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2018年11月10日 (土曜日)

ゴールを近くに幻想する、ただしそこで止まらない

ダイエットはもちろん何を成し遂げるにも、小さい事を続けることが大事です。これは時に非常に辛い心理的負担となるのですが、それは時系列の終盤よりは中盤に訪れがちです。
私は夏は毎朝起きてジョギングするのですが、例年10月中旬にやめがちです。寒くなってくるのも一因ですが、日の出が遅くなるにつれて朝6時起床がどんどん大変になるのがこの時期だからです。そこで今年は、「今週で最後。だから今週いっぱいは頑張ろう」とゴールを近くに設定してみました。「1週間なら・・」とやる気が続いて、これを数学的帰納法みたいに続けて10月末日までジョギングを続けることができました。
また、私は毎日プランクを5分やっています。これは4分台に入ってゴールが見えると頑張りきれる反面、まだ先が長い3分台が一番辛いです。そこで3分台でつらいとき、「今日は調子が悪いから4分台でやめてもいい、そこまでは頑張ろう」と考えます。そうして4分台に入ってしまえばあとは先に書いた通り頑張れるのです。
このように、運動する場合、ゴールの見える終盤は頑張れる反面で、ゴールが遠い中盤が辛いということはよくあります。ここで、ゴールを近くにあるものと妄想してみましょう。そこまでなら・・と頑張れると思います。そうして中間点にたどりついていって最終盤にまで持ち込めれば後は精神力は続くはずです。
大事なのは近くに妄想した仮想ゴールで立ち止まってしまわないこと。自分が「これだけならできそう」という小さな単位に目標を抑えて、それで満足しては小さな成長しか得られません。抑えた小さな目標をクリアしていくことで自信と勇気を持って進んでいくと、続けることができ、大きな目標達成に到達することができるでしょう。

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