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2017年8月23日 (水曜日)

週1回のランチミーティング

私が大学生や社会人で新しい組織に入った時は何かにつけてすぐ「とりあえず飲みに行こう」で、酒の好きな私はそれが当たり前だと思っていました。
しかし最近は若者の酒離れもあってか、組織メンバーで宴会をするということが減っているようです。
この宴会、単にストレス発散するためだけでなく、組織内のメンバー同士、本体活動以外の話もいろいろして互いの理解を深め合うという目的もあるので、せめて新しい人が入ってきたときくらいは全員びしっと予定を合わせて宴会を行うのが望ましいです。
若い人が宴会を好まない理由を考察してみると、もちろん最初にあるのは、貴重な時間と小遣いを自由に使いたいということでしょう。これは誰もが抱く根本的な思いですので、出来る限り尊重すべきです。
次に、お酒の好きな人と好きでない人とでは宴会を楽しめる度合いが異なり、後者はいい気分に酔っぱらう人を見て余計に不愉快に感じてしまうこともあるのでしょう。
私は酒好き派ですが、宴会が盛り上がっていい気分に酔っぱらうと、お店の時間を過ぎても帰ろうとしない、無駄に2軒目、3軒目に皆を連れて行こうとする(行かない人を付き合いが悪いと罵る)、挙句ラーメンなど深夜食べるべきものでないものに手を出すのが当然だと言い出す、などイライラさせられることはしばしばあり、なんとかしてほしいと感じることがあります。
お酒の好きな人が酔っぱらった時に、お酒があまり好きでない人に配慮できないようであれば、これは飲みニケーションの場ではあなく、組織分解行為になりかねないのでやめた方がよいのかもしれません。
そこで、組織メンバー同士が、人間として相互理解を深めるためには、週1回皆でランチにいくことがお勧めです。
ランチは昼休みという枠内で時間が決まっており、無駄に長引くことはなく、どのみち食べなければいけないので、これにより、時間や小遣いが無駄に費消されるということは生じません。もちろん自分のやりたいようにはできなくなりますが、週1回くらいであれば許容範囲内でしょう。
宴会=愉快という図式が成立するならランチよりも宴会の方がコミュニケーションは推進されるでしょうが、宴会を愉快と思えない人が増えており、そういう人への配慮が必要な時代。まずは定期的にチームでランチにいくことがチーム内の人間関係を整える重要な取り組みになるでしょう。

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