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2018年3月 2日 (金曜日)

「自分のやり方」のタイミングを読ませない

勝負において、序盤の戦い方は大きく3つあります。いつも通りやること、落ち着いて様子を見ながら進めること、序盤から積極的にいくこと、です。
この中で、消極的な2つ目のやり方はあまりうまくいきません。相手に考える時間を与えて、相手が最善の手段を選ぶチャンスを与えてしまうからです。また、積極的にいく戦術は当然ながらリスクも高いです。
というわけで、最も勝率が高いやり方は自分スタイルを貫くことですが、いつもいつも同じやり方ばかりしていると相手に読まれますし、自らも成長できません。そのため、適宜積極的・消極的に戦術を変化させて相手にこちらの出方を読ませないことが大事です。
しばしば、どの戦術をとるかはその日の気分次第、という人もいます。それはそれで相手からすれば読みにくいのですが、大事なのは本当に勝ちたい勝負において、相手に、こちらが最も勝率の高いいつも通りにやり方をとってくるかわからないと思わせること。そのためには、かなり前から綿密な計画が必要だと思います。
逆転の一手は相手に読ませないうちに自分の勝ちパターンに持ち込んでしまう事。技術の他に非常に高度な駆け引きが、かなり早い段階から要求されます。

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