« 深い眠りの条件 | トップページ | 難しい年の問題に照準を合わせる »

2020年7月 5日 (日曜日)

「自分で決める」ことの意識を

先週、強制してはいけない旨の記事を書きました。その通り、勉強も強制してはいけません。「早く済ませた方がよい」とは口を酸っぱくして言っていますが、無理強いはしないため、いつも夜寝る前に宿題等をやることとなり、日によっては眠い目を覚まさせて宿題をさせることもあり、これは強制ではないかと悔やむことがあります。
「宿題からは逃げられない」ことを教えることと、強制しないこととはやり方を間違えると矛盾してしまいますので、このやり方は親としても試行錯誤が必要だと感じます。ただ、「宿題からは逃げられない」ということを教えることができれば、それをいつやるか自分で決める方向に思考を導くことができると思います。「今は疲れているからよる宿題をする」のか、「眠くなってからすると辛いから早めにする」のか自分で決める意識を持つことができれば、自分で一番有利な時間を考えて宿題をするようになり、強制の心配はせずにすみます。
「宿題からは逃げられない」と伝えることが強制と受け止められがちな年齢のため、ここは注意を要しますが、そこをうまく回避して前向きな意識を育むべき大事な時期だと感じます。

|

« 深い眠りの条件 | トップページ | 難しい年の問題に照準を合わせる »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 深い眠りの条件 | トップページ | 難しい年の問題に照準を合わせる »