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2019年5月31日 (金曜日)

「謙虚で控えめ」であるべきタイミング

日本人の精神なのか、「謙虚で控えめであるべき」としばしば言われます。私もこの基本的方針が大事だということはわかっていますので、基本は謙虚で控えめにし、あまり自己主張はしないようにします。
しかし、この「謙虚で控えめ」は常にこうしていればよいというわけではありません。謙虚であるがゆえに損する場面はいろいろあるからです。その1つが個の成長の場面。個の成長は、成長の機会を得られなければ効率よく進めることができません。しかし、控えめな人は周囲から「自信がなさそう」「頼りなさそう」と思われがちなため、ミッションをこなす力があってもチャンスを与えられない事がしばしば生じます。ですので、成長の機会を求める場面では相手を騙さない範囲内で強気であるべきです。
謙虚で控えめであるべきと言われるのは、相手が自分を過大評価してしまうと、その先失敗した際に失うものが大きいからです。将来的に安定的に人望を得ていくのであれば謙虚であるべきです。しかし、自力をアップさせないことには、やがてジリ貧になります。ですので、周囲から成長の機会をもらい、どんどん成長していくことも大事です。ですので、ベースは謙虚で、チャンスをもらえそうな場面では頼りがいがありそうなところを見せる、というのが1つの使い分けの例です。
基本的な方針というのは一度決めると、それを貫くのがよいのですが、謙虚か強気かという点に関しては、場面に応じて使い分ける器用さが強い比重で求められます。

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2019年5月30日 (木曜日)

上に行けば行くほど「我慢力」

実力の拮抗した相手同士の勝負は我慢比べになりがちで、どちらが先に息切れしてしまうかが勝敗を分けがちです。そのため、普段から我慢する訓練をしておくことも勝ち抜くために重要です。
時々、偉くなれば我慢しなくてよくなる、という趣旨の発言をする人がいたり、下の立場にいたときは腰が低かったのに、立場が上がると急に横柄になった、というような人を見かけます。こうした人は普段の生活の中で我慢をする回数も確率も減っていると思われ、そのしっぺ返しは、きわどい勝負において、我慢しきれず先に転げ落ちてしまう、という結果で受けてしまうことになるでしょう。
おそらく、どの分野でも自分より前をいく人がいない、というような場面にはほとんど出会わないはずです。必ず自分の前を走る人がいて、自分を追いかけてくる人がたくさんいる。そういう状況の中で、実力の拮抗したきわどい勝負はいくらでもあります。これに勝ち抜かなければ上に進んでいくことはできません。進んでいくためには我慢する力が不可欠で、きわどい勝負が増えるより高い位置に行けば行くほどこれを磨く必要があります。
成長している企業の社長は、うまくいっていない企業の社長に比べて、腰が低くてよく人の話を聞くと私は感じます。組織のトップがさらされるストレスは、フォローするメンバーの比ではないはずですが、それでもいつもニコニコし、我慢し、相手を立てるのです。それが、社長よりも地位の低い中間管理職が横柄になってどうするというのでしょう?
きわどい勝負を勝ち抜いて逆転していくためには、そうした場面が増えるにつれてより一層、我慢する力も磨いていく必要があるのです。

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2019年5月29日 (水曜日)

通すのは主張ではなく共感

現代を生き抜くために必要なのは、個人の能力よりも、人を集める能力だと言われます。人を集める能力とはいわゆる人望ですが、人望を得る現代的戦略も比較的はっきりしていて、相手の共感を得ることです。
離婚調停や、諸々の裁判に関わる裁判所の人たちは当事者に公平です。が、人間です。「横柄な態度をとったり、強引な主張をする当事者には勝って欲しくないという気持ちがどうしても生じる」とオフレコで言う人には何人も会ってきました。主張を通すべき裁判の場でも、あまり無茶な言動をする人は共感を得られず、結果人を惹きつけられずに損していくのです。
共感を集める、というのは一般人が「そうだね」「いいね」と思える事を自然に伝えることが何より大事です。対極にあるのがビッグマウスや炎上商法であり、人の興味を引きつけようと強気の言動をすればするほど、周囲の人は遠ざかっていってしまいます。現代的に有効な言動は、奇抜な言動ではなく、ごくごく自然な言動の方です。注目を集めようと突飛な言動をSNSでする人が増えている時期だからこそ、「普通の人」を徹底することが有利になるというのは皮肉に感じます。

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2019年5月28日 (火曜日)

To keep warm from the humid night

Although cherry blossom season is cold, only a month later, it is very hot in May.  It is still hot at night, some people go to sleep with cool clothes.  But this is not a good idea, it will became cold during the night, so they will catch a cold during thir sleep.
In order to avoid catching a cold, we should keep ourselves warm during our sleep.  However, it is humid at night, so this is a difficult problem.
My trial is that I shut the room window when I go to sleep even though it is hot.  However, I do not use any futon when I am going to falling asleep.  At late night, when I wake up because of low temperature, I use futon and keep my body warm.
It is an annoyous problem that the temperature of before and after sleep is diffirent, however, we should consider some countermeasure to avoid cathing a cold this season.
I hope you will have a nice time this week.

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2019年5月27日 (月曜日)

時間貯金の適量確保を

団体で活動する際、誰もがイライラするのが、自分は一生懸命やっているのに、周囲のヘルプがなかったり、悪いタイミングで業務をパスされるなどしてスケジュールが崩されるときです。こうした際、周囲の悪口を言う人もいますが、それは言っても仕方ありません。他人の言動は、自分からはコントロール不可能だからです。
そのような時のために、時間貯金をしっかり貯めておくことが大事です。すなわち、自分の領域内でできることは先手先手で済ませておき、周囲からの急な申し出にも対応できる余裕を残しておくのです。周囲からのパスは必ずしも自分が思ったタイミングには来ないものだと認識していれば、こうするよりほかありませんし、自然とこれが最善策だとわかるでしょう。
もう1つ大事なのは、時間貯金を常に適量確保すること。先手先手で進めて時間を余らせることができると、つい欲が出て余った時間をさらなる利益のために再投資しようと考えがちですが、ギリギリまで時間を再投資してしまうとやはり周囲からの急なパスに対応できず「時間切れ」を起こしてしまいます。
ミーティングなどで、チーム活動のパスのタイミングを予めしっかり決めておくことも有効ですが、すべてを決めることはできず、また効率的ではありません。ですので、他人と接する以上、想定外のタイミングでパスが飛んでくることはどうしても生じます。これに備えるために、平素から先手先手で物事を進め、かつ、常に一定の余力を残しておくことが、人間関係にストレスを感じることなく、スムーズに団体活動をクリアできる大事な工夫となります。

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2019年5月26日 (日曜日)

次世代への対応訓練

今週末は塾の補講が立て込んだため、遊びには行けませんでした。そこで、GWに祖母に買ってもらったゲームであそびます。
見た目はiPad風。タッチパネル式でタッチペンで進める時点で、機械操作の練習になります。
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目玉はプログラミング学習。ドラえもんの位置から順にプログラムを配置していって目的地にたどり着くゲーム。プログラミング初歩の慣れとして非常に有用です。
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続いては英語。英語もまずは遊び感覚で慣れていくことが大事だと思いますので、これはとても重要な機会です。
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さらに、ピアノ演奏。これができるのが、タッチパネルの長所です。音程はむちゃくちゃですがまずはなんとなくやってみることがとても大事です。
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というように、これから身につけなければならない事をゲーム感覚で気軽にできる点で非常に有用なゲームです。成功するとドラえもんに褒めてもらえたり、非常によく子ども心を掴んだ学習機器に仕上げていると感心しました。

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2019年5月25日 (土曜日)

薬に頼るべきとき、頼るべきでないとき

私は子どもの頃はよく医者に世話になっていましたが、中学以降はほとんど医者にお世話になっていません。直近10年間でも医者に行ったのは、歯垢を落とすために歯医者に行っただけです。もちろん、体調を崩すことが全くないわけではありません。しかし、いずれも幸いなことに自己治癒力の範疇内に収まっていたのです。
とはいえ、いつでも自己治癒に任せておけばよいというわけではないでしょう。私は自然療法を試みる中で、2つのパターンがあるのかと感じます。大事なポイントは胃腸がやられているか否かです。胃腸が健全な場合、普段よりもたくさん食べて、普段より心身への負担を軽減して睡眠時間を過ごせば2~3日で大抵の問題は解決します。これに対し、胃腸がやられている場合、いくら食べても、食べたものは流れてしまいますので、栄養を身体に残せません。逆に食べれば食べるほど身体に負担がかかるため、睡眠も害してしまいます。ですので、胃腸がやられている場合は、医師の指導と薬に頼ってできる限り速く胃腸を健全に戻すことが文字通り肝要です。
自己治癒できるなら薬に頼らない方がよいです。しかし、自己治癒できない場合、手遅れになり得る場合は、最善策を探す必要があります。この見極めは非常に大事であり、その分岐点は胃腸をはじめとした内蔵にあるのかもしれません。

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2019年5月24日 (金曜日)

稼いでいるやつには逆転できる

「逆転の一手」は今日のトピックではありませんが、これに近い内容の「個の成長」のお話。
成長するためには、できる事ではなく、できない事をひたすら訓練するに限ります。できない事を仕事でするなら、大したお金はもらえません。ですので、これは生計の柱にはなりませんが、間違いなく、成長のためには不可欠な要素です。
ここで、収入格差と今後の成長の相関関係に注目が必要です。自分で相当な収入を得られる人とは、現時点でははっきり差があるのですが、その相手が高い報酬を得ているということは、得意分野しかやっていないことを示します。その分野が一生賑わうなら一生叶わないかもしれませんが、おそらくそうでない以上、その相手が苦手分野の手入れをしない間に自分が苦手分野を克服すれば、それが逆転の芽になり得ます。
個の成長のためには、活動のポートフォリオの中に一定割合、苦手なことへの取り組みを含めなければなりません。稼いでいる人はここが欠落しているため、将来逆転の芽が生じるわけです。
あまり収入や成果の最大化にこだわらず、個の成長のための時間と機会を一定割合確保する、本当に追う側はこれしかありませんが、中間的な立場に立った際はこの意識がとても大事です。

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2019年5月23日 (木曜日)

ノーチャンスは、1つ先にもっと高いチャンスがあるということ

入試や就職活動がうまくいかない、スポーツをしていて試合に使ってもらえない、昇進やビッグプロジェクトに縁がない、こうしたことは誰にでもあり、非常に落胆します。しかし、ここでずっと下を向いていても、周囲の見る目がないと愚痴っても仕方がありません。まずは、次のチャンスを目指して再び歩き始めることが不可欠です。
ここで立ち上がるのは結構なエネルギーを要するのですが、私の経験ではただ立ち上がって歩き出すだけでは、最善で、求めた結果が時間遅れで訪れるだけで、後で後悔感が残ってしまいます。ただ歩き出すだけではなく、より大きいな目標を立てて、より頑張ることが肝要なのです。
こうした際、私は「今は時期ではなかった。もっと先により大きなチャンスがあるから、そちらへ行けとの暗示だ」と思うようにしています。そうすると、失敗した残念な気持ちは薄らぎ、未来のより大きなチャンスに期待を持って頑張ることができます。
たとえば資格試験に失敗した場合、翌年トップで受かろうと頑張るのです。トップで合格できなくても、前年合格するよりもはるかに実力をつけて合格するとその後の活躍の場がぐっと広がります。スポーツ選手も、試合に使われない間、腐らず頑張り続けるのはもちろん、将来見返してやるという気持ちでより頑張ると、大事な試合で重要な役割が与えられたり、その先のカテゴリーで逆転を起こせるかもしれません。
挫折している時により強い前向きな気持ちを持つのは難しいですが、しかし、この気持ちを持てばきっと逆転のチャンスは訪れ、この気持ちを持たなければ逆転のチャンスは訪れないのでしょう。今ノーチャンスということは、少し先にもっと大きなチャンスが来るということ。そう思って前向きに気持ちを強くもっていくことが非常に重要です。

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2019年5月22日 (水曜日)

次世代技術を理解するための基礎を学ぶ

私が小学校の頃は、「将来を見据えてワープロを使えるように」と、ワープロの授業が少しありました。今、その頃のワープロを使っている人はいません。ワードはおそらく大多数の人が自力で修得したものでしょう。では、ワープロの勉強が無駄だったかというとそうではありません。ワープロ使用についての理解があったことから、ワードという新しい技術が出て来た際にも、特に有料の講義などを受けることなくスムーズにこれを使用することができました。
私は会計士のスキルレベルのエクセル使用に苦労しています。ワードはスラスラできたのにエクセルに苦戦したのも、エクセルについては基礎学習がなかったからだと思います。新しく現れる技術に対して、予めその内容を予測して練習することは困難です。しかし、今ある技術を丁寧に学習することにより、将来の新しい技術を学ぶ基礎をつくることはでき、この基礎学習がとても大事です。
今後、プログラミングが必修になると言われます。プログラミングは、私も大学でC言語を学びましたが、現在は全く使いません。おそらく高校以下で学ぶプログラミングはかなり噛み砕いた内容になると推察され、時代の変化とともに、全く内容が変わってしまうものであるかもしれません。しかし、今、それを学んでおくことにより、将来、重大なプログラミングシステムが構築された際に、それに苦手意識なく、比較的ハードル低く取り組むことができるようになる、それこそがプログラミング学習の真の目的でしょう。
目の前の学ぶものそれ自体が必要か否かを考えると、変化めまぐるしいこの時代、ほとんど不要であるかもしれません。しかし、将来、難解しかし乗り越えなければならない学習に立ち向かう際に、今その勉強をしておく意義があります。今、必要か必要でないかを考えるだけでなく、将来を見越してあれこれ頑張ってみることが、変化に対応しやすい素養を身につける現代的な戦略の1つになるわけです。

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2019年5月21日 (火曜日)

Believe! bad dream is sure to end

When we are busy or tired, we don't feel like doing aggresively.  This is because we are anxious about "how long does this painful time continues".  We can not predict future, so there is no way to know when we will be free from painful.  Therefore, we tend to think to decrease our action and wait for the time when we are released from pain.
However, there is less chance when we do not act aggressively than act normally.  Even if we are busy, we should work hard in order to be released from the situation.  When we are in such situation,  we should think that "Bad dream will end soon, so I try hard beleiving it".
We can not know the future, so we should think our future happy in order to protect and cure our mentality.
I hope you will have a nice time this week.

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2019年5月20日 (月曜日)

リラックスを諦めよ

日曜日の過ごし方は、何度も記事にしていますが、1週間の鍵になります。これは、何がダメかから考え始めるのがセオリーです。ダメなのは、日曜日の夜の眠りが不十分であること。そうなる二大要因は、昼寝と飲酒です。ですので、日曜日はとにかく昼寝と飲酒を回避しなければいけません。ここで、日曜日は心身のリラックスを、とも考えがちです。しかし、リラックスすると、気が緩み、ついつい昼寝に落ちてしまいがちですし、食事を楽しもうとすると、ついつい飲酒に流れてしまいがちです。
ですので、日曜日は思い切ってリラックスを諦めて疲れましょう。家にいると、ゆっくり読書したり、スポーツ観戦したりするのを我慢するストレスがたまりますので、でかけてしまうのがやはり最善です。昼食後でも良いかもしれません。ゆっくり起きて、片付けなどやるべきことをやってしまい、午後は何をするでもなく外に出て、立ち読みや散歩などをして早めに家に帰る。早めの夕食をとり、翌日の準備を含めてやるべきことを全部やりきって寝ると、眠りが浅いと感じても身体はしっかり1週間動きます。
正直、暑くなってきたこの季節、飲酒や家でのダラダラを我慢して外を出歩くのは、精神的に辛い部分はあります。しかし、平日の辛さがそれで緩和できるなら、休日の怠惰により平日しんどくなることを回避できるなら、そのほうが良いと、やっていつも思います
というわけで、リラックスは、金曜夜~日曜朝までに行い、日曜の午後からは、1週間に向けて身体を作り始めることが、第一感しんどいのですが、1週間トータルの心身の負担は減らすことができる良策なのかと思います。

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2019年5月19日 (日曜日)

関西の私鉄お気に入り

今日はお気に入りの電車紹介をしたいと思います。
京阪のお気に入りは、最近は7200系。淀屋橋駅で13000系に乗った際にお昼寝している姿を発見しました。
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近鉄電車のお気に入りは青のシンフォニー。かっこよさの次元が違います。
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南海電車のお気に入りはラピート。実際に乗った写真を選びました。
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阪急電車はどれもほぼ同じですので、梅田駅でどんどん電車が出入りする様子が大好きです。この写真は息子が自分で撮影しました。
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特急が格好いい近鉄と南海。特急よりも普通電車に新型をどんどん投入している京阪。差をつけない阪急。どれかとおい言われれば自京阪がリードですが、どれも大好きで、電車に乗って未知の場所に行くのが、休日の楽しみです。

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2019年5月18日 (土曜日)

飲食の何を楽しむ?

飲み放題の店は往々にして、お酒を持ってくるのが遅いです。これは意図なのか、単純に店員のキャパ不足なのかは不明ですが、お客の不満を増大させる要因になることには間違いありません。では、なぜお酒が遅いと人を苛立たせるのでしょうか。
もちろん、お酒自体が好きでたまらない人も多いでしょうが、私は理由が違います。私はあくまで食事が楽しみで、食事の楽しさを倍増も、減退もさせるのがお酒だと思っています。ですので、ただのエネルギー補給活動の場ではお酒は飲みませんし、楽しむ場ではできる限り食事の効用を高めてくれるお酒をふんだんに活用しようと心がけています。ですので、食事を楽しもうとする際にお酒が来ていないということは完全にタブーで、個人的にはお店は債務不履行だと感じます(もちろん、このような主張は裁判所では通用しません)。
このように、飲食は食事に、お酒という調味料を加えてより良いものにする、というイメージを持っている人は結構いるのではないでしょうか。私はこのような考えなので、バーでお酒だけのんびり飲むという習慣はなく、興味もありません。お酒はあくまで脇役なので、いらないときはバッサリ切り捨てることも大事ですし、楽しむ際には、食事にお酒をどう組合わせて良い成果を得るか考えると、楽しい時間を確保することができるでしょう。
あくまでメインは食事、これを10とすると、お酒はトータルの効用を30にも、ー5にもし得るものだと思います。きちんと正しい組み合わせで高い効用を得られるよう丁寧に吟味することが大事でしょう。

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2019年5月17日 (金曜日)

速くする訓練と、じっくりする訓練

人間の筋肉には、速く動かす速筋と、じっくり長く動かす遅筋とがあり、総合スポーツをする限りにおいては、両者をバランスよく鍛える必要があります。同じように、脳や身体にも、速く動かす部位と、長く動かす部位とがあるのではないでしょうか。
勉強や仕事では、速くやるべきものと、じっくりやるべきものがあります。例えば計算ドリルなどは時間はあまりかけずにさらっとできるようになるのが到達点であるのに対し、書道や字の書き取りは、速い必要はなく、丁寧にやる必要がありますし、初めての難題には、時間をかけてじっくり粘り強く取り組む姿勢が不可欠です。
ですので、宿題な仕事をする際にも、ただこなすだけでなくどちらを鍛えるのかをしっかり意識する必要があります。スピードの要求される仕事をのんびりやっていてはKYであり、自分のためにもなりませんし、丁寧にやるべき仕事を簡単に短時間でやっつけの答えを出してしまうことも、KYでありかつ、自分のためにもなりません。
私は子どもの頃から、計算ドリルを速く済ませるのは得意だった反面で、字を丁寧に書くのは苦手でした。その性格は今も変わらず、速くすべき仕事は得意で、難題に粘り強く取り組むこともできるのですが、丁寧に仕上げる作業が未だに下手くそです。ですので、私の成長の課題は、少し時間をかけて丁寧に欠点のない仕事を仕上げることです。
人それぞれ得手・不得手はあるでしょう。しかし、特殊な専門家を目指すのでなければ、速くするトレーニングも、粘り強く取り組むトレーニングも、丁寧に仕上げるトレーニングもバランスよく行う必要があります。これは、日々の宿題や仕事において、本当に求められていることをこっそり置き換えて自分の弱点のトレーニングに充てても差し支えない範囲が必ずあるはずで、そのような範囲で積極的に弱点補強に努めることが、個としての成長を早めるひと工夫になります。

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2019年5月16日 (木曜日)

弱さを周囲に示す

自らをより強く見せかける人は少なくありません。周囲が自分のことをできる人だと思ってくれると、交友・仕事・経験あらゆるチャンスが巡ってきやすくなるからです。しかし、同時にそれは、期待はずれに終わると、将来のチャンスを失う諸刃の剣です。
そうではなく、逆に自分を弱く見せかけてはどうでしょうか。近視眼的にチャンスは失いますが、そのチャンスは後に、実力をつけてから回収可能なものがほとんどだと思います。ですので、まずは真の実力をつけることを優先すべきです。強くみせかけると、高いハードルのチャンスは得られやすいですが、身の丈に合わない高いハードルは訓練の場になりません。自分を低く見せかけると、周囲は低いハードルを用意してきいます。それが簡単なものであれば、さくっとクリアして次のレベルに進めばよく、それがちょうど良いものであれば、まさに自分を弱くみせかけることで、適度な成長材料を得られたことになります。
自分がすごいと自慢する人、自分ができる人だという前提で強気な主張をしたり、上から目線の発言をする人の話は正直、あまり面白くありません。逆に謙遜する人の話も面白くありませんが、できないと言う人が頑張って困難を突破する姿は周囲が見ても心地よいのに対し、できると自称する人が失敗する姿は笑いの種です。
目先のチャンス狙いでビッグマウスを使うのはやめましょう。自分はできると仮に思ってもできないふりをする、これを徹底することこそ、適切なチャンスを得て、成長し、失ったチャンスを取り戻す逆転の最短経路なのです。

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2019年5月15日 (水曜日)

いい悪いは自分で判断せよ

組織あるある。自分は入社や入部しあっての際に、先輩に厳しくされたので、自分が先輩になった時に後輩に厳しくすると、パワハラと批判された、というケース。スポーツの世界では時代錯誤の後輩いじめが時々ニュースになりますが、これもその1ケースです。
先輩が後輩を厳しくしつけることに合理性があったのは、人が余っていた時代の理屈。厳しくしてやめられても組織としては痛くも痒くもありませんし、厳しく育てないと、厳しい社会で生き残れる人材の育成が困難だったからです。しかし今は、人手不足で、簡単に新人にやめられると組織の方が困りますし、SNS等を通じて簡単に悪い情報が伝わるため、一人ひとりを丁寧に見て育てるのが新人育成の基本です。
外部環境を考慮しないとしたとしても、自分が不愉快に感じた指導は、自分がする側ならやらない、という判断ができると立派です。結局は、組織の中で自分が周囲にどう対応されたかをしっかり見て、その中で良い対応と思ったことと、悪い対応と思ったこととは峻別し、前者を実行していくことが現代的に大事な判断のポイントになります。
私が、スポーツ部や士業事務所で受けた指導で、良いと思ったことは、「できない、あるいは目立っていない人に積極的に構う」「後輩の意見を引き出し、そこかをベースに、より高い判断ができるよう考え方のコツを提供する」で、悪いと思ったことは「最低限の情報も伝えずに、わからなければ誰かに聞いてやれ、という丸投げ」や、「失敗時、後輩の意見も聞かずに叱責する」などです。ですので、私が指導する側にたつ際は、しっかり対話の時間を持ち、どう考えたかを聞き、応えありきにならず、相手に有益になる情報を提供するというスタンスを心がけています。
人がやっているから自分も、という「赤信号皆で渡れば怖くない」思考はもう古いです。人は人、自分は自分で割り切り、より良い対応を模索するのが現代的にセオリーとなる戦略でしょう。

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2019年5月14日 (火曜日)

Don't too much in order to avoid bad spiral

Many people feel blue in this season. This is called "May blues" in Japan.  Those who have integrity tend to feel blue because of their works or collegues.  I assume that such people are in bad spiral of life, so we have to avoid it.
Those who work hard builds up stress, then they tend to drink too much or, enjoy a lot.  After that they became tired and lose thier physical condition.  When someone lose condition, they feel blue and lose will to go ahead.  This is bad spiral.  In order to avoid this, we should refrain from working too much, in addition, we should refrain from anything doing too much so as not to be tired.
Those who want to be rich, or to be good at something, they tend to practice too much, but it is bad for our health and then, we will be in bad spiral.  Even if we want to be good at something, we should not be in hurry, and we should keep our pace and health.
I hope you will have a nice time this week.

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2019年5月13日 (月曜日)

防寒着を手元に置く

この季節に体調を崩す人は多いです。5月病というメンタルの面もあるかもしれませんが、日中気温がグングン上がるこの季節は、裏を返せば夕方以降気温がグングン下がるということです。日中暑いからといって半袖で出かけると夜に寒い思いをしますし、寝る際に暑いからといって窓を開けると、夜中に身体が冷えすぎてしまいます。
これは単純な工夫で解決可能です。防寒着を手元に用意することです。日中暑いから薄着で出かけるのは当然で、暑いのに厚着で出かける人はいませんが、夕方以降冷えることを想定してセーターなどの防寒着をもっていけばよいのです。寝る際に窓を開けたら、本当に寝付く寸前に閉めるか、手元に毛布を用意しておいて寒いと感じたらすぐに毛布をかぶればよいようにすればよいのです。
急な雨に備えて折りたたみ傘を持っていくのと同じように、急な気温低下に備えて防寒着を携帯すると、このピンチを難なくクリアできるでしょう。傘と違い、嵩張るのが難点ですが、職場のロッカーに置いてなどにより、急な気温低下に十分備えることがこの季節非常に重要です。

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2019年5月12日 (日曜日)

ウルトラマンふわふわ

GWはくずはモールに行ってきました。開催していたのはウルトラマンふわふわ。ウルトラマンはあまり好きではありませんが、そこにあるので遊んでみました。
まずは、怪人を倒すボールプールへ。
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次はふわふわすべり台。
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次は何だろう?
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もう1つの怪人を倒すステージでした。
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ウルトラマンの名前がなくても楽しめるアトラクション。こうしたイベントが定期的に行われていると楽しいな、とおもわせてくれるイベントでした。

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2019年5月11日 (土曜日)

デッドポイントを乗り越えるのがダイエット

平日の朝走るようになって半年。冬の寒い時期に続くものかと自分でも疑心暗鬼ながら始めたことですが、昨年11月から今まで続いています。1キロ5分ペースで5km。前後にウォームアップとクールダウンを入れて、家の玄関を出てから帰るまで30分くらいで毎朝走っています。
このルーティン、一番しんどいのは、走り始めて5~10分くらいの時点です。いつも、このあたりで、「今日は体調が悪いから、半分にしておこうか」などと考え出します。しかし、ここまでずっと続けてきたことを、この日やめていいのか、と考えると、もう少し頑張ってみようという気持ちになり結果的に運動習慣が続いています。
マラソンには、必ず乗り越えないといけないデッドポイントがどこかで訪れますが、これはダイエット・運動全般に当てはまることで、毎日何かに取り組むとしても「楽にやろう」ではだめで、必ずしんどい時点を乗り越えなければなりません。そのしんどい時点では、もちろん、そこで辞める選択肢と続ける選択肢があります。何か動機がなければ人はしんどいことは避ける選択肢を選びがちで、しかし、このデッドポイントはそう大したハードルではないので、動機さえ作ってしまえば簡単に乗り越えられます。私の場合、先に書いたように、「ここまでずっと続けてきたことを、この日やめていいのか 」これが、ランニングを続ける重要な動機になっています。
というわけで、ダイエットに王道はなく、必ずしんどい思いをするタイミングはあり、そこをどう乗り切るかがポイントです。私の場合、「ここまで続けてきたことをその日の気分でやめていいのか」という問答で乗り切りますが、人それぞれ動機はあると思います。本当にクリアが困難な場面も、人生には時々訪れますが、こうした発想の転換1つで乗り越えられるものは乗り越えて行くしかありません。
ダイエットに関して言えば、決して楽な方法はなく、小さい苦労はいくらでも訪れるということ。それをいかに乗り越えられるかが、ダイエットできる人とできない人との差になるのかと思います。

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2019年5月10日 (金曜日)

「要らない」スキルの鍛錬は無駄ではないが博打

若い社会人は様々なスキルをどんどん学んでなんぼです。その観点で我武者羅に仕事をするのはセオリーです。しかし、いくら頑張ってもそのスキルは絶対に将来使わない、というものはあります。そのような「要らない」スキルを学ぶ仕事にどう取り組めばよいでしょうか。
これには2つ答えがあります。1つは無駄な時間の浪費はバッサリ切り捨てるべきだ、ということ。もう1つは、そのスキル自体は不要だけども、その経験は別に活きる、と割り切って頑張るかです。一見、前者しか選択肢がないようにもみえますが、努力は必ずしも目指したゴールだけに役立つわけではないので、一生懸命頑張ったことを別の領域で活かす、というのはよくある話です。
しかし、明確な目標を持たずに、我武者羅に頑張った努力が実るか否かはその後の運命次第です。要は博打。実れば得しますが、失敗すれば時間の無駄遣いになってしまいます。この視点をしっかり持つ必要があり、持たずにやる我武者羅な努力はただの無駄骨になるおそれが高いでしょう。
では、その意識を持って頑張るに当たり、どのような点を考慮すればよいでしょうか。ある方向の努力が、他の分野で実る可能性は、その分野同士の隣接性に依る可能性が高く、いわゆるシナジー効果のある分野同士であればこの確率は高くなりそうです。弁護士業と公認会計士業はシナジー効果があると言われているため、私は、両者の業務の、常識的に考えて他方の業務には貢献しないという業務も精力的にこなしています。
このように、第一感「無駄だな」と思う仕事も、全くやる価値がないわけではありません。自分が目指す方向に近いものであれば、直接ほしいスキルでなくても頑張る価値はありますし、その仕事を頑張ることで同僚に恩を売るという目的もあるでしょう。しかし、自分の将来像から程遠く、全く将来役立ちそうにないスキルを得るための努力は、コミュニケーションを駆使するなどして、うまく断る必要があります。この見極めは非常に難しいですが、自分の限られた時間という資源を有効活用するためには、決して見逃してはならないポイントになります。

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2019年5月 9日 (木曜日)

時間がかかるなら晩成させよ

弁護士や公認会計士の大手事務所は、新人採用にあたり、大学在学中の合格者を優先します。これは、プロ野球のドラフトで高校生の有望株が上位で指名されるのと同じで、そうした層が世代のトップを走っており、将来、業界のトップに立って組織を率いてくれることを期待しての判断です。
しかし、当然のことながら、大切な要素は組織に入った段階での能力ではなく、組織にどれだけ貢献できるか。プロ野球では、高校からプロに行く選手は1軍で試合に出るまで時間がかかるうえに、怪我などで1軍に上がらないまま引退する選手も少なくありません。これに対し、大学や社会人からプロになった選手の方がすぐに1軍で使えてチームに貢献するケースが多いです。弁護士や公認会計士業界でも、社会人としてレアな経歴を持つ人には多くの事務所が注目しており、そうした人の方が、社会人での経験を活かして、比較的早い段階で活躍することが多いです。
とはいえ、これは、大学や社会人を通じて遠回りした方がよいというわけではありません。遠回りは決してマイナスではないとうことと、遠回りするからには時間をかけてじっくり実力をつける必要があるということです。プロ野球で社会人経由でプロになって活躍する選手は身体も技術もしっかり鍛え込んでいるから、後はプロの感覚に慣れるだけで活躍できます。社会人経由の弁護士や公認会計士も、なんでもいいので社会人経験があればよいというわけではなく、その社会人経験の中で特殊なスキルや、高いコミュニケーション能力などを身につけている人が比較的早くから活躍できます。
私は司法試験は比較的早く合格しましたが、法律の勉強が不十分なまま法曹会に入ったため司法研修所以降苦労しました。逆に公認会計士試験の合格は遅すぎましたが、じっくり実力をつけてからの合格だったため、その後が順調でした。
スタートダッシュに出遅れたり、周囲がクリアしているハードルをクリアできないことそれ自体を悲観する必要はありません。時間をかけて丁寧にやればきっとできるようになるでしょう。しかし、時間をかけるなら、ただハードルをクリアすればよいというわけではなく、徹底的に鍛えこんで晩成することが大事でその成果がその次のステージで武器となり、逆転の行ってになるのだと思います。

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2019年5月 8日 (水曜日)

特別待遇は乱発するな

英語の勉強で英会話のテキストを読んでいると、「安売りには賛成できない。客はセールに慣れてしまう」という文章がありました。セールは、売上をあげる特効薬ではありますが、利益率はかなり悪化します。多くの企業にとって、売上はノルマ設定のベースであるため、売上の達成に腐心しますが、本当に欲しいものは高売上よりも高利益のはずで、セールの乱発は、「肉を切らせて骨を断つ」の真逆を行く悪手です。
コンビニのおにぎりセールを見てみましょう。コンビニのおにぎりは正直コストパフォーマンスは悪いですし、防腐剤がたくさん使われているため、あまり推奨される食物ではありませんが、手軽さから人気です。人気とはいえ、このような難点があるため、「安売りの時しか買わない」という人はそれなりの数います。コンビニのおにぎり安売りはそうした層を取り込む効果はありますが、既存の定価でもおにぎりを買う層に対する利益率は下がるため、トータルで儲かってるかは店によって異なるでしょう。
このおにぎりセールが、デパートのセールのように、特別な季節だけであればまた話は変わるかもしれません。しかし、あまりにもおにぎりセールは乱発されるため、お客はおにぎりは100円が相場と、慣れてしまうのです。結果、おにぎりセールをして利益が減るお店が続出してしまいます。
おにぎりに限らず、どの業界でも、価格を下げればお客は増えます。しかし、その効果を継続的に得ようと、セールを乱発すると、お客は低い価格に慣れてしまし、恒常的な値下げでなければお客がつかない、という事態に陥りがちです。特別待遇はあくまで売上とお客を増やす非常手段。やりすぎると意図と全く逆の効果が生じ得ることは現代的には常識で、悪手とならないよう気をつけて練らなければならない戦略の1つです。

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2019年5月 7日 (火曜日)

Let`s walk the garden when it is fine

I go runnning every weekday.  I run in the nakanoshima garden park because there are no car and bicycle in the garden park.  In winter, I can run smoothly because there are no people there in the cold climate.  However, thare are many people who wear suit and walk through the garden recently.  When it rains, there are no such business persons.  Perhaps, they walk the garden during commute time for exercise.
In Japan, especially in the big cities, it`s not so far between subway stations, so many peple walk a distance of one station for their health.  Therefore, it is a good idea to walk in the garden park before starting our work in the office.
It is good for both our body and brain to walk in the garden park because garden park in this season is filled with seasonal flowaers.  If you travel to Japan in this season, please enjoy morning walking in the garden park.
I hope you will have a nice time this week. 

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2019年5月 6日 (月曜日)

「夕」食を活用せよ

仕事で忙しい人が、帰宅が遅くなり、深夜の食事を摂って身体のサイクルを悪くするケースがしばしば紹介されます。私も弁護士になり立てのころ、だいたい11時頃まで仕事をし、そこから帰って食事を摂って、少し間をおいて寝るという生活をしていました。1時過ぎに寝て7時すぎに起きることで、睡眠時間は6時間を確保しましたが、なかなか寝られなかったり、起きられなかったりで辛い日々だったことを覚えています。
帰宅してから食事をすることにしたのは、「できる限り早く帰りたい」ことと、「何か食べたら業務効率が悪くなる」ことを気にしてのことでした。しかし、現実の仕事では早く終えて帰るのはなかなか困難で、結局目いっぱい遅くまで考え込んでしまうため、前者の考えには理由がないのです。
また、何か食べたら眠くなるのが怖いのですが、ほどほどの量、消化にそれほどのエネルギーを消費しない程度の量であれば、眠くなることはなく、かえって脳の持久力を高めてくれます。そして、ある程度食べていたら、その後、「目いっぱいたべなくてもよい」の無意識的に思えるため、夜食を減らすことができます。
というわけで、仕事で忙しく夜遅くなる人は、夕方にほどほどの量の食事を摂るのがベストです。私は、遅くなるのが確実視される日は、ちょっと小腹が空いた、と感じた時におにぎりやパンをつまむようにしています。夕方の炭水化物は少し微妙ですが、仕事が長引く日であれば、十分消化しきれるでしょう。そして、これを食べておけば、帰宅しての本食事は普段の半分程度に減らします。
夜食型の人は、夜に食事を食べないと心配で寝られないという心理が働くとのこと。では、心配しなくてよいよう、少し早めにつまみ食いしてみましょう。夕方に食べたから大丈夫と、無意識の中で思えるよう身体のリズムを作れば夜食から逃れることができます。
22時以降に食事をとると、睡眠のリズムも、身体のバランスもどんどん悪化していくため、この悪循環からは早めに脱却するに限ります。そのために、夕方、「食べたいな」とふと感じたものを我慢せず食べてみると、心が満たされ、夜食の欲求をおさえるきっかけを作っていくことができるでしょう。

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2019年5月 5日 (日曜日)

戦略のお勉強

先日紹介したドラえもんすごろくに大変はまっています。ゲーム戦略を学ぶにはとってもよいので、親としても嬉しくおもっています。今日はそのすごろくを巡るやりとりを紹介します。
ドラえもんすごろくは各地域のご当地ドラを集めるゲーム。そのうえで、スムーズに移動できないオセアニア攻略が一番の鍵になります。もちろん、最初に行っても、中盤に行っても、後で行ってもいいのですが、所要のキャッシュアウトフローを見積もるためにも、早めに行くのが私の考えであり、息子もそれに同調しています。
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続いての難関は北アメリカ。広いわりに、ドラが6つしかなく、遅れて行くとここで大きな時間ロスを起こすおそれがあります。オセアニアを先に攻略して、そこからきたアメリカに行き、ドラがとれないターンはキャッシュを整えるのが、親子一致の戦略です。
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3つ目の問題は、南米~アフリカの飛行機便がないこと。ですので、多少お金はかかっても、アフリカ~オセアニア~南米は飛行機で渡るのが早く、そのお金はドラをとれないターンに集めればよい、という話をよくします。
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逆にアジアやヨーロッパはいつでもとれるので、後回し。成り行きの中で空いたターンにドラをとるのが定番です。
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このように、たかがすごろくでもいろいろ戦略が立てられます。そうした戦略論についてこられるようになり、きちんと覚えて実践する我が子に頼もしさを覚える今日このごろです。

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2019年5月 4日 (土曜日)

飲食店の存在意義は?

朝食と夕食を自炊していると、たまに外食した際、とても満足感が高いです。しかし、その満足感をぶち壊してしまう店の対応も気になるようになりました。今日は、飲食店のタイプ別に、その飲食店の意義と、やってはいけない対応を整理してみます。基本的に安かろう悪かろうの店にはいかないので、そうした店は今日の記事のスコープ外です。
昼食で外食するのが多いのですが、胃袋が比較的大きい身としては、ボリュームを売りにする店を選ぶことが多いです(ただし、先日書きましたが、唐揚げとトンカツの店は基本、選びません)。ボリュームを売りにすると、クチコミもSNSも盛り上がるため集客力は抜群です。しかし、材料費があがったことを理由に、すぐに価格を上げたり、一時的な材料費の高騰にも関わらず、その後値段を下げない、という対応はせっかくもりあがった熱を冷ましてしまいます。ボリュームを売りにするということは、材料費次第で利益率が乱高下することは覚悟する必要があり、そのリスクを客に押し付けるなら最初からやらないほうがよいでしょう。また、人気が出て回転率の欲が出るばかりに、食べ終わった人を間髪いれずに追い出すお店も時々みかけますが、これもいささかやりすぎで、少しはお客にランチタイムの休息を楽しませる余裕がなければ、人気は続かないでしょう。
夕食ではどうしてもつきあいでのお酒の場が多くなります。こうした場では、飲食物の提供よりは、「憩いの場の提供」が大事な意義で、そのために、お酒の迅速な提供や、満足感ある食事の提供が課題になります。この点から見ると、アルバイト店員と雇われコックで回しているお店は総じて体制が不十分で、お客を苛立たせてしまい、提供すべき場を提供できない事が多いのかと感じます。
飲食店の一時的な存在意義は「お客の腹を満たす」ですが、それは、安かろう悪かろうの店でも間違いなく達成します。そのような店ではなく、それなりの対価を得ようとするのであれば、ただ食事を提供するだけではなく、お店がお客に何を提供しようとするのか確定し、それをとことん追求する体制を整えることが大事です。それができていないお店が圧倒的に多く、だからこそ、厳しいと言われる飲食業界でも、この点をはっきりさせるだけで生き残れるはずです。
お客は飲食店に、飲食物+αを求めに行き、飲食店がこのニーズに応えられなければ飲食店は総じてつぶれ、コンビニやデリバリーサービスが伸びていきそうです。おそらく、このことに気づいている新興企業はたくさんあり、人手確保の困難からうまく進められていませんが、間もなく、お客にただ飲食物を提供するお店と、優れた場を提供するお店とはっきりしてくるのではないかと感じます。

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2019年5月 3日 (金曜日)

忙しい会社には入ってはいけない

学校で先生に誰もが言われる言葉「質問する前に自分で考えられるところまで考えなさい。そのうえで、わからない部分を質問しなさい」。これは単に先生が楽をしようとしているのではなく、こうしないと知識が身につかないからです。
教えてくれといって教えてもらった知識に強いありがたみを感じる人は少ないです。そのうえ、取得に苦労もしていないので、身体にも身についていません。そのような内容は、時間がたてばすぐになくなってしまいます。ですので、自分で考えられるだけ考えて、苦労してみることで身につくのです。この理屈は個の成長を目指すあらゆる場面に有効で、一直線に成果を求めずいろいろ考えて苦労してみることが非常に重要です。
話変わって就職の選択の場面。就職先を選ぶにあたり、最近の若い人はゆるい職場志向が強いようですが、私のような就職氷河期経験時代は、仕事の多いしんどい職場志向を持つ人が多かったです。それは、ひたすら多くの実戦をこなすことで自らの成長を目指す意図があります。しかし、こうした忙しい職場では冒頭の先生の話とは全く逆の事が言われます。「わからなければすぐに周囲に聞いてさっさとやれ」
つまり、忙しい職場では実戦の機会は与えられますが、じっくり考える機会は与えられず経験を蓄積する術が限定されるのです。思うに、成長は、実戦によっても得られますし、自分でしっかり考え込んで身につくものもあり、一概にどのパターンがよいかを決めることはできません。要は、自分の学び方に照らして、実戦が良いのか、体験が良いのか、本を読むのがよいのかなど、様々ある手段の中で最善の手段を毎回毎回考えていく必要があるのです。
経験を積めば成長できるわけではありません。ですので、それを見込んで忙しい組織に加入するのは、時に悪手になることも、自らの成長の観点から覚えておくべきことでしょう。

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2019年5月 2日 (木曜日)

利益「達成期間」と効率性の関連性

よく求める目標と、そのための努力の効率性との関連性が論じられます。これは目標の「難しさ」と効率性の関連性ではなく、目標の「達成期間」と効率性との関連の問題です。
目標を達成するための時間があまりない場合、徹底的に自分の活動を合理化して効率性を上げるよりほかなく、達成可能な目標はそれが一番わかりやすい筋道になります。しかし、達成に時間を要する場合、決して目先の効率性を求めてはならず、じっくり自力を磨き、手持ちカードの幅を広げる必要があります。つまり、時間に余裕がある場合は、徹底的な効率化を、時間に余裕がない場合には、本質を意識した努力を丁寧に積み重ねる必要があるのです。
逆転を目指すということは、ほとんどの場合、活動の効率化だけでは解決しない状況にあるということで、長期的に考えて、解決すべき本質を意識した努力を積み重ねる必要があります。すなわち、多くの逆転を試みる場面では、達成時間に余裕を持ち、じっくり丁寧に頑張るべきで、これは目標が一見簡単そうに見えても同様です。
「できる限り早く逆転したい」とはどうしても考えてしまいますが、早くやろうとすると、逆に効率性重視の選択肢に絞られてしまい、かえって逆転を達成するのが遅くなってしまう可能性が高まってしまいます。「簡単ではない」と察したら「早くやろう」という意識を捨てて、じっくり着実に目標を目指すのが最善手になることが多いでしょう。

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2019年5月 1日 (水曜日)

見えない初対面の人への接し方

この10年でSNSは大きく普及しました。携帯のメールに代えて、より簡易かつ適時に仲間と情報交換できるようになったことは、大きな進歩でしょう。しかしながら、SNSではまだ会ったことのない、見知らぬ人とも接点ができてしまいます。それが淫行などの犯罪を助長しているとの報道は多く看過できません。
初対面の人と会議や食事に行った際、いきなり会話が弾むことはあまりありません。共通の話題を探り、少しずつ共感していく中で、相手の表情や態度なども見ながら、相手の人の本質を思い描いていくからです。この絵が描けて、かつ、自分と合うと確信を持てた後にしか、なかなか腹を割った本音トークはできないものです。
しかしSNSでは、見知らぬ人が巧言令色を用いて近寄ってきます。実際に会って話していれば、相手の話し方や態度などから怪しいとわかる人であっても、SNS上の文字だけではなかなかそこに気づくのは困難で、人間誰しも褒められると気分がよくなることから、ついつい相手を警戒することを忘れてしまいがちです。しかし、このようにうまいことだけ言う、まだ会ったことのない人こそ、最も危険な部類に入る人であることが多いです。
というわけで、現代的な人付き合いの課題として、まだ会ったことのない人にネット経由でどうアプローチして信用してもらうかと、まだ会ったことのない人のうわべだけの言葉に騙されないことが挙がると思います。前者に関しては、私も仕事で、まだ会ったことのない代理人や海外のプロフェッショナルと連絡をとりあう機会は多いため、とにかく誠実に、相手に不利なことも(隠すべきことは隠しますが)できる限り開示し、丁寧で腰の低い態度を徹底することを意識しています。
後者についてですが、私は自分の時間を無意味な活動にとられるのが大嫌いですので、営業の電話は即お断りしますし、フェイスブックブックの友達申請はメッセージ付きのものしかOKしません。相手を知る機会が乏しい場合、これくらい、慎重になってよいと思うのですが、ここまで厳しい基準にせずとも、自分できちんと線引きする基準を持つことが大事です。たとえば、知らない人からのメッセージには、最初は定型文で返し、その後、話題が広がっていけば、徐々に自分で文章を考えてみる、といった具合です。
ネット経由のコミュニケーションは魑魅魍魎の跋扈する世界。いかに自分はそれに巻き込まれず、かつ、周囲から自分が魑魅魍魎だと思われないよう創意工夫することが、現代において非常に重要なポイントとなります。

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