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2018年10月31日 (水曜日)

情報を隠しきれない時代

スキャンダルをすっぱ抜かれた際、とりあえずその時点では否認しつつ、後日証拠をつきつけられて認めるという格好悪い対応をする著名人が増えています。一昔前は、スキャンダルが事実であっても否認を通せば逃げきれることも多かったが、最近は探偵のスキル向上や、SNSを通じた「一般人の目」という証拠の広がりにより、単純否認では逃げきれなくなってきたのでしょう。事実は真実、隠蔽しきれない。これを意識して被害を最小にする対応を考えるのが現代的に重要な戦略です。
その対策1は、情報源を買収すること。週刊誌はスキャンダルをすっぱ抜く前に必ず本人に記事買取の打診をするようです。多くの著名人がこれに応じなかったのは価格が高額であったからだと推測されますが、記事が公開されると言い逃れできない時代だと認識していると、買った方が得だと判断できるでしょう。週刊誌なら卑怯な不意打ちはないかもしれませんが、一般私人であれば、推理小説でよく出てくるように、証拠を少しずつ小出しにして長期間にわたって恐喝してくる可能性があります。ですので、相手の手札すべてをいかに早く把握できるかが交渉のポイントになるでしょう。
対策2は、反対証拠を準備すること。たとえば不倫は事実でなくとも疑われた段階でアウトです。ですので、事実上疑われた側が不倫でないことを証明する必要があります。そこで、疑われそうな局面では第三者に立会いを求める、会話を全部録音するなどして「不倫でないこと」の証拠を残すべきです。
刑事弁護を担当して単純否認をする人は多いですが、まず無罪はとれません。具体的な理由を明らかにした否認事件でいかに否認理由の根拠証拠を集めるかが弁護士の仕事になります。情報は隠しきれない時代、消極的な否認を脱し積極的なアクションが求められるようになっています。

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2018年10月30日 (火曜日)

How much is the best fat rate

I go to gym everyday for muscle training. I also walk or run at least 5km everyday.  After this continuous exercise, my fat rate became lower and lower now 4.8%.
Many people may consider that fat rate will be desireble when it become lower.  However, things are not so simple.  When my fat rate decreases below 5%, my blood vessel on my stomach became clearly visible and my skin became wrinkled.  This is not beautiful.
People try to be thin bacause thin person is more beautiful than fat person.  Further, so-called "six-pack" which is a six mountains like stomach muscle fascinates ladies.  So many men try to be thin and get six-pack in order to be beautiful.  However, six stomach muscle are clearly visible even if fat rate is near 7%.  Therefore, in order to be beautiful. the best fat rate will be around 6%, not 4%.  I try to eat more and get more beautiful body.
I hope you will have a nice time this week.

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2018年10月29日 (月曜日)

相手目線でお得な情報を提供せよ

本屋やコンビニなどで袋に強制的に入れられるチラシ、誰が読みますか?そのままゴミ箱行きがほとんどだと推察されます。動画の途中に割り込むCM動画や、さらに言うならテレビ番組の間のCMも、普通は誰も注目しません。利用者が望んでいないからです。
そこで、こうした広告を有効にするために必要なのは、利用者のニーズに応えること。すなわち、利用者に有益な情報をわかりやすく提供することです。売手目線で売り込みたい原価率の低い商品を広告しても利用者の心には響きません。ならば逆に、採算ギリギリの原価率の高い商品を割安で広告すると、利用者は「お得だ」と興味を持つかもしれません。
最初から割引するとすべてのお客に対して割安な値段で売らなければなりません。そこで、チラシに代えて割引券を入れたらどうでしょう。多くの利用者は少なくとも何がどれだけ安くなるか確認し、魅力を感じたら買いに来ます。これなら他のお客には値引きせずに済むため利益は大きくなります。
無造作に袋に放り込んだり、路上で配布するチラシはほぼ無駄な活動です。結局、相手は自分に有益な情報しか見ないのですからそれなら最初から割引券を配った方が得になるわけです。広告は消費財の売上アップには欠かせないものですが、旧来のやり方を漫然となぞるのではなく、自分の売りたい商品をアピールしようとするのではなく、相手にいかに「お得だ」と思わせるかを考えて内容を構築する必要があります。

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2018年10月28日 (日曜日)

芝生広場を散策する

今週の紹介は天王寺駅前のてんしば。芝生広場を囲んで様々な施設があります。
まずは施設の全体像・・・と、今週は息子ではなく愛犬とドッグランに来ました。5歳の息子の倍生きているチワワの10歳の誕生日のお祝いです。息子は母親とキドキドに行きました。
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場所は芝生の目の前。道行く人も注目してくれます。
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低いバーと高いバーの障害物コース。楽しそうで、できるのですが、ここで遊んでいる犬は他も含めてあまりいませんでした。
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火の輪くぐりではないですが、浮き輪くぐり。こちらはちびっ子のうちの犬には無理なので前をうろつくだけ。
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ハロウィンが近いので、ハロウィン風の飾り。でも犬には意味がわかりません。
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てんしばの芝生にはペットは入れません。かといって通路は人が多くて踏まれる危険が高いです。そこでドッグランですが、小型犬にはそれほど魅力的な遊び場ではないように思います。芝生で愛犬を遊ばせるなら、てんしばよりも中之島公園をおすすめしたいです。

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2018年10月27日 (土曜日)

ウォームアップは大事です

私はジムで筋トレする際、ウォームアップをせずにいきなり自分がトレーニングしているセットの数値でトレーニングします。この行為の危険性は怪我リスクですが、幸いなことにこれまで怪我には至っていません。
トレーニングを続けるモチベーションの1つに、「前回の回数を超える」というものがあります。ですので、たとえばベンチプレスであれば、余計な負担を大胸筋や腕にかけずに、休息十分の状態から最大回数を目指したいわけです。しかし、筋トレの目的は最大回数の更新でしょうか。
筋トレが効果を出すのは、「正しいフォームで」「オールアウト」することです。回数を更新するために無茶なフォームでトレーニングするとかえって怪我の危険が増えたり、伸び悩んだりしがちです。
比較的軽い負荷でウォームアップするのは筋肉を温めてスタンバイさせると同時に、正しいフォームを確認する意義があります。人の体調はその日によってまちまちなので、日によって、テンポやフォームが自然とバラつきます。そこを、軽い負荷で、今日はこのテンポでこのフォームで、と確認したうえで目的の重さでトレーニングすることが大事です。
「昨日の自分を超える」私はあらゆる分野でそれを目指していますが、それを定量的に実現しようとするとこうした罠にはまりがちなのかと思います。正しいフォームで精一杯つぶれる寸前まで出し切れば回数関係なく成長できますし、おかしなフォームで回数だけ取り繕っても意味はありません。
回数達成という形式的な目標にとらわれてウォーミングアップの大事さを忘れていたことを反省し、正しいフォームで出し切ろうということを最近、再確認しました。

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2018年10月26日 (金曜日)

無理に習い事をさせることは意味がないか

個の成長、のカテゴリーは成長意欲のある人向けの記事を書いています。もちろん、成長意欲があるということはとても素晴らしいことで、こんなところで私の意見を読まなくてもきっとグングン成長されることでしょう。
今日は少し趣向を変えて、成長意欲のない子どもに着目してみたいと思います。親は親の判断で子どもの希望を考慮することなく習い事をさせます。やっているうちにやる気を出してくれれば良いのですが、やる気が醸成されず、ただ惰性で仕方なく習い事にいくのであれば、間違いなく費用対効果に見合った成果は得られません。
塾にしても、水泳教室にしても、その他の習い事にしても、「勝ちたい」「うまくなりたい」と思ってやらなければ大きな成長は得られませんし、成長意欲の醸成は、習い事の先の仕事えはありません。
では、本人にやる気がなければ習い事をさせても意味がないでしょうか。水泳をうまくなりたくないと思っている子に水泳を習わせても惰性で適当に最低限度の活動をするだけで、水泳自体はうまくなりません。しかし、身体のバランス感覚や動かし方はささやかながら身につけられます。そのスキルが水泳ではなく他の局面、たとえば、初めて体操をする際に、他の子よりも綺麗な動きができて、それを自信にしてやる気を出す、というような活用がありえます。
成長意欲なく惰性で努力してもその目標は得られませんが、努力したという事実は確実に残り、それが将来の別の場面でアドバンテージになる可能性はあります。ここまで見越して、本人にやる気がなくても習い事をさせるということは意味があるといえます。
勉強ができない、やる気もない子に塾に行かせればなんとななるかも、というのは幻想で、本人にやる気がない以上、塾に行かせても成績があがるはずはありません。が、その期間塾で頑張ったことが将来の受験のステージで、ちょっとしたアドバンテージになる可能性はあります。
効果ははっきり見えないけれど、本人のためになるならやらせてみよう、このような感じで軽く習い事を始めさせるとよいのではないかと思います。

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2018年10月25日 (木曜日)

リスク分散→選択と集中

プロ野球はドラフトで新しいプロ野球選手が生まれる反面、ほぼ同数のプロ野球選手が解雇される厳しい季節に入っています。たとえば、打撃不振で解雇されそうな野手が逆転で次年度の契約を勝ち取る手法にはどのようなものがあるでしょうか。
事業活動においてはポートフォリーを考えてリスクを分散すべきと言われます。特定の分野への依存度が高すぎると、その分野がこけたら全体がこけてしまうため、バランスよく複数の分野に力を入れるべきという理論です。しかし、それは調子の良い時期の理論で、経営が傾き始めたら複数の分野に力を分散する余裕はなくなるため、コア分野を見極めてそこに集中すべきと言われます。
プロ野球選手に話に戻って、プロ野球選手には様々なスキルが求められます。打撃力、守備力、走塁力、野球観、盛り上げ力などなど。もちろんレギュラーを目指すためには全部やらないといけないわけですが、解雇寸前となるとあれもこれもやる余裕はありません。打撃力に注力し、せめて「代打なら使える」と思わせることができれば翌年度も契約してもらえるかもしれません。
余裕のあるときはいろいろやるべきで、その経験が後に成長の糧になったり、ピンチを救う鍵になる場合があります。しかし、逆転を目指す場面ではそのような余裕はありません。最も重要な分野にしぼって徹底的にその分野の1番を目指すことが、逆転で生き残る大事な戦略になることはよくあるのではないかと考えられます。

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2018年10月24日 (水曜日)

話し相手を気持ちよくする小ネタ

話の中にユーモアを交えられると良い、としばしば言われます。これは知人間の他愛のない会話のみならず、大事な交渉の場でも通用するとも言われています。そう考えると、外国人は堅苦しい空気の中でも結構ユーモラスな会話をしており、なるほどと感じさせます。
話の中に挿入するのは決してユーモアでなくてもよいと思います。大事なのは、①会話のペースを落ち着かせることと、②相手に会話後の好印象を残すことです。
私は早口なので、短い時間に多くの情報を発しがちです。その結果、相手を苛立たせたり、何度も説明することとなったり、相手はうなずいているけれど全く理解していないと感じることがよくあります。話すペースを落とすことは必須なのですが、ここにユーモアやその他小ネタを挟むと、相手はゆっくり理解しながら話を聞けますし、私も考えながら丁寧に話すことが可能になります。
次に、難しい、堅苦しいことだけをそつなく話して去っていく人は、「できる人」とは思われても、「つきあいたい人」とは思われにくいです。ここに、ユーモアや相手を褒める言葉などを交えて、相手ちょっとした快感を抱いてもらえると、「またこの人と話をしたい」と思われやすくなります。
ここで大事なのは、相手に好印象を残すことです。ですので、真面目で無骨な人がいきなり苦手なユーモアに走っても逆に「変な人」という印象が残り、人間関係がまずくなるおそれがあります。こうした場合、ユーモアよりも、日常役立つ豆知識などを披露した方が、「あの人と話すとためになる」という好印象を残せる可能性が高くなります。
タイムマネジメントに辛い人ほど、会話を効率的にしようと考えがちです。しかし、あえて会話を非効率にし、相手の理解と満足度を高める話し方を追求することこそ、現代的なコミュニケーション技術であり、必要とされる技術です。

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2018年10月23日 (火曜日)

To be cheap is a strong weapon but..

When we buy something we need, we initially choose the cheapest one.  This is a very reasonable judgement.  However, if the goods or services are too bad, we will regret the judgement.
Cheap goods need not provide high quality because those who buy cheap goods does not expect it.  However, if the quality of the goods was bad, the buyer will get angry and complain about it.  When the customer complain about your goods, your employee must respond to the customer and then may quit from your organization.  If you lose your human resource and reputation, your organization will be collasped.
In order to creat attractive cheap goods, we have to consider the best value chain.  In thsi considering, we have to delete a step which is not necessary or too expensive, however, we should not cut costs which is necessary.  If we cut necessary element, the quality of the goods will be bad and then, it will cause tragedy.
In conclusion, we have to learn how to cut costs appropriately.  It is a very serious problem in this era when it is difficult to secure human resourse.
I hope you will have a nice time this week.

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2018年10月22日 (月曜日)

持たせるイメージはポジティブに

私は臆病なので、一度失敗すると、同じ失敗を繰り返さないかとても不安になります。その不安が謙虚な気持ちで頑張る方向に作用すれば良いのですが、「もう失敗してはいけない」と自分を追い込む方向に作用するとどんどん壊れていきます。
インターネットで何かのハードルをこえる方法を検索する際、「・・・成功する方法」と検索すると数は多くないもののそれなりのサイトにヒットしますが、「・・・失敗しない方法」とか、「・・・失敗したらどうなるか」といった検索をすると、一定割合でネガティブなサイトがヒットして余計に気持ちが沈みがちです。
我々は失敗すると「もう失敗できない」と思いがちですし、周りも「もう失敗するな」と厳しい言葉を投げがちです。それは良い方向に作用する可能性もあるにはありますが、より高い可能性を求めるなら、「失敗」ではなく、「成功」を想起させる方向に導く方が有効です。
ミスをして組織に迷惑をかけて、何食わない顔をしていたら周囲は不愉快ですし、そうさせるように優しい言葉をかけるのは、通常考えられません。しかし、よくよく考えればその方が得なのです。失敗をしたら反省をしてそれを次の機会に生かさなければいけません。これは絶対に省いてはならない活動ですが、要はそれを引きずらないこと。きちんと反省会が済めば、そのあとは切り替えて「もう失敗したから次はきっと成功する」とポジティブにイメージし、リラックスして物事に取り組むのが、失敗できない局面に立ち向かう逆説的な工夫になります。

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2018年10月21日 (日曜日)

バラが見頃です

今週の紹介は中之島公園のバラ園。バラが咲くと一気に人が増えます。インスタ映えするスポットなのでみんな真剣に写真を撮影しているのが特徴の公園です。
中央公会堂の向かいからバラの小径を通ってなにわ橋をくぐると到着。トンネルを抜けるとそこは・・
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バラが綺麗に咲いていますが、無骨な男子は華麗にスルー。
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バラの咲いていない真ん中を走り抜けて、水路を登るのが大好きです。どこの公園に来てもやることはアスレチック。実はここは雨の日に歩いて幼稚園のバス乗り場まで行く通園路で、雨の日はきれいにして出発しても、バスに乗る時にはドロドロの日もあります。
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登った上から見返すとこんな感じ。
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橋を渡った先にもまだバラ園が続きます。
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この季節は芝生広場や中央公会堂前の広場でイベントが開催されていることも多く、それと合わせて楽しむと充実した週末になるでしょう。
朝ジョギングをしているとコスチュームをつけた若い女の子がダンス動画を撮影していることも多いです。アイドルのオーディションにでも出すのでしょうか。そうした華やかな時間帯がある反面、日差しのしっかりしている日は、隣の芝生広場には上半身裸のオジサマ(決して筋肉質な方ばかりではなく結構ブヨブヨの人も)がウロウロまたはゴロゴロして日焼けしています。同じ公園の中で光と影が見られる場合もある点でもレアな公園です。

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2018年10月20日 (土曜日)

祈ったところで何も変わらない、今を変えるのは食生活を変える覚悟だ

ちっちゃな人間が巨人に挑む某アニメのテーマソングをもじってタイトルを作りました。ちっちゃな人間がダイエットという巨大なハードルに挑むのも同じような難しさがあるためです。
最近、とあるぽっちゃり系女子の何気ない会話を聞きました「私、お昼はサラダだけにしているのになかなか痩せない」。お昼だけの摂取カロリーなら間違いなく私の半分以下です。しかし、それで痩せないのはその他で余計なカロリーを摂っているからでしょう。
3食食べたいものがあるところ、我慢しやすい朝と昼を我慢するという人は多いかと思います。しかし、ダイエットに大事なのは1日を通じてどれだけカロリーを通常生活より削減できるかであり、朝や昼だけ頑張ってもその削減枠は微々たるもので、夜に少し食べ過ぎればすぐに太ります。私もつきあいなどで夜にカロリーを摂りすぎてそれまでの努力が一瞬にして消え去ったことがしばしばあります。
また、某ダイエットジムでは退会後すぐにリバウンドするという苦情がしばしばありますが、それは至極当然は話で、頑張れば痩せるが頑張らなくなると太るのは自然の摂理です。
結局、ダイエットは食生活を根本的に変えてこれを維持する事によってのみ成功するもので、そもそもどこかにゴールを求めてそのあとは自由にしたいという考えを持つ人には向いていません。
ダイエットしたいと、小手先に技術を調べてもあまり意味がありません。本気で痩せたくば、自分の食生活を大きく変えて戻さない、その覚悟が必要ですし、これがなければやる意味がないのです。

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2018年10月19日 (金曜日)

先にインプットを徹底、アウトプット演習はそれから

人の学習スタイルには様々あり、その中で一番メジャーなのが「まずやってみて、実践の中で学ぶ」です。確かにこれが最も効率良いです。ですので、土台が未成熟なまま、成長の機会だけを求める人はたくさんいます。
しかしこの学習スタイルには限界があります。いくら人手不足といえど、まったくの未経験者に教えながら起用する余裕のある使い手は限られているからです。ここで「東大卒」とか、ポテンシャルを感じさせる要素があればまだ可能性が広がる余地はありますが、基本は、未知の領域に挑戦するにあたり、いきなり実践を任されてそこから学ぶというのは難しいです。
あるスキルを得るためにはインプットとアウトプットの2過程があります。前者はそのスキルの標準を学ぶ過程で本やネットなどで学べます。後者は前者を前提として、実際の現場対応を主に学びます。ですので、あるスキルを得るためには、本などで基本を学ぶ→実務で細かい調整を覚える、という流れが最も直線的です。
私は土台を大事にする派なので、先にまず本などで基本を学んでから実務に臨む派です。きちんと勉強してきたつもりでも、知っていることをうまくアウトプットできない、そんな悔しい思いを何度もしてきました。ですので、アウトプットの難しさは重々知っています。
本当にあるスキルを得たければ、軽々しく実践の場を求めず、まずは徹底的にインプットに努めるべきなのでしょう。私も一生懸命勉強しているつもりですが、まだまだインプットが徹底できていないからアウトプットにつながらないのだと反省しています。
実践から学ぼうという考えは効率的なようで、実は機会に恵まれず遠回りになることが多いです。本当に欲しいスキルはまずは本を読み込んで徹底的にインプットすることで、チャンスを広げ、獲得の可能性を高めることができます。

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2018年10月18日 (木曜日)

想像力と検証力

不利な状況から逆転を狙う場合、想像力を働かせる必要があります。相手が実は・・が弱いのではないかとか、通常の手段とは異なる意外な妙手を見出すためには、まずは想像力が必要です。
しかし、想像で得られたものは所詮仮説。きちんと検証しなければ正しいかどうかはわかりません。ですので、ここで丁寧に検証する力も逆転に不可欠です。
逆転できない人には2つのパターンがあります。想像力を働かさず、機械的に行動する人と、検証せずに自分の想像に突撃する人です。前者は逆転できる「正解」だけを要求しがちですが、そんな正解などそもそもあるかどうかわかりません。後者はチームで行動したら必ず1人はいるパターンで、逆転の妙手を考えつくのはいいのですがそれが正解だと思い込み、慎重に検証しようと言うと、「じゃあ他に手段があるのか」「何でこの手段を決断しないのか」と怒り出すこともままあります。
逆転の一手は状況によって正解があるかないかわかりません。ただ、頭を駆使して少しでも逆転できる確率をあげようとする取り組みなのです。ですので、ブレインストーミングをしていろいろ案を出し、その中で良いと思う手段を丁寧に検証して戦略を立てることが必要です。
想像力ある人はそれに奢って検証力を磨くのを怠りがちです。両者をバランスよく伸ばすことが逆転のために非常に重要な鍵になります。

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2018年10月17日 (水曜日)

機械が人よりも安くなるとき、人は存在価値を失うかも

AIの進歩により仕事が奪われるかもしれない、という懸念はあちこちの業界で言われています。しかし、現実にはまだ一部の事務職や、計算など正確性とスピードが要求される業務程度にしかAIは進出できていません。その理由は、①AIを購入するよりも人を雇った方が安い、②人の方が細かい要求に応じてくれて小回りがきく、といったものでしょう。
このうち、②については既にほぼ理由にならず、近い将来完全に理由でなくなると思われます。AIは学習するため、機械的な仕事しかできないわけではなく、より良い仕事を求めることができますので、学習意欲のない人間はあっという間に追い抜いてしまうでしょう。
問題は①のコスト面ですが、これだけ世界中で研究が進み、補助金などもたくさん出ている状況下では、「AI搭載機械の価格/耐用年数」がアルバイトの年収を下回るのもそう遠くないと予測されます。そうすると、機械よりも人を雇う理由はなく、一気にAIが人間の仕事を奪うでしょう。
こうしてAIが進出してくると、生き残れるのは「感性」のある人だと言われています。頭の良さではありません、極端にいえば芸術家や発明家のような人間が生き残れるわけです。機械が人よりも安くなれば人間が価値を失う、一生懸命勉強して収入を増やそうとすればするほど、より安い機械にとって代わられるおそれが高まる、というのはとても皮肉です。
AIに乗っ取られると言われるけど実際そんなことはない、とたかをくくるのはほどほどにして、数年後、機械に対してどう自分の価値を差別化できるか、しっかり考え、備えていく必要が高まっています。

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2018年10月16日 (火曜日)

Refresh the organization when it fail to suceed

Seniority system is a major system in Japan, because older person have more skill and know-how than younger person so they can break through the predicament.
But this theory is not reasonable in the recent changable environment.  For example, it is said that to be strict to youngsters is good for their education in a decade ago.  However, this is a theory when birth rate is high.  Recently, children are decreasing, so if we are strict to youngsters they will run away from the organization.  Therefore, it is good to have a enough communication with youngsters in order to train them.
In this way, skill or know-how which elder person have dose not contribute to the sucess of the organization when the fundamental environment changed.  At this timing, we should refresh the organization drastically.  For example, to change maneger from elder person to younger person and renew the communication system.
Although elder people may want to keep their status or way, we never allow it when the organization fail to succeed.  Once we miss this timing, we also miss the chance to rebuild the organization.  Seniority system is important but we never stick to it when the result is not good.
I hope you will have a noce time this week.

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2018年10月15日 (月曜日)

急がば無リスク

信号規制がなく狭い近道と、遠回りになるが信号規制された大通り、どちらを選ぶかとなるとほとんどの人は前者を選ぶと思います。目的地に早く、かつ楽に到着できるからです。
しかし、必ず後者を選択するケースもあります。たとえばタクシーやホテルの送迎バスなどは「わざと遠回りしているの?」と感じるほど、近道を無視して大通りを選択し続けることさえあります。これは、早く到着することよりも、乗客の安全を最優先としているためで、狭い道や信号規制のない道路では飛び出しや障害物などにより、かえって到着が遅れてしまうおそれもあるからです。
時間は大事ですが、丁寧に検討すればそれよりも安全や無事故の方が優先されるべき場合は結構あるのかと思います。ですので、急いでいる時も安易に近道を選ばずに、よりリスクの低い大通りを選ぶ方をファーストチョイスとする意識を持つことが個の生活上も結果的に有益になるのではないかと思います。ファーストチョイスで無リスクを選んだうえで、状況に応じてリスクをとって近道を選ぶ、この2段階の考え方を徹底できると想定外の損失はかなり避けられるでしょう。
タクシーは原則として大通りを遠回りしますが、乗客が近道を教えてそちらを行くように指示すれば近道を通ります。乗客の指示があったということで、運転手の責任が少し軽減されるからです。このように、よくわからない道は原則として避けながら、はっきり道がわかっている場合には近道を行く、というのもこの考え方の工夫例です。

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2018年10月14日 (日曜日)

鉄の吊り橋

今週は久御山中央公園に行ってきました。京阪の淀駅と近鉄の大久保駅の中間あたりにあり、その間を走るバスで行く公園です。
お目当ては鉄の吊り橋。
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初見の遊具なので最初は苦労しましたが、2~3回やっているとすんなり。この経験を積ませるために毎週異なる公園に連れていっていることを再認識させられます。
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続いて中央の複合遊具。一見普通の遊具に見えますが・・・
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手前はパズルみたいに足場の向きを変えないと先に進めない見慣れない遊具。奥は少し高度な縄渡りエリアになっていて以外に難関です。
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この久御山中央公園、敷地は広いもののほとんどが野球場などで、遊具エリアは狭いです。しかし、狭い中に、他にはない、頭と身体を使う遊具が揃っており、山城地域へ行く際にはついでに寄ってみる価値のある公園です。

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2018年10月13日 (土曜日)

続けるための心の持ちよう

筋トレでもダイエットでも、短期間にハードなことをするのは有害無益で、ある程度の期間にわたって続けることが大事です。続けるために一番のハードルとなるのは心。毎回毎回どうやって活動するためのエンジンをかけるか対策を講じなければなりません。
たとえば富士山に登ろうとする際、1歩1歩歩き続ければ必ず登頂できます。山頂が見えそうなところまでくればどれだけしんどくても最後まで頑張ろうという勇気がもてますが、疲れてきて、かつ、まだ頂までは遠い中盤で心折れそうになることが多いのではないかと思います。
私は毎朝トレーニングをしています。夏場は朝日で自然と目が覚めるため苦にならないのですが、秋分の日を過ぎて10月に入ると朝はまだ暗いことも多く、トレーニングのために早起きするのが苦痛になっていきます。この際、「自分で決めたことだから必ず毎日やるんだ」という意識で体に鞭打って続けるのも短期的にはありなのですが、これを続けるには相当な精神力が必要です。かといって「できる日にやればよい」という意識では結局睡魔には勝てずあまりトレーニングしないこととなりがちです。
そこで私が調整している心の持ちようは、「しんどい日に無理にする必要はないが、できるチャンスのある日は頑張ろう」というものです。こう考えると、「絶対に朝早起きしてジムに行かなければならない」という意識よりもリラックスして寝られますので結果的に6時前にパチっと目が覚めます。目は覚めてもまだ眠かったり、身体が重かったりはするのですが、「起きられない日は休んでよい分、起きられた日はやろう」と前向きに身体を動かすことができます。
組織における人の動かし方にも通ずるところがあるかもしれませんが、「マスト」ありきで強制的に動かすには限界があり、逆に、逃げ道を残すと人は楽な逃げ道に自然とはまっていきます。ですので、強制ではないが退路はできる限り断つ、そうしたやり方が一番人は動きやすいのかと思います。

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2018年10月12日 (金曜日)

逆境に反発するか耐えるか

一生懸命頑張っているのに成果が伴わない、そう感じることは誰もがしばしばあるでしょう。なぜそう感じるのかというと、過去に同じような努力量で成果が出たのに、今回は同じような努力量を投じたのに成果が出ないという自らの経験に基づく比較による場合が多いのではないかと思います。
同じ努力をしても同じ成果が出るとは限りません。周囲の他の条件が異なるはずですし、過去と今とでは同じ成果を出すために積むべき経験値が異なることもよくあります。ですので、過去と同じ努力をして成果が出なかっただけで決して腐ってはいけません。
では具体的にどうすべきでしょうか。まずはマイナス方向に考えないこと。成果が出ないことでやる気をなくして努力量を減らしてしまうのが最悪です。逆に、意地でも成果を出すためにより多くの努力をする、これは自らに余力があるなら最善策になります。しかし、このように逆境で前向きに考えられる意識の高い人はその時点でギリギリまで自分を追い込んでいることも多く、そこで無茶を上乗せするとキャパオーバーで壊れてしまうおそれもあります。
思うように成果が出ないとき、自分にまだ余裕があるならば、その逆境を糧にもっと自分を追い込むべきです。しかし余裕がないのであれば、ここは黙って耐えて、自分のやり方を継続するのがベストです。この余裕があるかないかは自分にしかわかりません。この点をしっかり見極めて、逆境でなお反発するのか黙って我慢するのかを決断することが個の成長に重要な分岐点になります。

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2018年10月11日 (木曜日)

確率勝負に持ち込まない

生きるうえではどうしても確率の勝負になる場面があります。確率を上げ下げする手段は考えればあるかもしれませんが、100%にする方法がある可能性は低く、策を講じたところで成功確率はわずかにあがるかどうかといったところでしょう。ですので、成功したければできる限り確率勝負に持ち込むことを避ける戦略が必要です。
確率勝負を避ける戦略とは、確実に勝てる勝負で十分なポイントを稼ぎ、確率勝負でポイントを稼ぐことを計算せず、確率の低い勝負は時間や労力などの資源の無駄なので、そうした勝負には持ち込まないよう導くことです。
もちろんこの中で最も大事なのは、確実に勝てる勝負でポイントを稼ぐこと、そのためには、確率を限りなく100%に近づけられそうなチャンスがあればあらゆる手段を講じてこれを獲ってしまう、判断と意思が大事です。ただ待っていてこうしたチャンスが何度も訪れるとは考えにくいため、平素から自分の長所を磨き、勝てそうな勝負があればあらゆる努力を惜しまず行って相手に差をつけてしまうことが大事なのです。
確率勝負に陥ってから必死で策を練っても、相手がその策に気づけば意味がなく、もはやこの時点では手遅れなのです。不利な状況から逆転を果たすには、最終局面での運に頼らず、先手先手で準備し、勝てる局面でしっかり勝ちきっていくことが何より大事です。

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2018年10月10日 (水曜日)

新しいものを理解し、動くこと

投資判断ができず、銀行やタンスにお金を置きっぱなしという人は少なくないと思います。もちろん、誰もがそのお金を運用して儲けたい気持ちはあるはずですが、投資のリスクをとりたくないという判断から、投資しないという結論に至る仕組みです。確かに、「ほぼ無リスク」の投資のリターンはたかがしれていますので、わずかでもリスクを引き埋めるならば現在残高の保障の方が魅力的だという気持ちは理解できます。
しかし、動かなければもちろんお金は増えません。世の中には様々な投資の機会があり、そのリスクは様々です。動かなければ安全は保障されますが、決して利益は出ない点で、動かないことは誤ち、と言えるかもしれません。
では、どう動けばよいでしょうか。まずは自分の興味のある分野からでよいので、新しい仕組みを理解することに徹するべきです。テレビやネットでよく見かけるようになった新しい単語の意味を調べ、興味がわけばさらに深く理解を進めていく、これにより、最近の新しいものは理解でき、新しい事を知る手段はこれ以外に方法はありません。こうした理解が進むと、新しい投資商品の収益構造やリスクが具体的に見えてくるようになると思います。そうすれば、その投資にどのようなチャンスがあり、どのような事情が生じれば撤退を決断すべきかなどの線引きがしやすくなるでしょう。
セールスパーソンが売りに来る投資はまず無視してよいと思います。おいしい投資であればわざわざ人件費をかけてまで売り込みはしませんし、セールスパーソンから説明されるのは、投資のメリットばかりで、売り込んでなんぼのセールスパーソンから正確なリスクの説明がなされる可能性は非常に低いからです。
リスクを考慮して動かない、これも慎重な判断ですが、そこを1歩踏み込んで、動くか動かないかはさておき、新しい物事に興味を持って追いかけてみることが、その後動くための大事な前提となります。

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2018年10月 9日 (火曜日)

We should train inspiration

We train reading or calculation in the elementary school.  I do not deny that these training are useful, but we seldom use this skill in our work because computer can do it faster and more accurate than us.
We can not say that to train these skill is not useful, because it will be a fundamental skill to the next step.  So we should train hard even if it will be a work of computer.  However, we should also never forget that what we should truly train is inspiration.
We can not overcome computers in doing daily task accurately, so the meaning we live will not be doing daily task but creating unknown work by using our experience or inspiration.
In order to train inspiration, we should learn from works or history of top runners.  Although it is important to input normal skill, we should weigh more on accesing such artistic great work.
I hope you will have a noce time this week. 

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2018年10月 8日 (月曜日)

いつやるか決めてしまう

勉強やトレーニングなど、つらい事を続けるにはいくつかコツがあります。精神的な辛さを和らげるために客観的な部分で少しでも楽にするのがセオリーで、いつそれをするのかスケジューリングしてしまうのが1つの工夫です。
仕事で夜遅く帰ってきて、それから勉強やトレーニングをしようとしてもまず続きません。ない時間を工面してまで続けるのは相当な心理的負荷がかかるため、まずは時間をしっかり確保するのが重要です。時間を確保するには、先取りできる活動は時間のある時にどんどん先取りし、言わば時間を貯金することが有効です。
とはいえ、時間があれば良いというわけではありません。日曜日などに、午後いっぱい時間があいていても、「後でやればよい」とついつい油断し、その間に昼寝や飲酒をしてしまって結局夜までできなかったという経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
このような場合に備え、何時にやるのかきちんと決めておくのが大事です。1つ予定を決めれば、合理的に前後のスケジュールも埋めやすく、メリハリのある活動が可能になります。もちろん。これはあくまでスケジュールですので、前倒ししてもよく、急用が入れば後倒しすることもあるでしょう。
しんどいことをやる、という決断には一定の負荷がかかり、時間がない場合はもちろん、ある場合もついつい後回しにしがちです。この決断をできる限りしやすい環境を整えることが重要で、その1つが、時間を決めてしまって他の選択肢を考えさせないことです。毎日取り組んでいることでも、その日やると決断するのが難しいこともあり、その点について謙虚に取り組むことが成功への大事な工夫であるといえるでしょう。

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2018年10月 7日 (日曜日)

斑鳩の里へ

今週は奈良へ行ってきました。近鉄生駒線平群駅から平群中央公園へ。大きな公園でグランドもありますが、駐車場が少ないのか、人はそれほど多くありませんでした。
まずはすべり台遊具へ一直線。
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縄登りに吊り橋。男子垂涎のポイントがしっかりおさえられています。
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そして長いすべり台。斑鳩の里へダイブする気分です。
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続いてもう1つの複合遊具へダッシュ!
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こちらは忍者回廊みたいな見慣れない構造でした。1つ1つ考えながら無事にクリア。
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山奥に来たという感じで、公園にはツクツクボーシに、バッタ・コオロギ、まだ青いどんぐりなどに触れることができました。いよいよ秋が本格的に到来したのを感じるとともに、こうして公園に気軽に遊びに行けるのも今年もあと2か月ほどだと実感します。

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2018年10月 6日 (土曜日)

休憩のタイミング

私は毎日30~40分程度の筋トレをジムで行っていますが、先日、多忙により、1日スキップしてその翌日に2日分のトレーニングを行いました。1日あけた後のトレーニング時にものすごく身体が軽く、2日分のトレーニングは全く苦でなかったのですが、その翌日に猛烈な筋肉痛に襲われました。
筋トレの基本は超回復のサイクルを遵守してどんどんマックスを伸ばしていくことで、私も毎日部位を変えながら4日サイクルのトレーニングをずっと続けています。これはセオリー通りなのですが、身体の回復は理屈通りには行かず、他の活動量や食事の量にも左右されるということでしょう。
ですので、超回復のサイクルを守るというセオリーをベースにしつつ、そのサイクルの間の様々な要素を考慮して合理的に(×主観的に)身体を休ませる時間・タイミングを調整することが大事です。
真面目な人、向上心の高い人はついついこのサイクルを短くしようとしがちであり、目標なくトレーニングしている人や飽きてきた人はこのサイクルを長くしがちです。しかしそのどちらも正しくなく、正解はトレーニングでオールアウトした後、過去の自分を超えたピーク値まで回復したタイミングで次のトレーニングをすること。これは自分の身体と相談しながら経験的に判断するより他ありません。スケジュールを遵守するのはある意味簡単ですが、そこをもう1歩先に進めるかで、より効率よくトレーニングできるかが変わってくるわけです。

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2018年10月 5日 (金曜日)

本は端折らず5回読め

全く自分の知らないことの書かれた本を1度通読した際の理解度は、10書かれたうちの2~4程度でしょう。ですので、その本の内容を体得するには、何度も読み直す必要があります。
5回読めばその本の内容をマスターできるなら、5回の通読にチャレンジできる人は多いと思います。しかし、問題なのは2回目以降の読み方で、過去の読書やその他の経験から、「自分は理解できている」と認識しているパートは読み飛ばしがちになります。本当にその部分を理解できていれば問題ありませんが、その認識が誤解であると、その読み飛ばした部分は永遠に体得できないことになります。
というわけで、本の内容をマスターしたければ、毎回気持ちをリフレッシュして謙虚に全部読み解こうとする気持ちが不可欠です。効率を意識して読み飛ばそうとするとかえって非効率な読み方になってしまうのですが、謙虚に1から読み直すことは以外に難しいです。
このような時、急ぎでなければ1度目を読み終えた後、しばらく時間をおいてみましょう。人間、時間をおけば、定着していない記憶は簡単に失います。それを意識して2度目を読むと、より謙虚に一言一句を追うことができるでしょう。
個の成長の妨げの1つは、「自分はこれはできる」という慢心。これをマインドコントロールで持たないようにするのは難しいため、少し時間を置くなどの工夫により、慢心を持ちにくい状態で取り組む工夫が、地味に成長に直結します。

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2018年10月 4日 (木曜日)

成功者がまだ弱い時

世の中に多数いる成功者。その話を聞くと、その多くは必ずしも順調にトップランナーであり続けたのではなく、むしろ成功する前は世間一般よりも低いレベルで苦しんだという経験を有しています。すなわち、平均以下からの逆転を果たしたわけです。
ですので、逆転の方法を探るには、成功者の、弱い時の体験談を探すと効率よくそのメソッドを手に入れることができます。私もこうした、成功者の弱い頃の体験談を聞くのが大好きです。その内容としては、「逆転する強い意思」「できることを続けること」「発想の転換」といったことがよく紹介されると思います。
こうしたメソッドは、本や講演などでは必ずしもすべてさらけ出されていないため、本質的な部分は自分で仮説を立てて検証する作業が必要です。発想の転換が大事なのは言うまでもないですが、その人の置かれた境遇の中で、他に発想の転換点はなかったか、あればそれらの転換では足りないのか、あるいは、その発想の転換が真の勝因か、どうすればその発想に至ることができるかといった点を深く考察する必要があります。
他人の逆転劇はあくまで1つの事実。同じやりかたをして自分も同じ事実を再現できるとは限りません。しかし、それは未知のメソッドに気づくための重要なヒントです。本や講演の内容を鵜呑みにせず、その事実の背景を深く考察することが逆転にたどりつく重要な鍵だといえるでしょう。

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2018年10月 3日 (水曜日)

なぜ学ぶか

子どもには、日本語・英語・プログラミングを教えよと言われます。しかし、その内容をはき違えると無駄に費用をかけるだけの徒労に終わってしまいます。
まず日本語、日本語を学ばなければいけないのは的確なコミュニケーションのためだと誤解している人がいますが、そうではありません。コミュニケーションスキルは社会の中で実践を通じて学ぶべきもので、教師に教わるものではありません。日本語を学ぶべきは、自分に有益な情報を文献から適切に引き出す(自分勝手な解釈をしないことを含む)、自分の意図を不特定多数の人間にできる限り正確に伝えるためであり、日常のコミュニケーションは日本語が不正確でもジェスチャー等で補って意思疎通を果たすことができますが、こうした正確な情報のやりとりのためには正確な日本語の理解が不可欠です。しかし、これは、普通に高校に通い、大学受験をクリアできれば最低限の力は備わり、あえて特段の準備は必要ないのではないかと私は思います。
英語に関しては、インプット(読む・聴く)とアウトプット(書く・話す)に別れますが、「話す」以外は大学受験に全力を尽くしたうえで、大学でTOEICまたは英検に取り組めば私は十分だと思います。重点的に鍛えるべきは話すスキルであり、これは、自信のある人は大学で積極的に留学生とコミュニケーションをとれば自然とレベルアップする反面、自信がなければ「話す」ための努力に着手できず、どんどん差がつくばかりです。ただ、外国人に積極的に話しかける勇気が持てれば後は自然と成長できる部分であるため、そこの自信をつけさせるような塾や学校に通わせるのが1つのやり方です。
プログラミングに関してはITがめまぐるしく変化するこの時代ならではの要請ですが、プログラミング言語もどんどん変化するため、私は子どもに急いで習わせる必要性は感じません。それよりも、プログラミングをするための論理的な組立力や場合分けを網羅的に行う力、エラーの要因を自分が作ったプログラムから見つけ出す力といった実践的な論理展開力を鍛えるのが目的であるように思います。
もし、そうであれば、高校までは数学と化学をしっかり勉強した方が将来的に有益です。この2科目は様々な理屈を駆使して存在する答えを出す科目であり、「答えのある局面」で絶対に答えを出すという気持ちとともに、論理の扱い方を鍛えることができ、それが将来の論理展開力の礎になります。
もちろん、どこにゴールを置くかによってアプローチは変わりますが、現代的に日本語・英語・プログラミングが大事であっても、高校までは大学以降にそれを飛躍的に伸ばすための基礎をじっくり固める方が私は有益だと思います。

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2018年10月 2日 (火曜日)

Goal setting is essential for continuous training

We have to train continuously in various fields such as study, work or sports.  As we have no skill to achieve our goal in a short while, we have to train every day and step up slowly.
It is easier to train everyday than to train hard, but we need a strong will to continue till we achieve goal in order to continue a tiny trying.
In this stage, what is most will be a appropriate goal setting.  If we set an appropriate goal, we can have a courage to continue it.  When the goal is too difficult, we may not have a will to continue and when the goal is too easy, we may not train hard.  Therefore, goal setting is very important for achieve something.
In case of diet, we first set a moderate goal.  We try hard to achieve the goal, then we set further moderate goal and achieve it.. After this continuous work, we can get a slim perfect body.
It is difficlult to continue something without goal because it is not easy to keep our will to achieve the goal.  In order to keep this will, appropriate goal setting is the best medicine for us.
I hope you will have a nice time this week.

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2018年10月 1日 (月曜日)

秋の夜長

秋の夜長と言いますが、ビジネスパーソンにはこの言葉は疑問符がつくのではないでしょうか。おそらく秋の夜長とは、日が沈むのが早くなり暗い時間が増えて夜の時間帯をゆっくり過ごせることを指した言葉だと推測されます。
しかし、ビジネスパーソンにとってはこのお盆明けから年末にかけては働き時であり、どうしても帰宅が遅くなりがちです。帰宅が遅くなって遅い夕食を摂った日は、そこですぐに寝るわけにはいきません。食後2時間は就寝まで空ける必要があり、早く寝て次の日に備えたいけれど、早く寝ると身体に悪いというジレンマに悩まされがちです。
日々の生活を安定させるためには、「夕食後二時間のスケジュール」を決めていくのがよいでしょう。早く帰った日も、遅く帰った日も、夕食後2時間後に寝ると決めておけば身体も安定します。遅く帰った日は優先順位の高いものから2時間こなして翌日は起きたらすぐに出勤できるようスタンバイ。時間に余裕のある日は、早めに寝て、朝早く起きて、朝のスローライフを満喫すると、身体のリズムは崩れにくいです。
こう書くのは、私は原則早寝早起きで、やりたいことは朝にやるのですが、夏から秋になり日の出が遅くなるこの時期はどうしても起床時間が遅くなり、やりたいことが全部できなくなります。最悪、起きてすぐに出勤でも差し支えないよう、夕食後すぐに寝てはいけない時間帯にやるべきことをやってしまうことが不可避になってきました。
夜にやりたいことがあっても、最低限に止めて、朝起きられた日に回す。朝にやりたいことがあっても、起きられない場合を考えて夜に大事なことはやってしまう。そのメリハリの鍵は寝てはいけない食後2時間に時間をいかにうまく使うかにあります。

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