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2018年10月27日 (土曜日)

ウォームアップは大事です

私はジムで筋トレする際、ウォームアップをせずにいきなり自分がトレーニングしているセットの数値でトレーニングします。この行為の危険性は怪我リスクですが、幸いなことにこれまで怪我には至っていません。
トレーニングを続けるモチベーションの1つに、「前回の回数を超える」というものがあります。ですので、たとえばベンチプレスであれば、余計な負担を大胸筋や腕にかけずに、休息十分の状態から最大回数を目指したいわけです。しかし、筋トレの目的は最大回数の更新でしょうか。
筋トレが効果を出すのは、「正しいフォームで」「オールアウト」することです。回数を更新するために無茶なフォームでトレーニングするとかえって怪我の危険が増えたり、伸び悩んだりしがちです。
比較的軽い負荷でウォームアップするのは筋肉を温めてスタンバイさせると同時に、正しいフォームを確認する意義があります。人の体調はその日によってまちまちなので、日によって、テンポやフォームが自然とバラつきます。そこを、軽い負荷で、今日はこのテンポでこのフォームで、と確認したうえで目的の重さでトレーニングすることが大事です。
「昨日の自分を超える」私はあらゆる分野でそれを目指していますが、それを定量的に実現しようとするとこうした罠にはまりがちなのかと思います。正しいフォームで精一杯つぶれる寸前まで出し切れば回数関係なく成長できますし、おかしなフォームで回数だけ取り繕っても意味はありません。
回数達成という形式的な目標にとらわれてウォーミングアップの大事さを忘れていたことを反省し、正しいフォームで出し切ろうということを最近、再確認しました。

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