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2017年12月 2日 (土曜日)

目先の成果に一喜一憂せずコンスタントな継続を

同じ量の努力をしていても、その努力が成果に結びつくときと、そうでない時とがあります。成果は努力量にのみ比例するものではなく、自分の管理不能な様々な事情も絡み合うので仕方ありません。
こうした際、努力が成果に結びついたときにやたらとはりきって努力量を増やし、成果に結びつかないときは努力量を減らす、あるいはやめてしまう人が時々います。
私はこれは損をする判断だと思います。最善の努力量というものがあるとすればそれは身体に対する負荷との関連で決まるもので心理的な状態は関係ないはずです。そして、身体への負荷を考えると、決まった量をこつこつ継続するのが最も適切だと考えられるからです。
テストの成績はそう簡単に勉強時間に比例するものではありません。走る速さや持ち上げるパワーも、頑張れば一定値までは順調に伸びますが、そこから先は頑張っても伸びない時期と、頑張れば伸びる時期が交互に訪れます。
続けることにモチベーションが必要な人がどうしても短期的な成果に動機を求めてしまうかもしれませんが、個の成長のためには、自分で決めたことはしっかり続け、中・長期レベルでその努力が成果に結びついているか検証するのがよいと思います。

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