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2019年7月15日 (月曜日)

できるけれどやらない事をきちんとやるのがチャンス

大阪でも繁華街に出ると外国人だらけです。それだけ、今の国内消費のかなりの部分を外国人観光客が支えています。日本人はもとより英語が苦手で、外国人とのやりとりを敬遠していました。私の同級生でも、出世はしたいが外国に行くのは避けたい、と言っている人が多かったです。そのため、数年前までは多くのお店が、外国人観光客が来てもまともに会話できなかったはずです。
しかし、英語は学校で習っているので、ちょっと頑張ればすぐに簡単な会話はできるようになります。そのちょっとの努力をいち早く行い、英語のできるアルバイトを大切に扱ったり、翻訳アプリを駆使するなど努めたお店が、今、外国人観光客の景気の恩恵を受けているのでしょう。
このように、頑張ればできるけれど、頑張らない、というのは人間よくあることで、ここをいち早く頑張って長所にしてしまうことが日常生活で一歩抜け出す大きな工夫なのだと思います。これを、「成功が確約されるなら頑張る」と考えていると出遅れ、成功事例が出てから頑張り始めては遅いということになりかねません。
組織でも、旧来の悪しき習慣をいち早く排除したところが、組織の雰囲気が良くなり、リクルートもぐっと楽になる例が多々あります。楽できるところは楽するのがセオリーですが、そこを1歩踏ん張って意識高く頑張ることが、日常生活を豊かにしたり、大きく変える大事な工夫になるかもしれません。

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