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2018年3月29日 (木曜日)

苦しい時間を耐える練習

逆転するための練習にはどのようなものがあるかと、問われました。逆転の一手は状況に応じてさまざまなので、特に特定の練習を反復継続して、というのは違うような気があします。あえてあげるなら、自分の得意技の精度をあげておくことでしょうか。
他方で練習ではありませんが慣れておくべきことはあります。苦しい時間帯に冷静に逆転の一手を見出すためには、苦しい時間帯にさらなる言ってを見つけて放つ余裕がなければなりません。そのためには、普段から苦しい時間帯に慣れておくとよいでしょう。
トレーニングでも、自分が耐えうるギリギリの状態のしんどさに慣れてしまえば、最適なトレーニングスケジュールを組み立てられますし、試合でリードされた状態に慣れていると、落ち着いて対策を講じることができます。
苦しい時間帯は我慢の時間帯とも呼ばれますが、我慢するだけでは局面は打開されません。これを打開するためには、余裕が必要であり、そのために、苦しい状態になれておくことが重要です。

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