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2019年7月31日 (水曜日)

水曜日の位置づけ

この「現代的戦略論」が水曜日にあることを奇遇に感じました。水曜日はある意味、週で一番しんどい日です。疲れがたまってきつつ、木曜日や金曜日のようにゴールまであとわずかだと気持ちを奮い立てることもできません。そんな水曜日の過ごし方は1週間をうまく使う大きなカギになります。
1日の仕事をスケジューリングする際、普通は重要な仕事を午前に持ってきます。集中力が高い時間帯ですし、もし予想外に時間がかかってもまだ予定の後ろ倒しができます。その後、1日で一番の楽しみ(?)である昼食をはさんで、午後は落ち着いた時間になることも多いでしょう。落ち着くかどうかは、顧客対応があるかどうかに依存する部分が多く、顧客との接点が多ければその対応だけに忙殺され、少なければ落ち着いてじっくり取り組む仕事をすることが多いのではないでしょうか。そして夕方になり、電話もかかってこなくなった後は、仕事が終わっていれば帰り、終わっていなければラストスパートを仕掛けます。
週のスケジュールもこれに似た部分があります。週の大事な仕事はおそらく皆早めに、火曜日くらいまでに行います。体力に余裕があり、かつ、後ろ倒しも可能だからです。週の半ばは、なんだかんだで周囲との接点から自動的にスケジュールが埋まっていき、木曜から金曜にかけてはラストスパート。その週が期限の仕事をしっかり片づけることになります。
こうしてみると、水曜日というのは、周囲との接点が多い場合周囲の人とうまくやりとりする重要な日であり、接点が少ない場合、落ち着いてじっくりと物事に取り組む日になることが多いでしょう。つまり、水曜日は自分で何をしようと決めるのではなくまずは流れに身を任せ、もし時間が空くようであれば普段慌てて短時間でやっていたことをじっくり時間をかけて取り組んでみるのもよいでしょう。
また、1日の中で昼食が大事なように、水曜日にちょっとした自分へのご褒美タイムを設けるとストレスを低減できるかもしれません。私は平日は原則飲みませんが、早く帰ることのできた水曜日は少しだけお酒を飲むこともあります。
というわけで、水曜日の過ごし方にはセオリーがなく、オンオフはっきりさせることが大事で、これはまさに「水曜日を制する者が1週間を制する」とでも言えそうで、現代の働き方の中では、水曜日の活用度は大きな意味を持つのかと思います。

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2019年7月30日 (火曜日)

Stable reputation is the best

When we try something, we try to get good reputation by achieving wonderful result.  Once we get bad reputation, it is very hard to overcome it because many people do not change their judgenment easily.  However, when we get a better reputation than our own ability, it will be also hard to keep the reputation.  One we fail to achieve something, we may lose our reputation.
From this viewpoint, it is good for us to get commensurate reputation, and keep it.  When we get a worse reputation, we can not easily overcome it.  When we get a better reputation, we can not easily keep it.  Therefore, it is the best way to get commensurate reputation and keep it.  We want to get good reputation earlier, but it is not a shortest way to get good reputation in the next stage.  In order to keep good reputation longer, it is necessary for us to keep commensurate reputation.
I hope you will have a nice time this week.

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2019年7月29日 (月曜日)

発言のバランス感覚

最近のネットニュースへの一般人のコメントや、先日の選挙での立候補者の演説を見ていると、世間に支持されるには、発言のバランス感覚が非常に重要だと再認識させられます。簡単に言えば、世間の共感を得やすい内容は端的にわかりやすく提示し、そうした内容への反対意見は述べないか、述べるにしても理由づけを十分に工夫する必要があります。
もちろん、世間一般の考え方はありきたりなので、発言しても目立ちません。ですが、関心を引こうと強引な主張を選択するのは、ただ反感を買うだけに終わることが多いです。ありきたりな発言でも様々な分野で共感を得続ければ「この人は常識的な人だ」「バランス感覚のある人だ」という評価がやがてついてくるでしょうし、ありきたりな内容であっても切り口を工夫することにより、聞き手にはっとさせることが可能となる場合もあります。
発言にはバランス感覚が必要で、決して世間一般の考え方の逆に張ってはいけませんし、世間一般の考え方とベクトルが合っていたとしても、微妙な方向のずれをうまく埋める言葉の選択が必要です。
このように、周囲の関心を買おうとしてする発言においては内容においても、言葉の選択においてもバランスよく進める必要があります。そのためには、周囲の様々な発言を聞き、賛同できる人の話し方、いらっとする人の話し方を研究して自分なりの話し方に昇華していく日々の工夫が大きな差のつく大事なポイントになるでしょう。

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2019年7月28日 (日曜日)

地下鉄スタンプラリー

今週は地下鉄スタンプラリーに行きました。4年ほど前にあった動物園スタンプラリーはコンプリート達成者が異常に多く発生して問題となったため、早めにやってしまおうと、1日でのコンプリートを目指しました。
今回のテーマはへんな動物。
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チェックポイントでクイズに答えながらスタンプを集めていきます。
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ニュートラルもコースに入っています。ニュートラルの先頭も楽しみました。
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15チェックポイントなので半日ですべて回ることができました。
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企画としては父子ともども満足しました。不満なのは、前回の動物園スタンプラリー同様、一人で10枚くらいスタンプシートを持って荒稼ぎしている人がやりたい放題であること。スタンプを駅長室に備え付け、明らかに過剰な枚数を扱っている人にはきちんと注意するシステムが必要だと思いますし、それができればもっと思い切った企画にすることもできる将来性高い企画だと思います。

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2019年7月27日 (土曜日)

食べる機会をなくしてしまう

甘いものをついつい食べ過ぎてしまう人、アルコールをついつい飲みすぎてしまう人はたくさんいます。日々ストレスを抱えて過ごす我々にとってスイーツやお酒はストレス解消の大事な手段であり、無理にやめようとすると、心身への負担が別のところにかかってしまいます。
大事なのはこうしたものを口にする機会をなくしてしまうことです。たとえば、休日にダラダラスイーツやお酒を楽しむのが好きな人は、休日に釣りなど、外で楽しむ余暇を行えばダラダラ余計なものを口にする機会を除くことができます。
私は社会人になりたての頃は11時ころに帰宅した後、ストレス解消のためにしっかりお酒を飲み1時ころに寝ていましたが、非常に睡眠効率が悪く翌日の業務に差し支えることもありました。そこで、夕食をごはんと豆腐とサラダなど、お酒に合わないものをベースに組み立てて夜にお酒を飲む機会を減らしました(*今は夜に炭水化物は摂りません)。
スイーツやお酒を減らさないとと思っている人は多いと思いますが、無理に減らす必要はありません。このように、無意識的反射的にダラダラと飲んでしまうことを回避するのが大事で、そのために、ダラダラしそうな時間帯のスケジュールを別のことで埋めてしまうのが有効です。
ストレス解消は飲食よりも、軽度の運動や達成感を得る活動にシフトしていくべきで、このシフトをうまく考えることがダイエットや健康のコツでもあります。

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2019年7月26日 (金曜日)

「不安」はチャンス

自分が臆病になったのか、最近ちょっとしたハードルでも「ちゃんとできるだろうか」と不安になります。この瞬間は結構な苦痛で時に悪夢というかたちで睡眠まで害してきます。しかし、謙虚に取り組めば多くのハードルは乗り越えられます。この瞬間は自信になります。
個の成長は、「ハードルを乗り越える」→「自信を持つ」→「さらに高いハードルを探す」の繰り返しです。ここで、「不安になる」というフェーズは「自信を持つ」というフェーズと相反するように見えますが、「不安になる」→「謙虚にハードルに取り組む」というステップが「ハードルを乗り越える」の前に入ると、その成功可能性は高まり、好循環につながります。
意図的に不安になるのはあまり意味がありません。それでは謙虚になりきれないからです。そう考えると、自然とハードルの前で不安になる、足がすくむというのはチャンスです。その不安を受け入れて謙虚に丁寧に目標を目指せばきっと良い中間結果が得られ、その先にさらに高いステージが待っています。
「不安」はそのハードルを越えていく意味でも、自信を持って進んでいくうえでも邪魔な気持ちのように考えがちですが、そうではなく、成長スパイラルを促進する機会なのです。うまく活用して自身の自信につなげていくことが非常に大事なのだと思います。

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2019年7月25日 (木曜日)

しんどいふりをしつつ・・

目に見える弱点がある場合、相手は必ずそこをついてきます。弱点に見せかけてそこを攻めさせて、涼しい顔をしている・・というのは漫画の中の話であり、現実には弱点を隠す余裕も、弱点をつかれて涼しい顔をする余裕もありません。弱点をつかれて相手にしんどい姿を見せるのはつらいですが、そうした姿を見せずとも、相手はこちらが追いつめられていることは把握しているので、隠す意味はあまりありません。
その状況から逆転するためには、しんどいことを隠すことではなく、しんどい中でその状況を打開する方法を考えることです。相手の攻撃を和らげる方法を考えるのか、カウンターパンチを考えるかは相手や状況によりますが、しんどいふりをしつつ、相手が優位に浸っている間に逆転の一手を探し出すことが大事です。
時間は限られているのですが、優位に浸っている相手は、油断するか、「このままでよい」と思い、さらに攻め手を強くする可能性は低いです。だからこそ、このタイミングでの反撃は有効になります。
ピンチはチャンスといいますが、弱点を攻められたピンチの状態は、反撃の方法を考えて実行する絶好のタイミングでもあります。しんどい状態であることはあえて隠さず、ばっちり裏で逆転の一手を模索することは一種のセオリーで決して忘れてはならないことだと思います。

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2019年7月24日 (水曜日)

柔軟な情報の出し入れ

現代社会、大事な情報をしっかり守ることの重要性が高まっています。良い事業のアイディアをついうっかり飲みの席などで明かしてしまい、そのアイディアを盗まれるようなリスクはしっかり頭に入れておく必要があります。
しかし、情報を隠し通せばよいというわけではありません。突飛な行動をする人はその行動が社会的に良いものであっても賛同を得ることはなかなか困難です。そのため、新しいことをする際には、一定の知人には事前に情報を開示して「根回し」をしておくことが必要です。
自分には重要性が低い情報は積極的に開示すると、それを重宝する人には有難がられて、貸しを作ることもできるでしょう。このように、情報を明らかにすべきタイミングは必ずあり、そのタイミングを見逃してはいけません。
情報の内容とタイミングを間違えずに、柔軟にこれを出し入れすることが現代的に大事な判断になります。この判断はなかなか難しいですが、最重要ランク5から日常情報1まで5段階で情報を整理し、それぞれのレベルの情報はどのような時に誰に開示するのかをあらかじめ考えておくとこのいざという時の判断に役立つでしょう。
これはよくしゃべることとは違います。よくしゃべる人はうっかり重要な情報を口にしないよう、あまりしゃべらない人は周囲の期待に応えた対応ができるよう意識した方がよいかもしれません。情報をいかに入手するかだけでなく、情報をいかに出し入れするかも現代的に非常に重要なポイントになるわけです。

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2019年7月23日 (火曜日)

Take enough water

I try to keep my sleep comfortable for the purpose of good performance in work.  So I take care of my sunday schedule so as not to disturb my sunday sleep.  In this season, there is a very troublesome enemy for our sleep, it's high temperature.  My bedroom does not have air conditioner, so I sweat a lot when I sleep at hot night.  When I sweat a lot, I lose my water in my body, then I can not sleep well.
In this season, in ordet to keep our sleep confortable, we should take enough water but we should refrain from taking alcohol or coffee before going to bed.
We all know that it is necessary for us to drink water, however, it is necessary for us even when we are sleeping to drink water in order to keep our condition.  Beer is very delicious in this season, but we should refrain from it at late night.
I hope you will have a nice time this week.  

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2019年7月22日 (月曜日)

土曜日は平日らしく、日曜日は休日らしく

日曜日の過ごし方について過去に何度か記事にしました。日曜日の夜の睡眠が1週間の要になるため、日曜日はゆっくり起きてよいので昼寝はせず、適度に運動してぐっすり眠れるようにすべきという内容です。
これとは対照的に土曜日の過ごし方はまた違うかたちになります。今日はこの点を記事にしたいと思います。日曜日と異なり、土曜日は昼寝をしてもかまいません。1週間の疲れはあるかもしれませんが、いきなり生活のリズムを変えるのも体に負担がかかります。そこで、平日と同じ時間ではなくとも、あまり遅くまでダラダラせず、早めに起きて体を起動させると、いろいろやることをこなす時間が十分に確保できます。朝の集中力の高いうちにやってしまうと、午後をのんびり過ごすことができ、昼寝をしても、出かけてもよいでしょう。
日曜日を月曜日のための準備の日と位置付けると、日曜日にすることは適切な休息に限られてきます。しかし、休日は休んでだけいればよいわけではなく、家事などいろいろやらなければならないこともあります。これは心身に負担になるなら日曜日ではなく土曜日にやるべきで、かつ、土曜日を平日のように位置付けて午前中に先手先手でこなしてしまうと後が楽になります。
このような感じで、土曜日は平日の延長ととらえて仕事のように家事などやるべきことを早めに終わらせてしまい、日曜日は休息と回復に徹する。これが土日の時間をうまく使う工夫になると思います。

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2019年7月21日 (日曜日)

名古屋に行ってきました③

名古屋シリーズ最終回はシートレインランドのぐるり森です。モンキーパークとは異なり屋内施設。
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中は迷路になっていて、枚方パークと同じような構造になっています。
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チェックポイントを探してハンコを押していくのはモンキーパークと同じです。しかし、窓からのぞいて見えるキャラは違うものでした。
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ここ限定のシートンくん。このカードが出てほしいと願っていましたが、ご当地カードは当たりませんでした。
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途中にある間違い探し。これはゲームクリアとは関係なく、暇つぶしみたいなもの。こういうのがあるのもいいなと感じました。
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ラストはスモッグとの対戦。スモッグに勝ってさらにガチャを当てないと景品がもらえないのはモンキーパークと一緒です。
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シートレインランドは入場無料で遊ぶアトラクションに対してお金を払っていく仕組み。夜8時までやっていますし、ちょっと遊ぶには非常に使い勝手のよいプチテーマパークなのかと思います。

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2019年7月20日 (土曜日)

工夫のひと手間?無駄なひと手間

簡単に作れるおつまみの雑誌を読んで料理を研究してみました。確かにあまり手間をかけずに作れる料理ですが、細かい味付けや下ごしらえはしっかりする内容となっています。このひと手間、おそらく先人の工夫で、このひと手間を加えることにより、ぐっと料理がおいしくなることから、やってみる価値があるとして伝承されてきたのだと思います。
しかし時代は変わって、現代は無駄な工程をすべて外してスリム化するのが主流。こうした味付けや下ごしらえは無駄なひと手間として排除される方向にあるように思います。私も実際作ってみて、調理段階で凝った味付けは不要で、実際に食べる際に適当に味付けを調整すればよいと思います。
また、今年提唱している低調味料ダイエットの観点からも、使用しなくても味に大差ない調味料はできる限り使用しないのが望ましいと思います。
というわけで、本当に簡単に作れるおつまみというのは、包丁で切って、フライパンやオーブンで熱を入れて、盛り付ける、これだけでできるもので、調味料を使った微妙な味付けは外されていくことになると感じます。
無駄を排して最小の要素に絞り込む、というのは仕事の作業工程だけでなく料理の工程にも当てはまるものなのかと少し驚きました。

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2019年7月19日 (金曜日)

気持ちを上げるには

少し前までここでは、「組織の成長」と「個の成長」の2つのカテゴリーで記事を書いていました。両者の違いは、後者が自分の気持ち1つでできるものであるのに対し、前者は組織の他のメンバーとの調整が必要な中で、その制限を最小化しながら成果を最大化することが課題になります。というわけで、個の成長は自分の気持ちをいかに高めるかが大事になります。
ここでも何度も記事にしている日曜日の過ごし方。ぐっすり昼寝をとった後の月曜日と、ばっちり活動して早めに布団に入った後の月曜日、パフォーマンスが高いのは圧倒的に後者です。気持ちというのは一度オフにするとすぐには上げられません。平日の疲れはあるかもしれませんが、それでも週末にスイッチを切ってしまうと、起動に時間がかかってしまうのです。そのため、体力回復は気持ちをきらすのではなく、気持ちを自分の趣味などの違う分野で紛らわせて体力だけ回復させるのがベストです。
個の成長は自分の成長意欲を維持するのが唯一の命題で、努力をやりすぎても、途中で気持ちを切らせても続けるのは困難です。「この目標は絶対に達成するんだ」という気持ちは絶対に切らすことなく、随所で必要な体力回復の場では気持ちだけ楽になれる、自分の趣味などの安住の地で体だけ楽にするメリハリが、継続的な個の成長のためには不可欠なのだろうと思います。

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2019年7月18日 (木曜日)

遠回りがベターかも

ある目的地へ行くのに、直通バスと、乗換のある電車がある場合、多くの人は前者を選びます。直通は楽ですし、その方が早くて安いと考えられるからです。しかし、そうとは限りません。電車には特急もありますし、乗換前後で同じ会社の電車であれば料金はそう大きくならないからです。
目的に向けて歩む道も同じで、多くの人は直通の道を選びますが、それが最短経路とは限りません。寄り道をした方がスムーズに進めて結果的に早いということは結構あるのかと思います。ですので、目標へのアプローチを考える際は、必ずしも早くたどりつくことを考えず、まずは自分に合った道を探すことが大事なのだと思います。そして、採点経路を選ばなかったことを後で後悔する必要もないのかと思います。
同じ道を歩くにも個人差があります。上り坂はそれ専門に鍛えている人でなければなかなか早くは歩けませんが、上り専門で鍛える人は平坦な道のスピードで周囲を上回ることは難しいです。このように人によって一長一短ある以上、道の途中でその選択を振り返るのは早すぎます。まずは自分がうまく進めそうな道を選んで進んでみる、途中経過で差があっても自分を信じて続けてみる、この意識が大事で、その先に逆転劇はあるのだろうと思います。
多くの人は「計算」よりも「直感」で進む道を選んでいると思います。そしてそれでよいとも思います。直感で選んだ道は、計算により合理的に示された道に比べてなかなかうまく前に進まないかもしれませんが、ここで焦らず、自分の選択を信じて続けていくことにより、逆転の一手は生まれるのではないかと思います。

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2019年7月17日 (水曜日)

リアルタイムで見る?見られる?

リアルタイムで情報を同期するのは、もはや常識の世の中となっています。リアルタイムで生きた情報を得て意思決定に活かすという手法です。しかし、これはリアルタイムに情報を得るメリットだけのものでしょうか。
リアルタイムに情報を収集するということは、リアルタイムにみられるということ。当然、知られたくない情報を第三者に知られるリスクが高まるということです。悪い評価はあっという間に社内全域に広まり、やがて、SNSを通じて全世界に広がります。ツイッターでうかつな発言をする人が良い例で、自分の意見がリアルタイムで他人に届く反面、自分の悪い意見もリアルタイムで全世界に拡散されるのです。
街中の監視カメラは、現状、録画しているだけで、リアルタイムで誰かが見ているということはないでしょうが、やがてAIが監視カメラの画像を自動チェックし、不審な人物がいれば警察に通報するシステムができるでしょう。
リアルタイムの情報同期は、意思決定の便の反面で、一部の人間には不都合な部分も多いのかと思います。このような現代的な環境のもとでは、少なくとも公の場では後ろめたい言動は絶対にしないという意識がとても大事です。自分の一挙一動はすべて他人に筒抜けとなる環境では、公の場で品行方正にふるまえば好評価が勝手に広まるでしょう。
リアルタイムの情報同期は積極的に活用する環境であるように考えられていますが、実は消極的に、「周囲に同期されるべき情報を漏らさない」という意識が現代的には大事なのかもしれません。

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2019年7月16日 (火曜日)

Do not try to show us well, try to do good jpb

Some people inquire about the problem we will face, in order to show us excellent.  I do not like this attitude.  Even if others consider us excellent, if we do not have enough skill, we will easily lose their reliance.  However, to prepare beforehand is not a bad way if the purpose is reasonable.
To do good job is expected result for others.  Althogh using illigal method for achieving a purpose is a bad manner, to try best for good job is a good manner.  If we do our best in order to achieve a purpose, we will grow and will be able to do further good work.
Many people consider to show them well and prepare in advance for that purpose, but we should consider to do good job and prepare in advance for that purpose.
I hope you will have a nice time this week.  

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2019年7月15日 (月曜日)

できるけれどやらない事をきちんとやるのがチャンス

大阪でも繁華街に出ると外国人だらけです。それだけ、今の国内消費のかなりの部分を外国人観光客が支えています。日本人はもとより英語が苦手で、外国人とのやりとりを敬遠していました。私の同級生でも、出世はしたいが外国に行くのは避けたい、と言っている人が多かったです。そのため、数年前までは多くのお店が、外国人観光客が来てもまともに会話できなかったはずです。
しかし、英語は学校で習っているので、ちょっと頑張ればすぐに簡単な会話はできるようになります。そのちょっとの努力をいち早く行い、英語のできるアルバイトを大切に扱ったり、翻訳アプリを駆使するなど努めたお店が、今、外国人観光客の景気の恩恵を受けているのでしょう。
このように、頑張ればできるけれど、頑張らない、というのは人間よくあることで、ここをいち早く頑張って長所にしてしまうことが日常生活で一歩抜け出す大きな工夫なのだと思います。これを、「成功が確約されるなら頑張る」と考えていると出遅れ、成功事例が出てから頑張り始めては遅いということになりかねません。
組織でも、旧来の悪しき習慣をいち早く排除したところが、組織の雰囲気が良くなり、リクルートもぐっと楽になる例が多々あります。楽できるところは楽するのがセオリーですが、そこを1歩踏ん張って意識高く頑張ることが、日常生活を豊かにしたり、大きく変える大事な工夫になるかもしれません。

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2019年7月14日 (日曜日)

名古屋に行ってきました②

名古屋旅行第2弾はリニア・鉄道館。電車大好きっ子には垂涎のスポットです。
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館内に入ると暗い部屋に大きなSLと紹介映像に圧倒されます。
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これがリニア。中にも入れました。
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その奥の展示場では見たことのない古い電車をたくさん見ることができました。
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かつて新幹線にあった食堂車。写真でも見たことがなく、「新幹線の中でレストランに行けるの?」とびっくりしていました。
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どの形の車輪がコーナーをうまく回れるかの実験コーナー。正解は手に持っている「外側が小さい」車輪でした。
入場料はそれほど高くなく、非常にリーズナブルな施設でした。追加料金で新幹線のシミュレーターが体験できますが、我々は開館とほぼ同時に入ったところ既にシミュレーターの整理券を求める列ができていました。シミュレーターをするのであれば開館と同時に速やかに並ばないといけなさそうです。そのスケジューリングをきちんと行えば非常に有意義な時間を過ごせる施設だと思います。

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2019年7月13日 (土曜日)

悪いのはお酒ではなく・・

飲み会に行くと体重が増えます。飲み会に行って体重が増えて、何もない日にせっせと落として、というサイクルを回している人は多いと思います。しかし、ここで間違えてはならないのは、お酒それ自体の体重増加への影響は大きくないことです。バーでウイスキーやワインを少量のおつまみで楽しむ分には、ほぼ体重は増えないでしょう。
飲み会のあと体重が増えるのは、高カロリーのものを食べ過ぎてしまうからです。とはいえ、お酒はメインではなくあくまで食事を引き立てる存在であるため、お酒だけ楽しんで食事はとらないというわけにはいきません。コース料理や居酒屋などでは炭水化物に加え、人気の高いから揚げなどの高脂質メニューが出てくることが多いため、自然と太ることになります。
この解決方法は大きく3つあります。飲み会参加を、本当に大切な人間関係構築のためのものだけに限定し、惰性の飲み会を回避すること。飲み会で出てきた食事で、高脂質のものを回避すること。飲み会自体は楽しんで、それ以外の日に減量にいそしむこと。です。もちろんセオリーは飲み会は楽しんで、それ以外の日に頑張ることですが、飲み会が多い人は回数を減らすか、食事をコントロールするか工夫が必要です。ただ、出された食事に手をつけないのは失礼で、人間関係をかえって害してしまうおそれがあるため、自分が幹事でメニューを選べるとき以外はなかなか採用できないでしょう。
結局、体重管理は何を食べるかの管理であり、つきつめると、飲み会のある日・ない日をトータルで見てコントロールすることが大事なのだと思います。

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2019年7月12日 (金曜日)

遠いゴールは見てはいけない

以前、ダイエットのコーナーで書きましたが、私は夏の間はタワーマンションの階段上り下りをしています。この上り、体力的には上階に行けばいくほどしんどいのですが、心理的には中層階が一番心折れそうになります。ゴールが近くなれば、あと少し頑張るという気持ちは起こりますが、ゴールが遠くまだまだ頑張らなければいけない時の方が、体力には余裕があっても、精神的にきついのです。
これは個の成長において応用できる情報を提供してくれます。マックスではない負荷がかかった状態で一定時間頑張るときは、終わりを考えず、目の前の1秒1秒に集中するのが得策です。負荷をかけるときはゴールを手前に設定して、瞬間的に出し切ることが大事です。
難しい(長く時間のかかる)仕事は朝のうちにやるのがよく、その主たる理由は集中力が午前中の方が高いからですが、これはすなわち、午後にやると集中力を維持すべき先の長さに心折れてしまうおそれがあるからともいえます。夏休みの宿題は早めにやるべきだというのも、タイムリミットを感じない夏休み前半と、タイムリミットに追われる夏休み後半とでは心理的負荷の大きさが異なるからです。
持続的な負荷のかかるとりくみでは、終わり間近以外はゴールを見ず、期限を意識することなく目の前の時間を精いっぱい活用することが、個の成長の心理的な負荷を軽減するセオリーなのかと思います。

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2019年7月11日 (木曜日)

二度目はないかもしれない

恋人や友人に不適切な対応をしたり、取引先に誤った態度を取ってしまったりして修羅場に追い込まれたことがある人は多いかもしれません。まず誠意ある謝罪により挽回のチャンスをもらえるよう努めることが不可欠ですが、頑張ってセカンドチャンスをもらってもここに逆転の一手がないことはしばしばあります。
わかりやすいのは、相手がもう許すつもりがないにもかかわらず体面や訴訟リスクをおそれてかたちだけセカンドチャンスを与えるケース。典型的なのは、ミスをした社員をクビにすることを決定しつつ、形だけセカンドチャンスを与えて、そこで成果をあげてもいちゃもんをつけて解雇するやり口です。1回のミスでは裁判上解雇の主張を通すのは困難ですが、セカンドチャンスを与えて、1回目と2回目を通じてそれなりの解雇理由があれば裁判は回避できる可能性が高まるからです。
このように確定的意志を持って形式的なチャンスを与える人はかなりのブラックですが、人間はブラックではなくとも、強いバイアスに支配されていることがままあります。最初の失敗で「こいつはもうダメだ」という強い先入観を持ち、相手の誠意ある謝罪自体には共感してチャンスを与えたが、よほどインパクトある成果を上げない限り、強い当初のバイアスが結論を決めてしまうわけです。
こうしたケースでは、逆転の一手はなく、したがって逆転を目指す努力はすべて水泡に帰します。客観的に一定の数値をクリアすることは、タイムリミットにひっかからなければ達成できますが、人の心を覆すという目標は達成不能である可能性が高いことは理解しておく必要があります。個人的には、上記のような強いバイアスを持つ人は社会において非常に迷惑だと感じつつも、人間だから仕方ないとも思います。ただ、相手の判断をどうこう言っても仕方ありません。勝てない勝負であれば早々に見切って次を目指すのがセオリー。そのセカンドチャンスの逆転の一手があるかはきちんと見極めるべきでしょう。

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2019年7月10日 (水曜日)

100点を目指すときと60点を目指すとき

私の高校時代の成績は、数学で高得点を取り、英語は平均より少し上、残る科目は惨憺たる有様でした。こうした私の成績を見て、教師を含む周囲は皆、東大文系は無理だろう、と言いました。当然であり、その理由は国語や社会ができないのに文系の最高峰を目指であるわけがないというものです。この理由をもう少し読み解くと正確には、国語や社会で比較的簡単な問題を安定してとれないようでは、これらの科目が高確率で致命傷となる、というものです。
受験はトータル勝負で、苦手科目ではいかにとれる問題だけに注力して確実に得点を積み上げるかが大事になります。模試の成績が良くなくても、簡単な問題だけ確実に取れているならまだ望みはありますが、比較的簡単な、解ける問題を落としているようではダメです。苦手なりにポイントを重ね60点を取りきる力が受験には必要です。
日々の仕事も似たようなもので、100点取れればよいですが、仕事を与える側が望むのは良い仕事であるよりも、ボツ仕事でないことです。後者であれば、その人から引き続き仕事をもらえるチャンスがあり、その中でポイントを少しずつあげていけばよいのです。
このように、日々の活動の多くは、特定分野で100点満点を目指すよりも、特定分野を穴にしない、ことが重要になります。しかし、いつまでも60点でまとめればよいというわけではありません。相手からの期待が高ければ高いほど、その最低得点はあがっていきます。そうすると、「大きなミスをしない」を守るだけではどうしても足りなくなります。
相手の期待が低いところでは、評価をあげようと張り切って大きな成果を目指すよりも、着実に合格点を積み上げていくことが大事ですが、やがてそれは守ればよいだけではなく、攻めに転じなければならない時が来ます。相手の自分への期待をきちんと図りながら、まずは相手の想定する最低ラインをクリアすることの重要性が現代的にますます大きくなっていくと考えられます。

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2019年7月 9日 (火曜日)

When we get a fever

We sometimes get a fever. What is the cause of getting a fever.  The most frequent cause will be catching a cold.  However, we seldome catch a cold in summer.  It is often said that if those who seldome use brain  made a study, they will get a fever.  It is called "wisdom fever".
I often use my brain, so my fever will not be "wisdom fever".  I suppose that the cause of my fever is fatigue.  I went Nagoya with my child last week.  It rained heavily but my child want to play an outside attraction where we are not allowed to use umbrella.  Fortunately, I do not catch a cold but fatigue may deprived me of vigor.
When we got a fever, I recommend to sleep a lot and eat hot and nutorious food.  I slept and ate a lot and recovered next day.
I do not mind a fever, but fever may be a sign of illness so I will try to take care of my body when I get a fever next time.
I hope you will have a nice time this week. 

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2019年7月 8日 (月曜日)

「悪口」のかわし方

日常の会話の中で「うわ、出た!」とつい口に出そうになるのが、会話の相手によるそこにいない人の悪口。これは1つの踏み絵で、同調したら、自分の知らないところで自分も悪口を言われますし、同調しないと「つまらない」経由で、あまり話しかけられなくなります。多くの人は目に見えて自分が傷つくのを恐れるため、ついついこうした悪口に同調してしまいがちですが、できる限り、悪口は回避しなければ自分の知らないところでどんどん事実でない事が誇大化されて広められてしまいます。
これを回避するためには、やはり早い段階で「悪口は嫌いだ」と明言してしまうことが不可避かと思います。もちろん、こう言った直後は「いい子ぶっている」という批判は避けられません。しかし、「悪口を言わない人」を信頼する人も多いため、中長期的には、悪口を話さずにはいられない人と距離を置き、悪口が嫌いな人の信頼を得ることができるでしょう。
ただし、もう少し巨視的にみると、その組織特有の問題があるかもしれません。その組織の活動に余裕がなく、悪口を言ってガス抜きをしなければ続かない人が多いのでは、悪口を言う人を単に切り捨てればよいのではなく、ある程度協調の姿勢を見せなければやっていけないでしょう。逆に悪口を言う人が異分子である組織では、その人と距離をおきさえすれば何も煩わしいことに巻き込まれるかもしれません。
スポーツチームで、上下関係のしごきやいじめがあるチームとまったくないチームとがあるように、これはそれぞれの組織の空気次第で大きく異なるのかと思います。その組織固有の空気を読みながら、できる限り悪口(からかいの言葉を含む)を上手に避けることが、日常生活上、しっかり工夫した対応が必要なところだと思います。

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2019年7月 7日 (日曜日)

名古屋に行ってきました①

親子二人旅で名古屋に行ってきました。お目当ては名古屋のぐるり森。日本モンキーパークに行きました。
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結構広い遊園地ですが、あいにくの雨のためガラガラ。枚方パークのぐるり森はいつも長い行列ができているため、ストレスなく遊ぶことができました。
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迷路の中に4つのチェックポイントがあり、クイズに答えるというアトラクション。枚方パークのぐるり森は自分の色を集めるアトラクションなのでかなり違う内容です。
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入口で冒険の書をもらい、4つの正解スタンプを集めてゴールへ!最初は、館内のポスターなどからヒントを集めて答えを出しますが、問題は変わらないため、2回目以降は一瞬で答えを出します。
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階段を上って次のステージへ!雨のためここでは絶対走らないよう注意しながら進みました。
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次のステージも広いです。オレンジの屋根がチェックポイントのため、これを頼りに進みます。

屋外のアトラクションで、小雨OKであるものの、傘はNGのため、天気の悪い日はレインコート持参が望ましいです。枚方パークでは、最後にボスを倒したら景品(ポーチ)がもらえますが、ここはボスを倒してさらにガチャを当てないとポーチはもらえません。枚方パークは1回500円ですが、ここは1回400円の差でしょうか。ご当地カードも出なかったため少し残念だったものの、空いていてスムーズに遊べたのがポイントの高い要素となったようで、非常に満足していました。

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2019年7月 6日 (土曜日)

おいしい物の探し方

人間誰でもおいしい物は大好きです。しかし、本当においしい物というのはなかなか見つけられませんし、見つけても高価なためなかなか手を出すことができない場合もあります。ですので、普段、多くの場合、「おいしいとは感じない」普通の食事をすることになります。食事自体は好きでも、毎日の食事ではおいしい物を食べるのは半ばあきらめており、それゆえ食にこだわりがなくなる人も増えているようです。
最近の人はあまり飲み会に行かない、というのもその現象の1側面で、わざわざ数千円払って飲み会に出席してもすごくおいしい物に出会える確率は低く、飲み放題つき5000円のコースでは、スーパーの惣菜とあまり大差ない食事が出てくるお店がほとんどであることをふまえると、その費用を自分が本当に食べたいものの代金にあてるか、スーパーで食べたいものをいろいろ買って家で食べた方が満足する、という考えに至るのは理解できます。
私も大勢の飲み会は、飲食を楽しみに行くというよりは、顔つなぎに行くという認識の方がしっくりきており、参加費は人間関係のメンテナンス料と考えがちです。そのため、大勢の飲み会自体にはよく誘われますが、その相手や内容をふまえて丁寧に出欠を検討することにしています。
これに対して、数名での個人間の人間関係を深める食事会は非常に重要で、できる限り断ってはならないと思います。少人数の食事会は、誰かのお勧めの店に行くことが多く、その人が「おいしい」と思えるものを紹介してくれる可能性が高いです。ネットの情報だけであるお店の料理がうまいか否かはなかなかわからず、おいしい物はこうして個人間で紹介しあうことがとても大事で、効率のよい手法なのです。こうしておいしい物を紹介しあい、おいしい食事の時間を共有することにより、人間関係も深める一石3鳥の非常に「おいしい時間」となるでしょう。
普段の多くの食事はただの栄養補給になりがちですが、時に人と人をつなぐ非常に大きな役割を果たすことになります。自分で「おいしい」と思えるお店を常に複数抱えておき、それを紹介しあうことが、本当のおいしい物の探し方と楽しみ方なのかと思います。

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2019年7月 5日 (金曜日)

「旅をさせろ」とは?

かわいい子には旅をさせろ、としばしばいわれます。その意味も大体はわかっている人が多いと思うのですが、実際に「旅をさせろ」とはどのような意味かと問われると回答に苦慮する人も多いのではないでしょうか。もちろん好き勝手にさせろ、という意味ではありません。
私がたとえば自由に仕事ができるとしたらどんな仕事がしたいかと問われると、「やったことのない仕事を自分の裁量でやりたい」とおそらく言います。解法を知らない仕事をあれこれ自分考え抜いてやりにくことが自分の一番の成長になると思っているからです。
それならば、「旅をさせる」も同じことではないでしょうか。すべて未知の体験の中で自分で判断して、その失敗は自分が痛みを被る。これにより、世渡りをするうえで、確率的にあまりしない方がよいことや、確率的に当たりやすいメソッドを学んでいけます。
熟練して得意なことだけをするならば、周囲の評価も継続的に得られ、日々生きがいを感じながら生きられるでしょう。しかし、それではその分野の専門性競争に勝ち抜く必要が生じます。そこに自信がないのであれば、自分の不得手な分野に挑戦して能力の幅を広げた方が良いです。かわいい「子」がまだ未熟だと認識しているのであれば、既に知っている世界で好きにさせるのではなく、勝手を知らない世界で悪戦苦闘させるのが将来的に感覚や能力の幅を広げる手段となるでしょう。
未熟な人間は自他問わず、自分の知らない領域に放り込んでくれるのが、最初は恐怖であり、最後は感謝となるハッピーエンドの手法になります。大きく成長できるかはその先の本人の頑張り次第ですが、まずは本人の能力の幅を広げるべく、明らかに苦手なことであっても無茶振りしてみるのも本人の成長に資する大事なアドバイスになり得るでしょう。

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2019年7月 4日 (木曜日)

コツをつかむコツ

逆転の一手は言わば一種のコツみたいなもので、いかにうまくそれをとらえるかがカギになります。
要は要領のいい人間が得をする領域なのですが、コツをつかむにも一種のコツが必要で、コツをつかむコツをつかむコツ...が大事になります。
逆転の一手にセオリーはないのですが、総じてみると似通った戦略はしばしばあり、よそでの経験がそのまま新しい現場で使えるということは珍しくありません。
これは、逆転のシナリオは実は新しいように見えても既にあるものと対して変わらず新規性・進歩性がないことを意味するかもしれません。
そうであればなおさら、自分の今の目の前の課題を解決するために最近の対策例を学ぶ必要があるでしょう。逆転の一手は全く新しいものを生み出すよりは、従前の事例から演繹的に導き出すものなのかもしれません。
逆転のコツを知るために逆転事例を研究する。しばしば無意味と指摘される方法論ですが、実は一番理に適っている可能性も大いにあると考えられます。

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2019年7月 3日 (水曜日)

「休み」も仕事の一部

休みなく毎日働く・部活するという根性論は私が若いころを最後に消えていった過去の遺物で、今はしっかり休む時は休むのが当たり前であり、労働に関しては法律順守につながることです。この休み、使う側に配慮して、定期的に、そして有給休暇などは労働者の意向で日を選べるのが建前ですが、実務では必ずしもそうなってはおらず、会社やチームのスケジュールが先にあり、そのスケジュールの支障をきたさないところで休みをとりなさい、という組織が多いように思います。
近時、「休日」の重要性が意識されてきたのは、休みなく活動することで心身を害する人の存在がクローズアップされたからですが、何か目標目指して頑張るにしても、ずっと頑張り続けるのはただの理想論であり、「心」「身」ともに回復期間を置かなければ壊れますし、適切な回復期間を織り交ぜて持続可能な成長スケジュールを組み立てるのが現代のセオリーです。ですので、休むことは次の仕事な体力・精神力を回復する不可欠の要素であり、休むことも仕事の一部だと認識した方がよいでしょう。
このように位置づけると、休みの使い方も見えてくるものがあります。まずは、特定の日や時間に休むのではなく、組織のミッションに支障のないタイミングで回復に努めるという視点。そして、休みの目的は心身の回復なので、暴飲暴食や体に負担のかかる弾丸旅行などは控えるべきだという視点。
もちろん、今属している会社やチームにそこまで義理立てする必要を感じていない人はここまで考える必要はありません。しかし、組織として大きな目標に向かって歩き続けている場合、適切なタイミングで適切な休憩をとることが重要です。「休み」を保障する傾向は拡大していますが、これは権利が拡大したとして自由に行使するよりは、組織の活動の兼ね合いの中で適切に使い切るという意識が現代的にますます重要性を増しているのかと思います。

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2019年7月 2日 (火曜日)

Rainy season is comming

In Japan, there is a rainy season called "tsuyu" in summer.  It is often said that "tsuyu" season is June, but there are not so many rainy days in June.  Continuous rainy days will come first to second week of July.  After "tsuyu" season, it bocomes hot and summer vacation season starts.
If you visit Japan in summer, I recommend to visit in June.  If you visit in July, it may be rainy all the day, if you visit in August, it is very hot and hotel is expensive because of the increase of Japanese tourists.
In Japan, there is no national holiday in June, so we do not trip in this season.  However, it is relatively cool and cheap in this season, so June is a very good season to trip around Japan.
Rainy season will start soon this year.  We feel blue in rainy season, but when the season ended, our summer vacation starts.  We work hard waiting for the enjoyable vacation season.
I hope you will have a nice time this week.

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2019年7月 1日 (月曜日)

空き時間に予習の機会を

最近人間ドックに行ってきました。バリウムは初めて受けた時は衝撃的で、途中で心が折れそうになりましたが、2回目からは、きちんとやるべきことをイメージしてドックに臨むようにしたためすんなりいけるようになりました。
人間ドックは一度に多くの受検者が訪れますので、待ち時間が多く、人をうまく不満をためずに流すのが課題で、この課題をさらに細分すると、①形式的な流れ作業ではなく、順序が必須でない部分は空いたブースにどんどん人を回してボトルネックをなくす②初めて受ける人への説明による時間ロスをなくす、だと思います。
①については、流れ作業で順番に人を流していけば漏れなく全員が全部の受診をできますので、安全ですが、1回の受診は一人ひとり内容と時間に差がありますので、少しずつ空転時間が重なっていきます。そこで、順番通りでなければいけないところは、前の工程が終わった人から順番に空いているところにどんどんあてはめていくと、この無駄時間を減らすことができます。これは人間の頭でやるといろいろリスクがあるので病院という組織ではまずやらないでしょうが、やがてAIがこの機能を担い解決してくれるでしょう。
②が改善工夫の余地がある点で、私が初めてのバリウムの際に大変苦労したように、多くの人がバリウムには苦労すると思い、そのため時間を食うと、割をくらうのは後に並んでいる人です。なぜ初めての人が苦労するかというと、要は説明不十分で、現場の看護師たちも人を流すので精いっぱいなので丁寧な説明のできる人が少ないからです。ここで思い返すべきは、冒頭の待ち時間。人間ドックは特定の時刻に人が集中するため、どうしても合間合間で待ち時間が発生します。そこで、テレビを流すのではなく、バリウムほか、受検者が手間取る検査の内容やコツの動画を流せばよいのです。こうすることにより、あらかじめどんなことをするか理解し、頑張るべきポイントを理解できれば、初めての検査で手間取る人も減り、空転時間も減るでしょう。
もちろん、そんな動画を流しても見ない人は見ません。これはしかたなく、少なくとも、「負担の大きそうなことはあらかじめいろいろ考えておこう」と考えてくれる人にスムーズなサービスを提供できれば全体の所要時間は削減できます。健康診断に限らず、人を待たせることの多い組織では、こうした空き時間にお客に予習の機会を与えることが待ち時間を減らす大事な工夫になるのかと思います。

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