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2017年10月13日 (金曜日)

窓際から逆転で脱却するには

正直会社には貢献できていないけれどクビにするかというと・・・という追い詰められた社員というのは、それなりの規模の会社にはいるのだと思います。
思い切ってクビにされるか、窓際で干されるかの2択となり、決して良い状況にはいられません。こうした状況で何か逆転の一手はないでしょうか。
会社に貢献できていない、使われない、というのは明らかな強みがないことが大きな原因と思われます。ですので、わかりやすい強みを作ることが逆転の一手。窓際に置かれてもクビにはならず時間が与えられた人は、自分が会社にどの分野で貢献できるか探し、その分野を鍛えて能力を伸ばせば使ってもらえるでしょう。
とはいえ、時間が十分に与えられないかもしれません。その場合は、自分の未完成に強みを完成させることが逆転の一手になります。
たとえば経理で貢献しようと簿記やFPの勉強をこつこつ続けてきたがまだ合格していないという場合、しっかり勉強をやりこんで資格をとってしまうと、経理のポジションは与えられやすくなります。
そのような特段の努力をしてこなかった場合、自分が何をこれまで継続してきたか見返してみましょう。惰性でも何か続けてきたことがあれば、それを徹底的にやりこめば武器になる可能性がありますし、仕事をこれまで真面目にやってきたのであれば、より丁寧に仕事をやって「正確性」で勝負することも可能でしょう。
プロ野球では毎年戦力外になる人、戦力外ギリギリのところから復活する人がいます。たとえば150キロのスピードボールを投げる投手やトップ選手を打ち取れる決め球を持っている投手などわかりやすい強みのある選手は成績が悪くても簡単には戦力外にはなりません。
戦力外ギリギリから復活する選手は、今まで積み上げてきたものの延長でフォームを整えてコントロールを安定させてチームに貢献できるようになった、というケースが多いのではないかと思います。
強みは一朝一夕ではできあがりませんが、人にはそれぞれ一朝一夕ではできない積み重ねがあるはずです。その積み重ねを武器に転化させることが逆転の一手のセオリーといえるでしょう。

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