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2018年8月 8日 (水曜日)

他人の力を借りてクオリティを高める

さりげなく他人にやり方やコツを聞いて、それを自分の手柄にする、これはできている人は多いです。しかし、本格的に他人にやり方やコツを聞いて、自分一人ではできないレベルに仕事を仕上げることにはためらう人もしばしばいます。
その理由は、本格的にやり方を聞くのであれば相応の対価を支払わなければいけないとか、相手に負担をかける、などという考えが働くのかもしれません。ここで相手を思いやる気持ちは大事ですが、コストをケチるのは結局は自らの損につながりやすい落とし穴です。
仕事は誰でもできるレベルでは安く、クオリティがあがればあがるほど加速度的に価値が高まります。ですので、自分にない力を他人が持っていて、それを融通してもらえるのであれば、喜んで購入して、自分の仕事のクオリティをあげる方が結果的に収支はプラスになります。
そのコツは名刺交換の時のやりとりにあります。名刺交換をしてなんとなく表面的な挨拶だけで終わるとその名刺はただの紙切れです。しかし、名刺交換した際に相手の来歴に興味をもっていろいろ質問し、良いものは素直に賞賛すると、相手にも自分にも記憶に残りやすく、その後の接点につながりやすくなります。
低コストで仕事だけ求めるやり方は現代では通用しにくく、積極的に周囲から良いものを仕入れて自分の性能に取り込み、それを高く売るというのが現代的にはより成功率の高いセオリーなのでしょう。

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