« 戦略のお勉強 | トップページ | Let`s walk the garden when it is fine »

2019年5月 6日 (月曜日)

「夕」食を活用せよ

仕事で忙しい人が、帰宅が遅くなり、深夜の食事を摂って身体のサイクルを悪くするケースがしばしば紹介されます。私も弁護士になり立てのころ、だいたい11時頃まで仕事をし、そこから帰って食事を摂って、少し間をおいて寝るという生活をしていました。1時過ぎに寝て7時すぎに起きることで、睡眠時間は6時間を確保しましたが、なかなか寝られなかったり、起きられなかったりで辛い日々だったことを覚えています。
帰宅してから食事をすることにしたのは、「できる限り早く帰りたい」ことと、「何か食べたら業務効率が悪くなる」ことを気にしてのことでした。しかし、現実の仕事では早く終えて帰るのはなかなか困難で、結局目いっぱい遅くまで考え込んでしまうため、前者の考えには理由がないのです。
また、何か食べたら眠くなるのが怖いのですが、ほどほどの量、消化にそれほどのエネルギーを消費しない程度の量であれば、眠くなることはなく、かえって脳の持久力を高めてくれます。そして、ある程度食べていたら、その後、「目いっぱいたべなくてもよい」の無意識的に思えるため、夜食を減らすことができます。
というわけで、仕事で忙しく夜遅くなる人は、夕方にほどほどの量の食事を摂るのがベストです。私は、遅くなるのが確実視される日は、ちょっと小腹が空いた、と感じた時におにぎりやパンをつまむようにしています。夕方の炭水化物は少し微妙ですが、仕事が長引く日であれば、十分消化しきれるでしょう。そして、これを食べておけば、帰宅しての本食事は普段の半分程度に減らします。
夜食型の人は、夜に食事を食べないと心配で寝られないという心理が働くとのこと。では、心配しなくてよいよう、少し早めにつまみ食いしてみましょう。夕方に食べたから大丈夫と、無意識の中で思えるよう身体のリズムを作れば夜食から逃れることができます。
22時以降に食事をとると、睡眠のリズムも、身体のバランスもどんどん悪化していくため、この悪循環からは早めに脱却するに限ります。そのために、夕方、「食べたいな」とふと感じたものを我慢せず食べてみると、心が満たされ、夜食の欲求をおさえるきっかけを作っていくことができるでしょう。

|

« 戦略のお勉強 | トップページ | Let`s walk the garden when it is fine »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 戦略のお勉強 | トップページ | Let`s walk the garden when it is fine »