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2020年2月18日 (火曜日)

ライバルは必要?

私は成長のためには適度なライバルがいて、そうしたライバルとのきわどい勝負を勝つことで経験を積んでいく必要があると思っていました。私が成長してきた経過はまさにこの手法で、厳しい環境に身をおき、自分がギリギリ達成可能な目標をなんとかクリアすることでステップアップしてきたのです。
しかし、こうしたライバルは不要だという考えがあります。たとえばマラソンや駅伝では、悠々一人旅が一番力を出せる状態で、下手に2位グループを引っ張るような位置に立つとそのグループ内の争いに勝ち抜くことが優先されてしまい、結果的にトップを追撃する余裕はなくなってしまいます。
ビジネスでも、売れるかどうかわからないから穏やかに小さく始めるのではなく、初期投資でネットワーク経済性を確保してしまい、ライバルの模倣を無効化してしまうやり方での成功例が増えています。
ライバルと切磋琢磨すると経験を埋めますし、モチベーションも確保できます。私はそれが必要だと考えていたのですが、経験もモチベーションも自分のやる気次第でいくらでも得ることはできます。そうすると、ライバルとの争いはただの消耗戦で、こうした消耗戦を回避して最初からブルーオーシャンでのびのびとやった方がよいという考えも確かにありだと思います。
私自身の考えをすぐ変えるわけではありませんが、チマチマ経験値を積み重ねていくドラクエ方式ではなく、最短距離で目標を獲ってしまうやり方も選択肢の1つに入れて考えてみようと思います。

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