2009年2月22日 (日曜日)

絶滅危惧種を救うためには

絶滅危惧種に関するニュースを結構みかけます。

沖縄では、人間が大きなヤシガ二を食べるため、交配をできるカニがどんどん少なくなり、絶滅の危惧があるとの報告がありました。

絶滅しそうだから、大切にしてあげなければいけない

そういうメッセージを発することは大切で、多くの人は、このメッセージを受けて、絶滅危惧種を大切に扱うことができるでしょう。

しかし、このメッセージを発してもすぐには動けない人もいます。

当該絶滅危惧種生活を依拠しており、自分の生活を捨てて、明日からとりません、とはいえない人、あるいは、既に人間が気づいた時には、生態バランスが崩れ、自然の中で個体数が回復することが困難となっている場合などが考えられます。

そうならないためには、早め早めの警告が必要になりますが、早めの警告では、なかなか危機感が伝わらず、一般市民においても、今から何をすれば良いかわからない場合が多いのではないかと思います。

絶滅危惧種についての報道は、ニュースや新聞で単発的に報道されるだけで、なかなか定期的に目にはしませんので、A種が絶滅しそう、という報道に接しても、大変だな、自分はA種をいじめていないから大丈夫だな、と思うだけで終わってしまいます。

自然の中に活かされる人間として、もう少し自然界で今起きていることに興味を持ち、様々な動植物に愛を感じる機会がもっともっとなければならないと思います。

そういった機会を提供する媒体が増えてほしいと思いますし、機会あれば、協力していきたいと思います。

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