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2018年7月14日 (土曜日)

炭水化物からは逃げられない

炭水化物を減らすのはダイエットの基本です。炭水化物を摂らないと比較的早いタイミングで体重が落ちるか、増えないという結果につながります。しかし、これは体内の水分が抜けるだけで、脂肪を落とすには、その先に相応の脂肪燃焼活動を追加する必要があります。
他方で脳は脂肪では動かないので炭水化物は一定量摂る必要があり、炭水化物を摂らない弊害も指摘されています。これはその通りなのですが、我々は普通に食生活をしていると自然と一定の炭水化物を摂ることになりますので、弊害を気にしてパンやご飯を摂る必要はありません。
すなわち、人が生きていく上で必要な栄養を摂るためには野菜を食べる必要があり、野菜は、葉系統のものは炭水化物を含みませんが、人参や大根など根系統のものは炭水化物を含みます。葉っぱものだけで必要な栄養素を確保するのは困難なので、根っこものの野菜も食べる必要があります。これにより、体に弊害を生じない程度の炭水化物は不可避的に摂取してしまうのです。
さて、炭水化物抜きダイエットは、おおよそ1日の摂取炭水化物を20gに設定しています。私は炭水化物20gでは仕事中に頭が十分に動かないため、もう少し摂りますが、要は炭水化物をゼロにするわけではありません。そうすると、1日1回はパンやご飯を食べてよいと解釈する人がいますが、20gは本当にわずかな量で、ちょっと根っこものの野菜を食べるだけで到達してしまいます。
結論として、我々は不可避的に炭水化物を摂るため、炭水化物を減らしてダイエットをするなら選択できる範囲内では徹底的に炭水化物を排除することが不可欠です。もちろん、それだけでなく1駅歩く、2階程度の上下は階段を使う、少し早歩きするなど、負担を感じにくいちょこっと運動を積み重ねることを忘れてはいけません。

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