値を加減した結果が本年度の数値と一致するはずです。
ここで、もし1円でも数値が合わなければ、従業員間の共謀や横領が疑われます。これらは1円であっても犯罪となる可能性が高いため、綿密な調査がなされることになるでしょう。
企業活動においては、現金はいわば血液で、常に存在し、循環させなければ活動が成り立たないため、特に慎重な管理がなされます。
しかし、個人レベルではここまで丁寧な管理をしている人はあまり多くないです。現金の重要性は個人も同様ですが、手間がかかることと、他人に領得される危険が低いといった事情が理由として挙げられるでしょう。
ただ、いくら危険が低くて面倒臭くても、簡易なチェックはした方がよいです。私は個人の現金については帳簿につけたりして確認することはしていませんが、「今、財布に何枚お札があるか」と「小銭入れに500円玉があるか」は無意識的に確認することとしています。
これにより、自分の認識と現実の残高が異なる場合、何か取引をしたことを忘れているのかと思い返すとともに、過去の出費の反省や、将来の出費への備えを考えていきます。
自分のお金をとられる危険は低いから面倒くさい管理はしないという発想ではなく、より大きな「管理」の必要性を考慮して、適切な内容の現金管理体制を整備するとよいと思います。

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2018年2月15日 (木曜日)

財務諸表は情報の宝庫

てるみくらぶは大衆の予想通り資産隠しをしていました。資産隠しや粉飾決算を見抜くのは方法論としては簡単。財務諸表の不明瞭な点を背景事実まで遡って検討していけばよいからです。
とはいえ、実際に行うのは難しいです。財務諸表の中から正しい部分と怪しい部分とをまず分別し、後者についてさらに裏付けのある部分と裏付けのない部分とを峻別し、さらに後者について背景事実をつきつめていく・・その1つ1つが相当地道な作業を要するからです。
これが、大会社や上場会社であれば、公認会計士の監査証明を受けており、公認会計士が正しいと確認した部分、正しくはないが、財務諸表に重大な影響は与えないと判断した部分がきちんと整理されて保存されているため、上記の検討はかなり楽になります。
しかし、粉飾決算や資産隠しをして一般人に不測の損害を与えるのはむしろ監査を受けていない企業。そうした企業の悪事を見抜くには、財務諸表のおかしい部分を地道に洗い出していくことが不可欠です。
とはいえ、その材料は目の前に提示されています。犯罪被害を受けて犯人追及の糸口がないというような状態ではありません。時間はかかっても粘り強く精査していけば必ず財務諸表から悪事の証拠を導き出すことができるでしょう。
簡単なようで難しいことですが、粉飾や資産隠しで被害を受けた方は、財務諸表という情報の宝庫があることを前向きにとらえ、これを地道に調べる事を嫌がらないことが大事な心構えになると思います。

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2018年2月 8日 (木曜日)

人気のある商品は引き際を見極めて買え

このブログも先週で12周年を迎えたため、少しマイナーチェンジします。弁護士+弁理士+公認会計士合格者となったことから、毎週木曜日は金融会計関係のコーナーにしたいと思います。
英語記事のコーナーはこれを機にやめてもよいのですが、続けるべきだという意見もあり、1週間の中でどれかのコーナーを英語で、または日本語+英語で書いていければと思います。
金融会計の初回は仮想通貨。仮想通貨は、もともと簡易な決済資金としてバーチャルな存在として生まれましたが、やがて投機目的で取引されるようになりました。そのリスクは高く、早晩、バブル崩壊のように大暴落が想定されているため、私は一切取引していません。
仮想通貨の来歴を見てもわかるように、人は評判の高いものは競って購入します。有名店に長蛇の列ができ、それでも商品を欲しがる人が減らないのがその最たる例で、評判が良ければその対象は、通過でも菓子でも、あらゆる物に及びます。
こうして人気が出ると取引価格が上昇します。すると、「高く売れる」と見込んで投機目的の取引者が出てくるので、ますます価格は上昇します。
しかし、バブル崩壊に見られるように、結局はこれらの取引はゼロサムゲーム。取引者全員の損益を合計するとゼロに収束するものです。仮想通貨の場合、バーチャルな存在のため、そもそも存在した通過がいつの間にか消失してしまうリスクを考慮すると、マイナスサムゲームにさえなりかねない非常に危ない取引対象です。
そして、ゼロサムゲームはババ抜きになりがちで、あがれた人がそれぞれわずかでも利益を得て、最後にババをひいた人がすべての損失を引き受けるケースになる可能性が高いです。
そうした取引で大事な事は引き際をきちんと設定して遵守すること。「まだ大丈夫」とたかをくくって引き際を見失うと、最後まで残ってババを引きます。そこさえきちんと回避できれば、人気があって高騰が見込まれる物に短期間投資してわずかでも確実に利益を得るやり方は合理的です。
投資は、リスクのある利益獲得手段。リスクを感覚的にではなく、きちんと分析して明確な自分のラインを引いて取引をすることが最も基本的なやり方になります。

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2015年2月25日 (水曜日)

売上と利益、どっちを追えば良いか

本屋で売っている会計本には、売上高ばかり重視するあまり、企業努力が利益につながっていないケースを紹介し、それをどう正すか、というテーマを扱ったものが多いです。
それは正しいこと。
しかし、現実の実務では、売上高アップに向けた努力を意識的に行う企業が多いです。
最終目標は利益獲得であるはずなのに、売上高に注目していていいのかと、本を読んだ人は思うかもしれませんが、これもまた正しい1つの側面を表しています。
利益とは、会計方針の変更で変わりうるものですし、必ずしも企業努力に比例するものではありません。
これに対し、売上高は「ほぼ」事実。経営努力がどれだけ身を結んだか検証しやすい事が大きな要素です。
また、凡事徹底は裏切らない。地道な経営努力で伸ばした売上高は、逆に簡単には落ちないため、その継続が、やがて安定した利益につながりやすい面もあるでしょう。
こういうわけで、努力と成果の因果関係を検証しやすい売上高を指標にして地道な努力をする事は間違っていません。
ただし、これは「継続的」であることが前提。
財務諸表を一時的によく見せるだけの一時的な売上高アップや、パイの奪い合いで一時的に値下げキャンペーンを行って顧客を増やしたといった行為は、利益増加にはほとんどつながりにくく、かえって逆効果ではないかと思います。
結局のところ、最終目的は利益だということは意識しなければならないが、そのための努力が適切かどうか判断するために売上高に着目することは間違っていないということ。
表面的な概念に惑わされず、何を頑張るべきかビジョンを丁寧に検討することが大事であることを示す1つの事例だといえるでしょう。

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2014年4月15日 (火曜日)

安さを追求した結果生じた高品質な意外な産物

極限までコストカットしてとにかく安さで勝負する商品はあらゆる分野でしのぎを削っています。
もちろんコストをカットしているので、もとより高い品質は望めないと想定のうえで、安さを優先する顧客はこれを購入するのですが、コストカットを極限まで極めた結果、意外にもあるサービスが最高品質になっていることに気づきました。
無駄がなく最速のサービス提供をしてくれること。
安さ勝負の商売はとにかく回転が大事。それゆえ、業務をとにかく効率良くしてスピードを高めています。
その結果、オーダーしてサービスの提供を受けるまでの時間が、一般店舗よりも早い。これは、時間と常に戦っているサラリーマンを中心に、非常にありがたいことです。
店員の動きに無駄がない、店員同士や店員と顧客の間で無駄な会話ややりとりもない。これは、無機質だと思う人もいるでしょうが、非常に高いクオリティーのサービスだと思います。
利用した顧客は、費用をおさえることができたうえ、時間まで省略できたとなれば大喜びで、どんどんリピーターが増えていくでしょう。
時間もお金も持てる資源としては限られています。だからこそ、使うべきところに惜しみなくつぎ込むことが大事で、そのためには、こうした薄利多売を極めた店舗は考えようによってはとっても重宝する存在なのかもしれません。

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2013年9月13日 (金曜日)

野菜麺では利益は出ない?

和洋中を問わず、麺類のお店に入ると、一昔はあまりみかけなかった野菜たっぷり麺が、どこのお店にも並ぶようになりました。
ある讃岐うどんの店に入ると、サラダうどんというメニューがあり、冷やしかけうどんの上にどっさりサラダを乗せたもので、野菜大好きな私は迷うことなくこれを選びました。
こんなの頼むのは私だけかと思っていたら、店を見渡すとなんと半数弱ほどの人がこれを食べています。
女性はほぼサラダ麺で、男性も大食いそうな体格の良い人が結構注文していました。
サラダ麺は、野菜を安く安定して仕入れるルートがあれば、原価率はよいはずで、今や、うどん屋でもラーメン屋でも、パスタ屋でも大きな収入源になってるようです。
では、サラダ麺のメニューを増やしたらどんどん儲かるのではないか、と考えがちですが、どこもサラダ麺のメニューは数十あるメニューの中で1、2程度です。
サラダ麺は原価率がよく利益は出る。しかし、客はそれだけしか頼まず客単価・客1人あたりの利益が伸び悩んでいるのではないかと推測できます。
普通のうどん屋であれば、客はうどんに、いなり寿司や天ぷらなどトッピングメニューを足して、結構な金額を使ってくれますが、サラダ麺では、利益を伸ばしていくために必要なこうしたトッピングの売上につながりにくいことが難点なのでしょう。
サラダ麺ばかりたくさん売れても、固定費の回収には貢献するが、その先の利益が伸びない、だから、サラダ麺を売り物に、客を呼び込み、他の麺でトッピングの注文を受けて利益を伸ばす、これが、最新の麺屋の一般的な戦略なのかと思います。
野菜麺がどこの店にもあるのは嬉しい限りですが、そればかり注文する私のような客は、店からしたらあまりありがたい客ではないなのだろうと、少し気にしながら、いろいろな麺のお店を楽しんでいきたいと思います。

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