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2017年4月 7日 (金曜日)

「こんな大量の仕事終わらないよ」を解決するポイント

誰しも、特に有望な人ほど、とてもこなせないような大量の仕事が山積して暗い気持ちになることがあると思います。暗い気持ちになるのは、いつ終わるのか想像がつかない、あるいはかなり先の事だと想像できるからです。
しかし、このような状況も解決しなければなりません。手抜きは今のそのポジションを揺るがすリスクを生じるだけの愚策で、きちんとすべての仕事を最低限度の水準以上で処理しなければなりません。後ろに私的な予定などがあれば本当に嫌になることでしょう。
このような状況で、多くの場合、数々の修羅場を乗り越えてきたベテランはなんだかんだで器用に解決しますが、若手は深夜や休日までつぶして愚直に仕事に向き合うしかありません。それはこの状況を打開する鍵がスピードと正確性だからです。
手持ちの仕事について、1件あたりの所要時間を見積もり、その見積時間よりも早く終えられれば、仕事全体をどんどん早く終えることができます。これはあくなき反復による経験でしか解決することはできません。
そして、焦って仕事が不正確になりやり直しが多くなると、見積時間を大幅に上回り、仕事の終了はさらに遅くなってしまうので、忙しくとも、確実な仕事を積み重ねる必要があります。これも経験でしか解決することはできません。
よって、ベテランは経験でこうした局面も乗り切れますが、若手は仕事と真っ向勝負するしかないのです。
しかし、仕事と真っ向勝負することは当然経験につながり、次の機会にうまく乗り切る糧となります。大量の仕事が終わらず泣きそうな場面は、その場面を逆転させる手段はなくても、次の同様の機会での逆転の鍵となります。
まさに難有り有難しの場面。ここは将来への貸しだと考えて、涙を拭いて精一杯頑張ってみましょう。

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