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2018年3月23日 (金曜日)

スポーツで低迷するチームが士気を失う理由

スポーツでは、シーズン序盤につまずいて成績が低迷すると、そのまま覇気を見せることなくズルズル負け続けるチームが多いです。
1試合1試合は異なるので、1つ負けても悪い部分を反省して、修正すれば次は勝つチャンスがあるのではないか、というのがスポーツの実態にあまり詳しくない人の意見。
もちろん、1試合1試合の反省点や課題は試合と試合の間にきちんと対処するのが普通です。特にプロスポーツでは間違いなくここまではやっています。
問題は、前の試合の課題を克服すれば次の試合に勝てるというわけではないところにあります。特にチームスポーツでは、生じうる課題は無数にありますので、そのどれを解決すればよいかわからない、あるいは、わかっても多すぎる、という場合に課題の克服を諦め、ダラダラと負けが込んでいくのです。
解決すべき課題が多いのは根本的な実力不足か、それまでの決定的な準備不足が原因です。前者であれば、当面負けが続くのはやむなしと諦めて、個人能力アップのトレーニングに注力し、シーズン終盤にいい試合ができるようになれば次のシーズンにつながります。
後者ははっきり言って選手の責任で、これを放棄するのは無責任。監督や主将が厳しく練習を促していくことが必要です。
野球やサッカーの試合で、最終盤で負けている状況をひっくり返したいというのと異なり、このように逆転のために努力する時間が与えられていることはありがたいと考えるべきです。
選手としての責任を放棄してダラダラとシーズンを過ごすか、一矢報いるべくできる努力をするかが、そのシーズンはともかく、その次のシーズン、あるいはチームの将来の発展において差になってくところだと思います。

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