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2020年1月 8日 (水曜日)

目標設定の水準

年始は今年の目標設定から始まる人も多いかと思います。私はよく「計算通りに何でも達成してきたんでしょ?」と言われますが、そうではありません。自分の実力を100とすると、あえて150の目標を設定して、あわよくば120達成できれば儲けものという考えで設定した目標に取り組みます。
こうしたやり方は基本、チームプレーでは評価されません。チームで上司が部下に目標設定する場合、その部下の実力が100だとすると、上司は105~110程度の目標設定を促します。ここで、その目標を達成すれば「優秀」の評価を得られて次のステップに進めますし、100の成果を出せば次のチャンスはもらえますが、99以下であると、そのチームで居場所を与えられなくなるかもしれません。私みたいに設定した目標の8割達成できれば儲けものという考えでは、チームワークについていけないわけです。
現代的に、個としても、組織の一員としても、目標設定は自分の実力より少し上が望ましいといえます。普段は、こうして自分の少し上を確実にめざしつづけ、自分が興味ややる気のある分野に取り組む際、大きな目標を立ててみるのがセオリーなのかと思います。私もいい年ですので、無謀に高すぎる目標を設定するのはやめ、コツコツ着実に小さな成長を積み重ねられる目標設定を心がけたいと思います。

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