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2017年7月 4日 (火曜日)

挫折はJカーブ復活のチャンス

しくじり先生や、ニュース等で報道されている様々な有名人の凋落劇。これらを一言でまとめると「調子の乗りすぎて脇が甘くなった」ということです。
ちょっと成功しても、謙虚であり続ければ失敗することもなかったのでしょうが、人間の心なのでついつい大きくなり、油断の度が過ぎてしまったのでしょう。
しかし、しくじり先生でも度々取り上げられているように、この挫折は決して凋落の始まりだけではありません。そこで自分の身の程を再確認し、今一度謙虚に再出発すれば、再び以前の地位以上に成功するJカーブを描く人もたくさんいます。
日本の刑事裁判では、法律上執行猶予がつけられない犯罪を除けば、だいたい初めての裁判では、裁判官や検察官に厳しいお説教を受けて執行猶予になります。ネット上ではこのような判断は甘いという意見も多く書かれていますが、刑事事件を起こしてしまい、執行猶予判決を受けて心を入れ替えて社会に貢献し続けている人はたくさんいます。
ですので、刑事裁判は初めての人に対して大きな意義があり、逆に2度目、3度目の人に対しては、法曹レベルができることは限られているのかと思います。
人生を左右するほどの失敗ではなくとも、受験や恋愛の失敗など、非常に悔やまれる失敗は誰もが相当数かかえていることだと思います。ここで大事なのは、その失敗や挫折を他人のせいにしないこと。
自らの慢心から、丁寧に確実に対応していればできたことができなかった、その事をしっかり反省し、前向きに生かせば必ず、前よりも良い成果を次の機会で得ることができるでしょう。
その瞬間はとてもつらい挫折ですが、未来への大きな希望であると考えると、前向きに頑張る気持ちを生み出しやすいのではないでしょうか。

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