« 結果オーライと受け止める | トップページ | 経験値の「溶けやすさ」 »

2019年4月11日 (木曜日)

同窓会を活用せよ

人間、5年ぶりに再開すると、相手の違いに気づきますが、1年ぶりの再開だとそれに気づかないことがあります。
話変わって、同窓会というものは、その組織が「楽しかった」という思い出の残る、別れから1年前後の時期に開催され、以後開催されないことが多いです。そのため、別れの後にいくらでも逆転は生じているはずですが、これに気づかないということは意外に多いと思います。
とはいえ、5年後に逆転されたことに気づいても再逆転は簡単ではありません。しかし、逆転は、別れの後、効果は3年以降に発生するとしても、その原因はもっと前、おそらく別れの直後から発生しているはずです。
1年ぶりの再開ではあまり相手の違いに気づけません。しかし、逆転の原因は必ず既に起きています。この段階でこれに気づくことができれば逆転されることを防げるでしょうし、自分も真似てライバルを逆転する選択肢も見えて来ます。ですので、気づきにくいですが、この時点で違いに気づき、逆転の兆候を察知すべきです。
同窓会が比較的別れから近い時期にだけ設定されがちなのは、実はチャンスで、この段階で、相手の変化から、目論む逆転策を把握することが、同窓会の大きな参加価値となるのです。

|

« 結果オーライと受け止める | トップページ | 経験値の「溶けやすさ」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 結果オーライと受け止める | トップページ | 経験値の「溶けやすさ」 »