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2019年8月31日 (土曜日)

おかわりの基準

最近ではランチでごはんおかわり自由のお店が増えてきました。私は夜は炭水化物は摂りませんが昼はこうしたお店があることを重宝します。しかし、おかわりが事実上できるお店とできないお店はどうしてもあり、自分のスケジュールをふまえて、おかわりしたいけれど自粛する場面もあります。
まず前者の例としては、おかずが少なめのお店。いくらなんでもおかずなしに白米だけたべるのはつまらないので、事実上おかわりはできません。代わりに、最近増えてきた卵や明太子もフリーのお店であればおかわりは自然と増えていきます。
後者の例は2つあり、まずは、午後一番に大事な予定が入っているケース。この場合、午後に睡魔に襲われるのを回避するために、昼食は軽くせざるをえません。逆に、一定の長さの残業が想定されるケースでは、少し多めにエネルギーを摂って夜の仕事に備えようと考えます。
ごはんは、1日のエネルギー源で、1日のスケジュールの中でどこで必要としてどこで必要としないかを把握したうえで、適切に補充する必要があります。肉や野菜はとにかく摂れる時にしっかり摂るという意識で食べていけばよいですが、炭水化物はこうして1日のエネルギー消費のスケジューリングを考えながら補充しなければならなので、栄養源としては軽視しつつも、その摂り方には非常に注意を払うことになる、取扱いに気をつかう食物だと再認識させられています。

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2019年8月30日 (金曜日)

やりこむことの価値

勉強や仕事に限らず何かについてやりこんだことは必ず身に付き、身に返ります。たとえばゲーム。ゲームのやりすぎは叱られますが、ゲームでもやりこんで、他の人が到達しえないレベルにまで達すればYouTubeに動画をアップしてその努力のリターンを受けられる可能性があります。
ゲームは極端な例だとしても、何かの分野でとことん頑張った人はその分野のコンサルとして、自営の道を開きうるといわれます。要は、人は自分の力で達しうる部分については自分で解決し、自分で達しえない光景を見ることにお金を払うのです。こう考えると、なんでもかんでもそこそこに頑張るよりも、分野はまず度外視して、何かの分野をとことんやりこむことが大事だとわかります。
とことん取り組むやり方は大きく2つあります。一定の時間を区切って、その中に目いっぱいの努力を詰め込む手法と、時間を区切らず延々と続ける手法です。私は後者しかできませんが、周囲に受けるのは前者の方で、瞬間風速で何かに最大限取組み、その成果をSNSで周囲に報告することは、個の成長のためにも、成功のためにも有用な手法ではないかと思います。
人は努力するとき、その努力が利益につながるか考えるよりも、負けたくないとか、悔しいなどの感情的な理由で始めることが結構多いのではないかと思います。それは無計画なものではなく、そこで頑張った成果は工夫により成長や成功につなげられるものだと思います。ですので、衝動的に何かに取り組むのはよいことで、あとでその生かし方をしっかり考えてみるとよいのではないかと思います。

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2019年8月29日 (木曜日)

ボーダーラインに達せよ

テストのために勉強していて、一番つらいのは、初期の頑張っても点数につながらない時期です。しかしここを粘り強く頑張っていると、ある一定水準に達したら点数がつき、そして伸び始めます。仕事も同じで、はじめてやる仕事をうまくできる人はいませんが、一定の経験を積むといきなりうまくできるようになります。
勝負事も同様で、格上の相手との勝負はなかなか結果をあげることはできませんが、一定のレベルに達すると、多少の実力差は勝敗に直結せず、「いい勝負」すなわち、終盤まで互角に進めてどちらに転ぶかわからない展開に持ち込むことができるようになります。
格上の相手に勝とうとする場合、頑張って実力で相手を追い抜ければよいですが、相手も頑張るので追い抜くことはなかなかできません。しかし、追い抜けなければ勝てないというわけではなく、差を一定範囲に詰めるところまでいければ、「いい勝負」に持ち込んで逆転の目が出てきます。ですのでまずここまで進めるのが逆転のセオリーです。
もちろん、差をつめれば逆転できるわけではありません。確率がゼロから30%くらいにまで上げるのがせいぜいでしょう。そのため、互角の局地戦で勝負を制する精神力や決め技なども同時に磨く必要がありますが、まずは何より確率ゼロから脱し、逆転の目を見出していくことが大事。相手を追い抜かなければならないと気負うのではなく、「勝ちたい」と思う気持ち1つでとにかくがむしゃらにやることが大事で、そのうちにいつの間にか逆転の目がでてきたというのが、よくある逆転シナリオではないかと思います。

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2019年8月28日 (水曜日)

好感度勝負

現代を生き抜くために必要なのはコミュニケーション能力だ!と言われて久しいですが、めまぐるしく変化する現代的にはコミュニケーション能力よりも重要なものがあります。好感度です。たとえば、「お前が質問すべきだ」「お前が説明・報告すべきだ」というどちらがコミュニケーションが下手だったかの論争になった際、結論を出すのは、理屈でも常識でもなく、好感度です。理由などどちらにでもつけられ、結局は好感度の高い方が勝つのです。
好感度は、人脈とか、人あたりのよさとか、様々な言葉で言い換えられそうです。普段から周囲の人を楽しくさせ、周囲の人に好かれていると、上記のような微妙な争いで助けてもらえます。
「つきあいを大事にしろ」というのもその場での飲みニケーションが大事なのではなく、つきあいを通じて相手を愉快にさせ、いざという時に手助けしてもらう準備をすることが大事です。好感度をあげるといえば、「人気者になる」ことをイメージする人が結構いますが、これらは別の概念です。特に、人気者になるために周囲の気を引こうと、炎上言動に及ぶ行為はまったく逆方向の行動で、どんどん好感度が下がり、大事な時に助けてくれる人が減っていきます。
特異なことはする必要がありません。地道に周囲の人と接し、彼らの望みを手助けしたり、愉快にさせる小さな活動を続けていくことが大事です。「情けは人のためならず」という古い言葉がありますが、周囲へのちょっとした配慮を重ねて好感度を上げて、自分に返ってくるのを期待するのが現代的なセオリーなのかと思います。

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2019年8月27日 (火曜日)

What cicadas tell us and what dragonflies tell us

Cicadas sing loudly in the middle of summer when it is too hot to walk outside.  Once we open the door or window of our house, the voice of cicadas flows into our house since early morning. 
On the other hand, in the latter half of August, we can not hear the voice of cicadas.  On behalf of it, the chance to find fragonfly increases.  Then we feel that Autumn draws near.
It suggests us that the appearance of cicadas means the approach of summer, and the appearance of dragonflies means the aproach of Autumn.
Recently, I do not hear the voice of cicadas near my house and I often see dragonflies.  I feel the summer ended and the Autumn is here to come.
I hope you will have a nice time this week.

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2019年8月26日 (月曜日)

待ち時間の波を読む

テーマパークなどに行くと、人気のアトラクションは長い待ち時間が生じたりします。デパートの人気菓子店などもそうです。もちろん長い待ち時間は回避できるにこしたことはないですが、この待ち時間の波は、ネットではあまり効果的な情報は得られないことが多いです。
将来的にはAIが監視カメラの映像データ解析などにより、予測待ち時間をすべて割り出してくれるでしょう。しかし、それまでは我々人間が頭を駆使して空費時間を最小化する努力をする必要があります。ここで、たとえばあるアトラクションの待ち時間が、10時に30分で、15時に30分だとしたら、12時や13時の待ち時間はどれくらいか考えてみましょう。これだけの情報であれば「30分±5分」と考える人が多いのではないかと思いますが、実際には0分の近づいたり、1時間近くになったりすることも多いと想定されます。
というのは、私はテーマパークに行く際は、アトラクション毎の許容待ち時間を設定し、通りがかったアトラクションが許容時間内なら並び、これをオーバーしていたらスルーすることを徹底していますので、時に何にも乗らずに会場をグルグルしているだけのときもあるのですが、それでも10分くらいで待ち時間が20分程度動くことはよく見ています。実際に、並んでみたら意外にスムーズに進んだり、自分の後に長い列がすぐにできたり、列は進まないのに自分の後にも誰も来ない、という体験をした人は結構いるのではないでしょうか。ですので、待ち時間には結構落差のある波があるとみるべきです。
この波を読み切るにはビッグデータが必要ですが、これを集める余裕のないテーマパーク訪問時には、私のようにとりあえずグルグル回って10分単位での情報を集めてみるのも楽しい試みです。たとえば本命のアトラクションが2時間待ちの時、10分おきにちらちら動きを見て、下がり始めた時にどのタイミングでどこまで下がったら行くか判断すると、間違いなくあてずっぽうにそのアトラクションに並ぶより満足度は高いはずです。
データ取集と解析では絶対に人間はAIに勝てないため、将来的には無駄なスキルになるかもしれませんが、だからこそ、緩く情報を集めてあれこれ仮定検証してみるのが現代的に大事な工夫ではないかと思います。

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2019年8月25日 (日曜日)

電車王国へ!

お盆休み序盤は、みやこメッセで開催された「わくわく電車王国」に行ってきました。プラレール博をよく知っているだけに、どのような催しか期待しました。
会場の大広間に様々なコーナーが設けられています。
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まずは鉄道フワフワ。まあ、どこにでもある鉄板ですね。
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続いて大きな路線コーナー。ここでは自分が持参したプラレールを走らせることができますが、この日は持ってきませんでした。次回は必ず名前シールを貼ったプラレールを持参したいと思います。
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そして、ミニトレイン。これも鉄板ですね。
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帰り間際に、なぜかあったプチトマトすくいにチャレンジ。スーパーボールすくいに慣れているので、これは簡単!簡単!
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本来比較すべきではないのでしょうが、主催者の力の差か、プラレール博に匹敵するイベントではありません。しかし、それゆえに、入場料はリーズナブルで、場所も、京都観光とうまく組み合わせると非常に勝手のよいところにあります。結局、タイプの異なるイベントをうまく使い分けることが大事なのだということでしょう。

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2019年8月24日 (土曜日)

語彙力を伸ばそう

フランスに旅行に行く人は多いですが、入った飲食店でメニューが読めず、かろうじて読めるビーフやエスカルゴばっかり毎日食べる、という人は多いと聞きます。食事は旅行の楽しみの1つですし、これで失敗するととてもへこむため、リスク管理のためにも、同じものばかり頼むことが増えます。
日本であれば店員にどのようなものか聞けますが、海外では質問によりメニューの内容を理解するのは困難です。あくまでメニューから内容を推し量るしかありません。
そこで、語彙力が大事になります。単語がわかればそのイメージを積み重ねていったものが目的物です。日本語のようなコネコネした言語でなければ、単語のイメージでコミュニケーションがとれる仕組みになっていますので、どれだけ単語を知っているかが、海外でコミュニケーションをとるカギになります。
普通に勉強として机に向かう勉強ではモチベーションのあがらない人も、海外旅行時の食事の充実に直結するというのであれば頑張って単語を覚えるのではないでしょうか。その通り、海外旅行時には、単語をどれだけ知ってるかが旅の充実に直結しますし、それは単語帳を参照しながらではほとんど意味がありません。
努力には相応のモチベーションが不可欠です。単語を覚えるのはつらい作業ですが、その国でおいしいものが食べられる、というリターンが確定しているのであれば、頑張ってみる気も起きるのではないかと思います。

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2019年8月23日 (金曜日)

アバウトな旅行

先日の名古屋旅行など、私は時々、あまりがっちりスケジュールを定めないで旅行に出かけることがあります。仕事の出張であればばっちりスケジュールを固め、場合によってはアクシデントがあった場合の予備のスケジュールまで固めて臨むのですが、あまり予定を固めないのには理由があります。旅の自由度を確保する意図もありますが、細かいところを定めないことにより、現場で細かい問題がちょこちょこ発生し、それを現場であれこれ考えて対応することで、個の成長につなげる狙いです。
息子と一緒に出掛ける時は特にそうしており、問題に当たった時に解決策を考えてもらい、良い解決策であれば褒め、問題を解決できない策であればどこがどう問題なのかを説明することで、成長につながてもらいたいと思っています。
順調な状態ではあまり経験は積めず、むしろそれが普通だと誤解してしまうと大変です。そうではなくて、あえて波乱万丈な状態をセッティングし、経験を積むというやり方は、リスクのとれない場面では採用できませんが、リスクを被ってもよい場面では積極的に採用し、そうした場面を楽しむ意識が、個の成長のためには大事なのかと思います。

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2019年8月22日 (木曜日)

逆転の一手は強烈な一手をお見舞いするのではなく

値下げによる販売戦略において、短期間に大幅な値下げをするよりは、長期にわたって少しずつ値下げした方が消費者は価格が下がったと思いやすいという理論があります。逆転の一手も同様に、強烈な一手をお見舞いするよりは、ジャブを当て続ける方が相手に与えるダメージが大きいのではないでしょうか。
いわゆる勝負手一発が放たれたとして、リードする側はその一瞬我慢しさえすれば自分のペースに戻りますので、落ち着いて態勢を立て直すことができます。逆に小さい手が簡単に決まり続ける状態は、我慢する期間が見通せずに集中が切れてしまうおそれがあったり、反撃を焦ってしまったりと、リードする側に「らしくない」対応を誘発させることが期待できる点が大きいです。
「逆転の一手」と言うと、将棋でソフトの評価値がまったく逆に触れるような大技を想像しがちですが、実は地道にできる攻撃を続けていくことが逆転の一手に近いものでしょう。将棋の評価値を一変させる手も、それ自体が強烈な一手ではなく、その先に攻めが続いていく中で徐々にリードが開いていく流れを変える妙手がない、というものであることが多いように思います。
というわけで、逆転を目指すうえでたどりつくべきは、大技をきめることではなく、小技を決め続けること。その方が、追う側にもハードルは低いように思います。気負いすぎて自滅しないためにも、「大技厳禁」は普段から徹底しておいてよいかもしれません。

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2019年8月21日 (水曜日)

「お盆」がこの時期にあることを考える

今年もお盆が無事に過ぎました。お盆は言わずと知れた先祖の思いおこし、感謝の気持ちを改める時期です。今日はこの盛夏の時期にある現代的な理由を考察します。
最も単純に連想しやすいのは、夏休みで子どもが祖父母の家に遊びに行く時期だからということ。しかし、お盆の習慣が始まったのは学校義務教育が始まるよりも早いため、これは適切な理由ではありません。
正式な理由は私も知りませんが、現代の感覚で推し量るならば、「8月中旬のこの時期は暑すぎて活動する気がしない」→「こうした時期は内省に活かし、先祖に感謝し、将来の戦略を練る時期にすべき」という流れに思い至ります。
もちろん、これは私のただの推測ですが、この季節、クーラーの効いた部屋でダラダラして、あとで時間の無駄遣いに後悔することはよくある話です。後悔したくないけれど、動く意欲もない、そうした人のために、現代的には、お盆は上下左右を見通した内省に時間にするのがぴったりはまるのかと思います。

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2019年8月20日 (火曜日)

I sweat a lot every morning.

I train myself every morning.  First I do plunk which train my stomach muscle for 6 minutes.  After this training, I sweat a lot so I cool down my body in this season.  After plunk, I do push-ups and Susupension.  Then, I go to outside my room and climb the stairs of my tower mansion from 1st floor to 35th floor.  Then I sweat a lot again so I walk outside the mansion slowly to cool down my body.
In this season, we sweat a lot even though we do not make any exercise,  but I sweat a lot every morning so I drink cold bevarages a lot.  I like to drink alcohol, but in this season, I can enjoy cold soft drinks after above exercise.
I hope you will have a nice time this week.  

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2019年8月19日 (月曜日)

質の高い睡眠を補充せよ

夏はどうしても睡眠の質が悪くなり、睡眠時間も少なくなりがちです。多少睡眠時間が少ないくらい気合いで乗り越えられると思っている人も多いのですが、睡眠不足が毎日累積していくと、やがて気合いではどうにもならない疲れが体にはっきり表れてきます。ですので、どこかで足りない睡眠をばっちり補う必要があります。
このブログでは日曜日の昼寝を悪手認定しています。日曜日に昼寝をすると夜の睡眠が甘くなり、月曜日の朝をベストの状態で迎えられないからです。日曜日はさておくとして、土曜日はこの季節、しっかり昼寝して足りない睡眠を補充すべきでしょう。質の高い睡眠を補充すべきなので、飲酒は控え、室内はエアコンで快適な状態にして、気が済むまでとことん寝ると一気に疲れを解消できます。
後ろの予定が気になっていたら良い睡眠は得られませんので、土曜日にスケジュールを入れずに昼寝日にあてるのがベストですが、それができない場合、普段の睡眠を少しずつ改善する必要があります。夜、寝る前にしっかり水分を摂ったうえで、少し早めに布団に入るなどで、睡眠時間を前倒しするのがセオリーです。
夏以外の季節は、夜の睡眠を充実させることに注力すべきで、昼寝は多くの場合これを阻害するものですが、夏に関しては昼寝で睡眠時間が補充できるならそちらがファーストチョイスになってもよいでしょう。なかなかばっちり睡眠をとることが難しい季節ですが、柔軟にいろいろ工夫して体を守っていくことが特に大切な時期だと思います。

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2019年8月18日 (日曜日)

大阪の海だ!

今週の紹介はマーブルビーチ。関空を陸から見たところにある砂浜ならぬ小石浜です。
右に連絡橋、正面に関空を見据えるビーチは圧巻です。
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さっそく海へ。結構きれいな水です。
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ざっくりつかって歩き回ります。灼熱の炎天下なのでこれが気持ちいい!
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そのまま海岸沿いに堤防まで歩いていきます。浅瀬ですが、急な波が来ると転ばされるわが子。これを機会に波の怖さを学んでほしいと思います。
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海の動物が見ららればと思いましたが、あいにく何も見つかりませんでした。最後はおまけでりんくうタウンでやっていた段ボール迷路。
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このビーチ、浅瀬の先に急に深いエリアがあるとのことで、海水浴場ではありません。しかし、海は決して水着で泳ぐだけではなく、こうしてサンダルで浅瀬を歩いて楽しむのも十分楽しいです。近隣にはアウトレットやミニ遊園地もありあすので、緩く遊ぶにはとても楽しい、大阪を象徴するビーチなのかと思います。

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2019年8月17日 (土曜日)

環境も大事な要素

この季節はどうしても食事量が落ちたり内容が偏りがちです。しかし、体への負担の大きいこの季節だからこそ、しっかり食べないとどんどん悪いスパイラルに陥っていきます。
暑いので、そうめんなどの冷たい食べ物ばかり食べる人がいますが、そうではなく他の季節と同じような食事を摂ることが大事です。そのためには、食事を冷たくするのではなく、クーラーを強めるなどして、普段の食欲を維持する環境作りを行うべきです。映画やテレビを見ながら、普段よりもゆっくり食事をすることもよいでしょう。
食事は味付けや温度でおいしさが変わるため、どうしてもそこに注目しがちですが、環境によっても「食べやすさ」は大きく変わります。普段と同じ量の食事を快適にとるために、食事環境を変えてみることは試してみる価値があると思います。

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2019年8月16日 (金曜日)

「本番」に向かう条件を把握して対応せよ

一定の地位にあがった人はいろんな場面でスピーチを求められます。聴衆もあまり真剣に聞いていないスピーチが多いといえども、これを無難に成功させるか、失敗するかは、その場にいた人たちとの今後の人間関係を左右する大事な問題です。「台本を用意し、その通り読めばよい」などと思っていてはとんでもないしっぺ返しを受けるリスクがあります。
ここで、スピーチは、ある「カタチ」を再現すればよいものではありません。聞き手にはいろいろな層が想定されますし、話し手の側にも、会の重苦しくさとか、序盤か後半だとか、ジョークが求められる場面だとか、様々な環境が想定されます。残念ながら、うまくスピーチしている人でもこうした外部環境を適切に認識して対応している人は少ないのではないでしょうか。
スピーチを求められる人は、多くの場合、過去により小さな場面でスピーチを求められ、そこで実経験以上のことを学び、次のスピーチの機会に生かしているのだと思います。この考え方は、スピーチに限らず、様々な目標で応用できるのではないでしょうか。
目標を達成するうえで、絶対に越えなければいけない局面を「本番」と呼ぶとして、そこにたどりついた時点での状況は一定ではありません。相手や仲間が違えば当然アプローチは異なりますし、自身の体調や心理状態次第で同じハードルであっても難易度は大きく異なることがあります。しあkし、絶対に越えなければならないのであれば、どんな条件であっても越えるしかありません。すべてに条件下でトレーニングを事前に積むことは不可能ですが、似たような局面を経験しておくことで、多少の状況の変化があっても対応できるコツをつかむことはできるのだと思います。「本番」前にこうしたコツをつかみ、「本番」の条件を把握してしっかり考えて行動すればどんな条件であっても乗り越えられるはずです。個の成長とは、「本番」前にいかにこのコツをつかむかなのかもしれません。

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2019年8月15日 (木曜日)

楽な道を選ぶべきとき、選ぶべきでないとき

人間、目標はできる限り楽して達成したいものです。そのため、「楽にできる方法ない?」と周囲に聞く人は多いです。これは目標によって必須手続であったり、悪手であったりします。
その目標が絶対に達成したいものである場合、上記のような質問を通じて情報を集めることは必須です。とにかく情報を集めて、そこから、「どうすれば一番確実に目標を達成できるか」を考え、実践するのみです。
これに対して、その目標が上記のようなものでない場合、私の経験上、楽はしない方がよいです。失敗してもよいせっかくの機会なので、あれこれ試してみたり、あえて苦労して経験値を積む方が、将来のもっと大事な目標達成のために有用です。たとえば将棋の羽生さんは、あまり重要視しない棋戦ではあえて得意でない戦型を試しますが、重要棋戦では一切そのようなことはしません。重要でないと考えられる局面では、その目標を達成することよりも、そこでいかに成長するかを考えて行動した方が得なことがあるのです。
というわけで、「楽な方法」はぜひとも知って戦略策定に取り込むべき場面と、敬遠すべき場面とがあります。重要視しない目標でも達成するとうれしいですし、楽をして目標を達成することもうれしいですが、その一瞬の喜びよりも、もっと大事なことが将来あるかもしれません、逆転を達成できる人はこうした局面で自身の満足を抑え、逆転戦略に集中できる人なのかと思います。

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2019年8月14日 (水曜日)

最強の主張をするのはいいが・・

交渉ごとでは、最強の主張から入って簡単には譲らないことがセオリーです。条件付きでも譲ってしまうと、いつの間にかそこは条件なしで譲ったことになってしまい、ズルズル後退してしまうからです。しかし、最強の主張を続けるだけでは交渉は成立しません。相手のメリットはどこにあるかを考え、自分にとって優先順位が低く、相手にとって優先順位の高い分野で譲歩して早期に交渉を成立させる決断とテクニックが、現代的にもますます重要になっています。
交渉では時々とても非常識な主張をする輩もいますので、そういう相手には、第三者に入ってもらう解決方法が有効ですが、多くの場合、お互い常識的で、ただお互いの希望がバッティングしているはずです。このような交渉ごとでは、第三者に入ってもらって仲裁案を出してもらうのではなく、自分たちで利害を調整して落としどころをみつけることが、最終的に満足度の高い解決になります。
この落としどころを見つけるためには、相手とよく話し合うことが大事で、我々弁護士は、いかに相手に話させて、相手の優先順位が高い分野とそうでない分野の把握に努めます。相手の動向が先につかめれば、どこで譲歩すれば交渉が成立する可能性が高いかもわかり、譲歩案を出しやすくなるのです。
このために、先にこちらの意向を見せないというのもセオリーなのですが、お互いがこうして殻に閉じこもってしまうと、話がまったく進まなくなり、そこでどう局面を打開するかもカギになります。
誰しも、できる限り多い成果を交渉で得たいはずで、そのために最強の主張をするのですが、大事なのは交渉にかかった時間とコストと成果。要領よく相手との落としどころを早く見つけられる人がこれから先、どんどん得をしてリードしていくでしょう。

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2019年8月13日 (火曜日)

It is hot everyday but

It is very hot everyday in this season.  So, we wear short sleeve shirt except working time.  It is a true decision to live in this summer season, however, it sometimes become cool suddenly. 
For example, it begin to rain suddenly in the evening of this season.  Once it rained, the temperature decreases drastically, therefore if we wear short sleeve shirt during our sleep, we may catch a cold during the night.
Another example is typhoon.  Typhoon often comes to Japan in this season.  Evem if the typhoon does not hit our residence, when the thyphoon draws near, the strong wind attacks us, so it will become cool suddenly.
From these points, althogh it is very hot in this season, we should adjust our clothes according to the predicted weather.
I hope you will have a nice time this week.    

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2019年8月12日 (月曜日)

まとめて修正する

先日、とあるマークシート試験を受けたところ、ラスト1分で解答欄がずれていることに気付きました。慌ててずれている問題を確認しましたが、1個や2個ではない模様、時間のない私は10問以上一帯でまとめて消して、これらの問題の答えを全部書き直し、ラスト5秒で、書き直した一帯の1つ上の問題と1つ下の問題の答えがずれていないことを確認してタイムアップしました。
これはテストの話ですが、仕事などでミスがみつかった時、セオリーはミスした部分だけ直します。しかし、そのミスがどの程度の広がりを有するかわからない場合には、少し広めのスパンをとって、まとめて直してしまった方が結果的に安全で早いということはよくあるのだと思います。人間、ミスをしないことはできません。ですので、ミスをした際の危機管理が大事で、明らかにミスした部分が判明するのであればそこだけ直せばよいでしょうが、そうでない場合は、広く、場合によっては1からやり直した方がよいというケースもあるでしょう。
これは、周囲の条件にもよるでしょう。冒頭のケースのような時間がきわめて限られているケースでは、おそらくこれ以外に方法はなかったと思いますし、その他、品質がとにかく要求される場面、余計なコストがかけられない場面などでは、違ったアプローチが求められると思います。危機管理として大事なのは、その場面における前提条件や必要とされる価値観に照らして最善の選択をすること。いつも、最小限の手直ししかしない習慣があると、この判断がかえってしにくくなるおそれがあります。ミスをしたら、多少非効率でも少し前に戻ってまとめてやり直すことをベースとして意識し、その場その場で最善策を考えていくことが、ミスを大きなロスにつなげないための大事な工夫になります。

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2019年8月11日 (日曜日)

ガラガラのトミカ博

今週は私が諸々の事情で動けなかったため、少し前の出来事をアップ。ガラガラだったトミカ博の話です。トミカ博は大阪では年始とGWに南港で開催されますが、かなり込み合っていて思うように遊べないのが現状です。
今日紹介のトミカ博、メイン広場を独占です。
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普段はじっくり見ることのできない細かい仕様もばっちり確認できました。
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ショベルカーがボールを拾うアトラクション。これも悠々楽しめました。
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プラレール広場が自由に使えるのも好感度アップポイントでした。
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さて、ここはどこでしょう?ヒントはレインコートと、走っている電車が某空港に直結する電車であること。
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答えは、名古屋のモンキーパーク。雨の日に行ったため、本題のアトラクションが十分に楽しめなかったものの、プラレール館は満喫できました。テーマパーク入場料とフリーパス代を払って、なんでさらにプラレール博代を払わないといけないんだ?と思いましたが、これだけ空いていると、追加料金に見合ったサービスは受けたと実感できました。

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2019年8月10日 (土曜日)

低調味料ダイエット・夏バージョン

今年頭から提唱している低調味料ダイエット。その効果であるかどうかは検証が必要ですが、今年に入って、体重・体脂肪率はキープできています。しかし、この季節は、低調味料ダイエットは少し工夫する必要があるかと思います。
以前紹介した低調味料ダイエットでは、味がついてあるものと一緒に食べることにより、調理にあたって無駄に調味料を使用しないことを書きました。しかし、この季節はどうしても発汗が多く、水分とミネラルの補充が不可避です。そこで、一定の調味料は省くのではなく積極的に活用した方が体にはよいと思います。使ってよい調味料は、まずは塩。塩はカロリーがありませんので、多少とりすぎても大丈夫です。コショウはカロリーはありますが、味付け程度に少量使う分には問題ないでしょう。逆に使うべきではないのは、バターやマヨネーズ、各種オイルなど、脂肪分の多いもの。脂肪をとらなければ、いきなりカロリー過多になることは避けられます。
暑いこの季節、自然と脂っこいものは避けて、さっぱりしたものを多く摂りがちです。これ自体はよいですが、ここに、健康のために必要な栄養を補充するという感覚でメニューを組み立てると、うまくバランスのとれた栄養摂取ができるのではないかと思います。ほっといても体重の落ちるこの時期は、一部の調味料については回避を改めて積極摂取に転じることも1つの工夫なのかと思います。

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2019年8月 9日 (金曜日)

時間を限ってやってみる

難しい仕事をする際には、タイムマネジメントを駆使して、これをじっくりこなせるよう十分な時間を確保します。時間に追われて余計なミスをしてしまうのを回避し、調べものなど、丁寧な仕事を完遂するための時間を確保するのです。
しかし、個の成長の観点から考えると、あえて、「時間を限って」やってみることも時に有効です。もちろん、ただ仕事を早くするだけなら簡単ですが、「正確な仕事を」早くするのは相当な難題で、十分な時間がある場合に比べて相当高いハードルになります。たとえば、わからない、あるいは知識があいまいな場合、仕事ではネットなどで正確な情報を確認して進めるのがセオリーです。しかし、時間が限られていると、それをする時間がなく、正確な知識の重要性を痛感することができます。また、時間が限られていると作業効率を考えて作業を進めざるをえません。その過程で、自分が自然とやってしまうやり方の無駄に気づいたり、より効率の高い手法に気付くこともできるでしょう。
このように、時間を限って物事に取り組むことで、自分の甘い部分がはっきり認識できて、その先、この課題を解決する努力をする動機づけにつなげることが大きな成果となります。十分な時間を確保して丁寧な仕事を遂行する意識は不可欠ですが、もう1歩進んで、より早くより正確にするために何が必要かしっかり考えてみることが、より高みを目指すためにとても貴重な機会となるでしょう。

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2019年8月 8日 (木曜日)

追いつめられている時間

逆転を目指す時間帯はあらゆる努力を必死に行います。しかし、そもそもなぜ逆転を目指すような苦境に陥ったのでしょうか。その原因を探り、逆転の博打にかけないスケジューリングが大事です。
多くの場合、逆転の博打をしなければならない状況に追い込まれた理由は、それまでの間に、逆転を目指して必死に努力する状態と真逆の状態、すなわち楽ばかりしている状態があったからだと思います。これは、スタートラインが同じ人との競争ばかりでなく、自分がリードして、そのリードの余裕にのっかって楽をしている間に追いつかれ、追い越されるというパターンもよくあると思います。
人間、すべてに全力を尽くすことはできませんので、楽にクリアできそうなことは楽にこなすのがセオリーです。しかし、そこで楽をした積み重ねはどこかでビハインドとなって返ってくるため、そのタイミングでは必死に頑張る必要があります。そう考えると、我々がマネジメントすべきは、ピンチに陥らないことではなく、ピンチに陥るタイミングではないかとも思います。
よく期限間際になって必死に宿題や仕事をする人がいます。これも楽をしてきた積み重ねが跳ね返ってきたケースですが、このタイミングでピンチに陥ると、たとえ能力的に問題なく間に合ったとしても、ちょっとしたアクシデントで期限を途過してしまい、信用を失ってしまうおそれがあります。ですので、このケースでは必死になるタイミングをもう少し早めて、多少のアクシデントがあっても問題なく間に合う段階で本気になれば、大きな痛手を負うリスクはほぼありません。
楽ができている時間帯は、裏を返せば徐々に追いつめられている時間帯であるということ。この時間帯をなくすことは困難ですが、この時間帯を致命傷を負いにくいタイミングにもってくることは意識次第で可能で、この意識をしっかり持つことが、逆転しなければならない状態に陥らないための肝なのだと思います。

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2019年8月 7日 (水曜日)

文字からイメージする力

新聞等の記事はただの文字列です。しかし、その文字列からいかに事実をイメージし、自らの判断につなげていけるかが大事で、これは非常に高レベルのスキルを要します。会計情報も同じで、ただの数字からいかに企業の実態をつかみ、将来を予測して判断につなげていくかが大事です。
こう考えると、小学校で国語をしっかり教えるのは当然で、もっとしっかり勉強しておけばよかったと思う人も多いでしょう。しかし、この「文字からイメージする力」は読むよりも書くことで磨かれるスキルであるように思います。実際に自分であるイメージをもちながら文章を書いてみて、それを読んだ人と話をすると、いかに読み手が自分と異なる絵を描いているかを痛感することになります。職業として文章を書いている小説家や記者であっても、おそらく文字で伝わるイメージは50%もいかないはずです。そのような中、我々はまず文字から「誤ったイメージを描かない」ことが大事で、次に、書き手のイメージにできる限り近づけるよう努力する必要があります。そのためには、実際に自分が文章作成で失敗してみて、文章で伝わりにくいポイントを知ることが何より大事です。
文字から勝手なイメージを想像するのは簡単です。しかし、そのイメージが書き手のイメージと違う部分はまったくのフィクションで意味をなしません。現代においては、絶え間なく飛び交う文字から重要なものを選び出し、そこから正しいイメージを描く力がとても重要になっているといえるでしょう。

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2019年8月 6日 (火曜日)

Do not stay long outside

It became very hot in Japan after rainy season. I am not satisfied with my everyday sleep because of the heat during the night.  I feel sleepy everyday, but I do my best in every day work.
What is most important in this season is how to keep our health.  If we stay long outside, we will lose our health and if we are unlucky we may lose my life.  Therefore, we try to select a way which is inside or using vehicle.  Furthermore, we should take enough water and salt.  In this season we tend to lose our appetite, but we should take enough meal to keep our condition.
In summer, we have many chances to go outside, but we should refrain from staying long outside, and take care of our condition in order to protect our life.
I hope you will have a nice time this week. 

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2019年8月 5日 (月曜日)

人は1階を歩かない

私は徒歩移動が多いため、交差点に信号がなく歩道橋があった際にはとてもがっかりします。しかし、社会的には歩道橋は有益な存在で、車を止める時間を最小化しつつ、コストも車を地下や上空を走らせる設備を設置するよりもずっと安く済ませることができます。こう考えると、今後はまずます車が1階を走り、人は1階以外を移動することが多くなるのかと思います。
最近の暑い日にこのことをえると、人はもう移動は全部地下にすればよいのではないか、と思います。地下を歩いて移動できれば、少なくとも直射日光や雨を回避することができ、快適に移動できます。とはいえ、地下道建設はコストがかさむため、現実的には隣接するビルを2階以上のフロアでつなぎ、その通路で移動することが精いっぱいかなとも思います。
コストの問題が生じるのは、歩道橋とは異なり、地下道やビル間の通路には公費が出ないことです。ですので、民間のビル同志で費用を負担しあって建設する必要があり、地下道はなかなか手がでないでしょう。
しかし、都心への一極集中が進行している最近の傾向を考えると、都心ではひょっとしたら地下道は夢ではないかもしれません。タワーマンションやオフィスビルなど、共益費の潤沢なビルが自費で所有地の下に地下道を設置し、行政は公道の地下の掘削と通行を許可し、公道の下の道路は、マンションやビルで組合を結成して共同で費用を出し、最終的には地下鉄の駅か、都心の地下モールにつなげると、私設地下道が完成します。
こうした地下道は、隣接するビルが足並みをそろえて全員が前向きに行動することが大事で、1棟でも費用を惜しんで反対すると地下道は完成しません。都心のビルは地下道でつながることを真剣に考えるべき時代ですし、都心でビルを持とうとする場合、地下道設置の負担もしっかり考慮して投資判断する必要があるのではないかと思います。

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2019年8月 4日 (日曜日)

夏だ!プールだ!

梅雨もあけて夏が本格的に開幕しました。今週はおなじみひらかたパークですが、その中のプールを紹介します。
まずはばっちり準備運動。
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こちらは浅く、小さいすべり台のあるエリア。ここでも十分遊べます。
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続いて水深1メートルのエリア。ここで足が立つので親としてはかなり安心してみていられます。
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向こうに滝の見えるエリア。有料プールならではの楽しみのあるエリアです。
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このほか、スライダーもありますが、すごい行列でした。暑い日はやっぱりプール。今夏は水遊びに行く機会が増えそうです。

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2019年8月 3日 (土曜日)

正常に判断できる時に全部決めてしまう

法律上の概念に、原因において自由な行為というものがあります。泥酔した犯罪に及んだ場合、原則として罪には問えませんが、飲酒前に犯罪意志を固め、勢いをつけるためなどに酒を飲んだような場合は罪に問えるという理論です。この理論があるように、人は泥酔するとまともな判断ができませんが、平常時には理性的な判断が可能です。
たとえば飲酒後の締めラーメンや、食事後の締めスイーツ。ただの自殺行為に過ぎず、平常な判断ができればまずしない事ですが、お酒やおいしい食事をいただいて気分が舞い上がっていると、ついつい「大丈夫」と根拠のない理由づけをしてこれらを肯定してしまいがちです。そして翌日後悔するのは、誰にでもある残念な場面です。
こうした残念な場面を回避するためには、正常な判断ができるときにきっちりスケジュールを固めてしまうことが有効です。「今日は飲みに行くが二次会までで絶対に帰る」とか、レストランなどで注文する食事をあらかじめ決めておき、後から変更しないなどです。これを先に決めておけば、多少気分が舞い上がっても歯止めがききますが、決めておかなければ、「せっかくだからもっと楽しまないと」とか、「明日から運動すればよい」など、適当な理由をつけて楽な方向に流れてしまいがちです。
同じ自分の判断ですが、平常時と、舞い上がった時の判断はまったく別人のように違います。ダイエットや健康のためにはもちろん、自分の身を滅ぼさないためにも、大事な判断は平常時にしっかり行い固めてしまうことがとても大事です。

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2019年8月 2日 (金曜日)

100点を目指すのではなくて・・

個の成長は、努力自体は自分の世界で集中してやるものですが、成長のための機会をもらえるかどうかで効率が全然異なります。今日はその成長のための機会を得るにはどうすればよいかをまとめます。
成長の機会を得るには良い成果をあげて周囲に認められることが大事です。とはいえ、必ずしも背伸びして100点満点を目指す必要はありません。背伸びして100点満点の成果をあげると、次のチャンスはもらえると思いますが、その次のチャンスで良い成果をあげられないとその相手とは縁がなくなってしまうおそれがあります。
成長のための機会をもらうには、「たまにすごく良い仕事をする」よりも、「安定して納得のいく仕事をしてくれる」と思われる方が可能性が高いです。ですので、100点満点を目指すのではなく、自分の実力が80点相当であれば、安定して80点の成果をあげうように心がけるべきです。そのためには、100%できることは100%クリアする、できないことは潔く周囲にやり方を聞くか任せる、その中間の仕事を一生懸命粘って頑張ってできる限り良い成果をあげる、このメリハリを通じて、自分が少し力が足りない分野での経験を積みながら、周囲の信頼も得ることが大事です。
どうしても周囲の信頼を得ようとすると方に力が入って力みがちになりますが、「自分の力はこんなもん」と考えるレベルの少し上の水準を地道に目指していくことが、成長の機会を周囲からもらい、効率よく成長するための実は近道になります。

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2019年8月 1日 (木曜日)

バックアップメンバーを育てる

この季節になると毎年1回は書いているかもしれませんが、高校野球で勝ち抜くのは本当に難しいことです。ベストメンバーを毎試合起用できるわけではなく、投手はできる限り連投を回避させるのが最近の風潮です。そのため、高校野球で勝ち抜けるチームはエースがすごいチームよりも、2番手投手のレベルが高いチームであることもしばしばあり得ます。
これはどのような組織にも当てはまります。組織の重要プロジェクトにいつもエース級のメンバーを投入できるとは限りません。エース級のメンバーが使えない際にも組織の活動の質を落とさないためには、バックアップとなる人材をあらかじめ育成しておくことが必要です。
組織はどうしても軸になるエース級のメンバーを育てることに腐心し、育てることができれば目いっぱいそれまでの育成投資を回収しようと積極的に起用します。しかし、エース級のメンバーが育った際にすべきは、そのメンバーをどんどん使うことよりも、2番手・3番手のメンバーをエース級に育てていくことです。そうしたメンバーを重要プロジェクトにどんどん投入して、そうしたメンバーの成長に注目していくことで、バックアップメンバーが充実し、組織としてどのような場面でも安定した成果をあげることができます。
要は組織が成長するためには、常に、伸びしろの大きい人材に機会を与えていくべきで、安定した活動をするために、優れたメンバーよりも伸びしろの大きいメンバーを重用することに気付けるかが、組織が成長し、ライバルを逆転する意外な鍵となります。

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