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2018年7月11日 (水曜日)

働き方改革に関する賛成点と反対点

働き方改革が始まります。いろいろ意見はありますが、少し前とは状況が異なるため、この改革は避けられないものだと思います。特に老舗企業はこれまでの成功体験に反する取組には抵抗が強いかもしれませんが、順次受容していかなければならないでしょう。
働き方改革で言われているのは主に三点。
・人間の集中力はマンネリ返上のために、仕事はいかに時間をかけるかよりも短時間で出す質に注目される
・残業をなくして空いた時間は、自己研鑽・育児介護・睡眠に投資すべき
・自己研鑽としてはコミュニケーションをはじめとするヒューマンスキルの向上が推奨される
私は上2点はもとより賛成、下の1点には疑問があります。
このブログでも何度か記事にしている通り、私の仕事は短時間集中型で、重要な仕事はほぼ頭のスッキリした午前中に集中させ、残りの仕事を午後に済ませて定時終了を目指します。ダラダラ残業することは格好良くなくむしろ悪いとも何度か記事にしました。
そして、これによって空いた時間は他資格の勉強や子育て、睡眠時間確保にあてていることも何度か記事にしています。
しかし、自己研鑽は「自力」アップに投資すべきで、目先の成果獲得にあててはならないとも繰り返し書いてきました。定時帰りが1年限定の制度であれば、1年で得られる成果を求めるのがセオリーです。しかし、働き方改革は半永久的。この程度のまとまった時間があれば、短期目標ではなく、中長期目標の達成に時間を投資すべきで、そのためには自力を向上させるのがセオリーになるかと思います。
働き方改革で我々があまり組織に貢献できていなかった時間が自分に返ってきます。この時間は自分のために有意義に使わなければなかなか成功者にはなれません。有意義に使うためには、少し先を見るのではなく、かなり先の自分の理想像を見てそのために足りないものを補充する時間にするのが最善手ではないかと思います。

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