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2019年12月 5日 (木曜日)

同レベルの相手は必ず抜ける

私が毎日ジョギングしている中之島公園は、あまりジョガーがいないので誰かと並走するようなケースはほとんどありませんが、皇居ランをすると、様々なペースのランナーとすれ違います。
中にはスポーツ選手並みに1km3分ペースくらいの速さで走っている人もいますが、こうした人は見てはいけません。ジョギングの目的が全然違うからです。こうした人を除くと、ほとんどの人が自分より少しペースが速いか、少し遅いかだと思います。普通に走ればこのレベルの人たちは、あきらめずに走り続ければ全員追い抜けます。
自分よりペースの遅い人にはもちろん勝てますが、自分より少し早いペースの人も、常にそのペースで走っているわけではありません。疲れたらペースを落としますし、途中で休憩するかもしれません。それだけ、あるペースで走り続けることは困難、というかできる人が少ないです。私は1km5分程度で毎日ジョギングしており、皇居2周程度であればこのペースを変えることなく走ることができます。そのため、自分より少し早く走っている人にいったん抜かれても、どこかで抜き返す逆転劇が待っていることが多いです。
ジョギングに限らず、日々の競争も同じで、自分と全然違うペースで走るトップランナーを無視すれば、多くのライバルは自分と同レベルのスピードで歩んでいるはずです。そこで大事なのは、持続可能な速度で進み続けること。それさえできれば必ず同レベルの相手は追い抜けます。大事なのはこの持続可能な速度をできる限り早く見出すことと、その後は自信を持って続けること。逆転の基本は至極シンプルです。その感覚をつかむには多少の経験は必要ですが、しっかり戦略を練って自信を持って逆転する、そういう存在であり続けたいと思います。

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