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2020年1月13日 (月曜日)

組み合わせで消していく

年末年始の宴会の余興で何度かクイズ大会がありましたが、この年になると一生懸命考えなくとも、消去法で答えを出していけることに気付きました。私はいろんな仕事をやっている関係でおそらく一般人よりも知識の幅は広く、そして浅いです。特定分野の深い知識を問うクイズは本当は天敵です。しかし、いろんなテストを受けてきた経験から、断片的な知識から答えをひねり出す経験は豊富に積んでいます。
断片的な知識でも、ある知識から、ある可能性を消すことは可能なことが多いです。また、ある知識とある知識を組み合わせて考えるとどうしても矛盾が生じてまた可能性を消すこともできたりします。そうして、正答以外の可能性を消していくと答えにたどり着けることが多くなったのです。
これはクイズの話ですが、日常生活にも応用できます。いくつかの可能性がある場面で、上記のように1つずつ選択肢を消していくことにより、最善策にたどりつけることは結構よくある話だと思います。その際、ある知識から選択肢を1つ消すのは思い浮かびやすいですが、知識を組み合わせて考えることには気づきにくいです。しかし、慣れてみると自然とそのように考えられるようになるでしょう。私は特許実務に携わる中で自然と組み合わせ理論を習得しましたが、いろんな知識や事象を組みあわせて1つ1つ可能性を消していくのが大事な生活上の工夫であり、覚えてみると非常に楽しい活動になります。

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