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2020年4月 5日 (日曜日)

自粛要請に従わない若者は親の躾が原因

外出自粛のため、このコーナーでとりあげる内容もなくなってきました。そこで、今日は外出自粛に従わない若者について考察してみたいと思います。
若者が外出自粛に従わない一番大きな理由は、「コロナにかかっても死にはしない」という点と思われます。コロナにかかると自宅待機のうえ療養することになるのはわかっているものの、若くて体力がある人は死なないと思っており、校則違反とわかっていても「先生に怒られたらやめればいい」という発想で、「法律で禁止されたらやめればよい」と考えているようです。
こう考えるのは若い人にありがちで、これを直ちに批判することはできません。ただ、1つ大事なポイントを見落としています。若者の外出は単に自己責任ではないのです。彼らが外出してコロナウィルスを受けたとしても、彼ら自身は死なないでしょう。しかし、彼らが通勤や通学の電車内で、あるいは、喫茶店等で、たまたま近くに座った高齢者にウィルスをうつして死に至らしめてしまうかもしれません。これは、今回の感染状況から決して看過できる低い確率の出来事ではなく、かなり高い確率で生じうることだと考えられます。場合によっては同居親族を死に至らしめてしまうかもしれません。
この点はおそらく教えられなければ自力では気づけないでしょう。ですので、外出する若者には、親がしっかり「他人に迷惑をかける行為だからやめろ」と指導しなければいけません。自粛要請に従わない若者は、おそらく親がこの点の指導をしていないのでしょう。
高齢者の死亡者数を抑えるために、若年層も外出を控えなければいけないことがしっかり浸透してほしいと願いますし、この点は親が子にしっかり伝えていかなければならないことだと思います。

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