« 自転車デビュー | トップページ | 自分の身は自分で守る意識 »

2020年3月 2日 (月曜日)

ホームラン答案を狙う場合

論文式試験では、「守りの答案」と「攻めの答案」を書き分けることが大事です。攻めの答案が成功した場合ホームラン答案になりますが、ホームランと三振は紙一重で、攻めすぎてポイントを外してしまうと大きく落ち込んだ成績になってしまいがちです。ですので、ホームラン答案はよほど自信のある場合以外は狙わないのも1つのセオリーです。
とはいえ、守りの答案だけでは司法試験や中小診断士試験のような倍率の高い試験に勝ち抜くことは困難です。そのため、どこかの科目で勝負をかけなければならない場合もあります。こうした倍率の高い試験では、よくわからない問題は守りの答案で失点を抑え、わかる問題では積極的に攻めて得点を稼いで上位に入り込む意識が必要です。
すなわち、ホームラン答案を狙う場合とは、普通にやっていては勝ちにくい難度の高い試験において、自分の知識を広く活用できる見通しがはっきりしている問題にあたったときに限定されると言ってよいかと思います。無難にクリアできる試験では狙うべきではありませんが、難しい試験に通るためには、どこかで勝負をしかけなければならないことも覚えておいた方がよいでしょう。

|

« 自転車デビュー | トップページ | 自分の身は自分で守る意識 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 自転車デビュー | トップページ | 自分の身は自分で守る意識 »