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2020年9月23日 (水曜日)

KPIを見失った組織は信頼を失う

私は複数の業種を創造的に組み合わせて新しいサービスを提供することを目論んでいることもあり、弁護士業だとか、弁理士業だとか、単一の業界のみに向けた情報発信は全く考えていません。ですので、法律事務所の広告宣伝をする業者からの営業はすべてはっきり断っているのですが、某弁護士●ットコムや某ア●ロなどは、担当者を代えて毎週毎週電話をかけてきて本当に鬱陶しい。こうした業者はKPIを完全に間違えていて、ネットワーク外部性を達成するためにいかに「弁護士情報をたくさん揃えるか」しか考えておらず、売り物にしている弁護士の感情を全く考えていないとしかいいようがありません。
毎日毎日営業FAXを送り続けてくる業者もありますが、こうした業者は、「自らの利益のために」「利益に直結する数字」を従業員に強く求めているため、自らを支えている供給者側の気持ちに気づいていないのでしょう。某弁護士●ットコムは既にネットワーク外部性をある程度そなえているため無理する必要はないと思うのですが、その他の無名業者が無理をしているケースでは早晩この業界から姿を消すであろうと容易に想像がつきます。
KPIの設定が経営に直結することは言うまでもありません。そして、ネットビジネスでは初期投資で無理をしてでもネットワーク外部性を備えて圧倒的な情報(特に顧客情報)をおさえてしまうのが、2010年前後に一気に業界の主役の座を固めてしまったfacebookやLineの成功に見られるセオリー中のセオリーです。しかし、はっきり断っている顧客に対し、担当者を代えながらず~~~っと営業を続けるのはただの信用自爆行為だとは考えないのでしょうか。
某弁護士●ットコムや某ア●ロははっきりKPIを間違えています。こうした業者とは明確に距離を置き、「絶対にお金を払ってはいけない業者」という意識をはっきり持つことが大事なのだと思います。



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