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2018年8月23日 (木曜日)

強い相手とは練習試合をせず初戦で叩け

高校野球では格下のチームが強豪チームを倒すジャイアントキリングの成功について、いくつかの法則があります。通常、強豪チームの方が相手チームを丁寧に研究して、対策を準備します。ですので、ジャイアントキリングは対戦相手の直近の試合を研究できない初戦が圧倒的に多くなります。
研究されると不利になるので、その対戦相手とは練習試合もしていないことが必須になります。ということは、強豪チームとは練習試合をしない方がよいということになります。強いチームとの練習試合は大きな経験になりますが、そのチームを倒すためには手の内を見せないことが優先されるのです。
逆転の一手は日頃からコツコツ努力することが肝要ですが、その努力の結果を対戦相手に見せないことも重要です。ある対戦相手に逆転するためには、その相手に見えないところで力を蓄えて、相手がこちらの力量の情報をもたないうちに叩いてしまう、これが1つのセオリーになるかと思います。

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