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2019年7月24日 (水曜日)

柔軟な情報の出し入れ

現代社会、大事な情報をしっかり守ることの重要性が高まっています。良い事業のアイディアをついうっかり飲みの席などで明かしてしまい、そのアイディアを盗まれるようなリスクはしっかり頭に入れておく必要があります。
しかし、情報を隠し通せばよいというわけではありません。突飛な行動をする人はその行動が社会的に良いものであっても賛同を得ることはなかなか困難です。そのため、新しいことをする際には、一定の知人には事前に情報を開示して「根回し」をしておくことが必要です。
自分には重要性が低い情報は積極的に開示すると、それを重宝する人には有難がられて、貸しを作ることもできるでしょう。このように、情報を明らかにすべきタイミングは必ずあり、そのタイミングを見逃してはいけません。
情報の内容とタイミングを間違えずに、柔軟にこれを出し入れすることが現代的に大事な判断になります。この判断はなかなか難しいですが、最重要ランク5から日常情報1まで5段階で情報を整理し、それぞれのレベルの情報はどのような時に誰に開示するのかをあらかじめ考えておくとこのいざという時の判断に役立つでしょう。
これはよくしゃべることとは違います。よくしゃべる人はうっかり重要な情報を口にしないよう、あまりしゃべらない人は周囲の期待に応えた対応ができるよう意識した方がよいかもしれません。情報をいかに入手するかだけでなく、情報をいかに出し入れするかも現代的に非常に重要なポイントになるわけです。

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