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2019年1月23日 (水曜日)

一極集中のリスクと限界

世の中、何をするにもスマホでできる便利な世の中になりました。そのため、スマホの機能がどんどん拡大し、スマホがどんどん超ハイテクメカとして技術を集中させています。この傾向、どこかで見たことがないでしょうか。
コンビニが便利なため、コンビニにどんどん生活の機能が集約されるのと同じ構造です。コンビニはその結果、仕事が複雑になりすぎて、仕事の担い手が限られ、人件費の増大とともに、店舗拡大に限界が見え始めています。
スマホもなんでもかんでも機能を詰め込むと、複雑になりすぎて使い勝手が悪くなったり、高額になりすぎる可能性が高いと思います。
私はガラケーとiPadを併用しています。電話通信はライフラインなので、小型のものを手元に置きたい反面、iPadには業務中などに余計な情報がどんどん入り込んでくるため、業務中は完全分離してこれを見ず、ダウンロードするアプリも必要なものに厳選しています。
通信機器は情報の授受をするもので、情報の発信や入手に使える反面、不要な情報のシャットアウトの手当も必要です。そう考えると、なんでもかんでも一台のスマホで行うことにはリスクがあり、今後複数のデバイスに分散させて利用頻度や目的に応じて使い分けることが普及するのではないかと思います。
情報との付き合い方はまさに現代的戦略論の中核をなすもの。技術の進展に流されるのではなく、今ある機器をどのように組み合わせて最も自分の生活価値をあげるかをきちんと考えるべき時代なのだと思います。

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