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2017年5月12日 (金曜日)

時間が不足していて、かつ現在手持ちの活動も押しているときの打開策

時間が足りず焦っているところに、今やっていることも予定より押してしまうと、どんどん追い込まれて焦ってしまいます。そのようなときどうすればよいでしょうか。
私が過去にここで書いたやり方の1つは、小さいことから片付けて、活動の「数」を減らして精神的に楽になるというやり方。焦りを緩和するにはよいのですが、大きな活動を残すと、往々にして活動のボトルネックが発生して無駄な時間が増えることを最近学びました。
他には、重要な仕事からやっていくというやり方もあります。外せない活動を間違いなくこなして最低ポイントを稼ぎ、精神的にも楽になるというものですが、やはり上記同様の問題が生じます。
たとえば徹夜などにより追加の時間を捻出できない場合、まず優先順位付けが不可避です。
ここで、どうしても全部の仕事を完遂しなければならない場合、さらに時間が押しても、一度呼吸を整えてタイムスケジュールを見直し、ボトルネックを生じない、最も無駄のないスケジュールの再構築が最優先です。
テストなどで、得点を確保することが目的の場合、ポイントが高くて、かつ解ける問題を絞り込み、捨てる問題をはじき出して、得点につながる部分に集中的に時間を投じるべきで、闇雲に満点を目指すと悲惨な結果につながりがちです。
忙しい中でも、活動の品質を絶対に落とせない場合、焦って急いでやるは最大の障害ですので、やることを絞り込んで、精神を解放して落ち着いて活動することが必要です。
足りない時間を補充できない場合、おそらく何らかの犠牲を覚悟しなければ、パーフェクトに固執すると大変なことになりがちです。ここで、いかに犠牲を少なく済ませる良案を捻り出せるかがポイントで、平素から決断力と判断力をつけておくことが大事だということでしょう。

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