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2019年5月24日 (金曜日)

稼いでいるやつには逆転できる

「逆転の一手」は今日のトピックではありませんが、これに近い内容の「個の成長」のお話。
成長するためには、できる事ではなく、できない事をひたすら訓練するに限ります。できない事を仕事でするなら、大したお金はもらえません。ですので、これは生計の柱にはなりませんが、間違いなく、成長のためには不可欠な要素です。
ここで、収入格差と今後の成長の相関関係に注目が必要です。自分で相当な収入を得られる人とは、現時点でははっきり差があるのですが、その相手が高い報酬を得ているということは、得意分野しかやっていないことを示します。その分野が一生賑わうなら一生叶わないかもしれませんが、おそらくそうでない以上、その相手が苦手分野の手入れをしない間に自分が苦手分野を克服すれば、それが逆転の芽になり得ます。
個の成長のためには、活動のポートフォリオの中に一定割合、苦手なことへの取り組みを含めなければなりません。稼いでいる人はここが欠落しているため、将来逆転の芽が生じるわけです。
あまり収入や成果の最大化にこだわらず、個の成長のための時間と機会を一定割合確保する、本当に追う側はこれしかありませんが、中間的な立場に立った際はこの意識がとても大事です。

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