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2020年9月10日 (木曜日)

今はリスク回避戦略1択

政権交代もありましたが、世の中がリーダーに求めるものはいつの時代も、生活の安定1択です。そして、このコロナ禍の中だからこそなお一層、世間がリーダーに求めるものは、生活の安定で、今はどの国家のリーダーも自国民を守る選択しか選べない状態になっています。
自国民を守る選択しか選べないとは、リスク回避1択ということ。外交や福祉政策などは守り重視で、いますぐに費用対効果に見合う政策が思い浮かばないのであれば問題を先送りするだけです。そのため、仮に次のリーダーが外交素人であったとしても国家としては当面は問題を先送りし続けて大事に発展させずに済ませられるでしょう。逆にリスク回避戦略一択だからこそ、将来有望な若手は無理をせずに、表に立つことに慎重になり、将来落ち着いた時期に誰かの目にとまって成功するという選択肢も大いに考えられるところでしょう。
要は、コロナ禍の状態に鑑みて、リスクは徹底的に回避するけれども、有望な人材や有力やチャンスがみつければしっかりキープしておくというのが、今の基本的な考え方。ですので、有力なチャンスに絞ってどんどん投資してチャンスを大きくすることが有力な一手です。
外部環境を考えると保守的な一手が最善ですが、違う角度から考えてみると見方が全然違うというのはよくある話。リスクをできる限りとらずに、今の利益を最大限にする、この意識は実業家に不可欠なものであるうえ、次の日本国のリーダーにも同様に求められていると思います。


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