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2020年7月 2日 (木曜日)

電子決済に投資を

飲食店等、不特定多数の人が出入りするお店ではかなり感染症対策が徹底されるようになってきました。事業継続のためにできることに取り組んでいく姿勢は大変すばらしいです。しかし、こうしたお店で腑に落ちないこともあります。電子決済が進んでいないことです。
現金決済の場合どうしても現金を直接授受するためここで感染拡大のリスクが生じます。電子決済であれば客は所定の場所にカードを挿入し、店員はレジを操作するだけで決済できるため両者の間で直接の接触を回避することができる点にメリットがあります。
感染症対策のためにレジに透明シートを張るなど、かなりコストをかけているにもかかわらず、電子決済にコストをかけられないというのはおかしな話、電子決済によりキャッシュフローが遅くなることや手数料コストが致命的ゆえ店舗が導入を見送っているのであれば、資金決済業者が率先して支払の早期化や手数料低減などに取り組み、その取り組みが間接的に感染予防に役立つということが普及してほしいものです。
原始的なマスクや間仕切りよりも、現代は何よりも直接の接触を省略した簡便な手続導入が流行する時期です。直接会わなくてよい、直接現金をやりとりしなくてよい、そうした取り組みはどんどん推進されていってほしいと思います。

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