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2017年4月10日 (月曜日)

確実に脂肪を削いでいくためには

よくある勘違い。脂肪を落とそうと、2~3キロ程度のウォーキングやジョギングをした後、「あ~今日はよく動いた」と、ビールやケーキを摂取するパターン。これはトータルでカロリーオーバーです。
ダイエットは感覚的な理屈と異なるため非常に難しい部分があります。たとえば、ただ食べなければ、脂肪は減りますが、筋肉も減って代謝も減るのでリバウンドは激しくなります。
代謝を増やそうと肉を増やそうとしても、それに伴い脂肪も少なからずついてきます。
こうした、これで良い方向に向かっているはずだと思いきや、逆方向に進んでいるという方向音痴状態に陥らないためにも、脂肪を減らす際には明確なビジョンが必要です。
脂肪自体の摂取を減らす。これは鉄則。
出来る限り正確にカロリー計算し、わずかでも毎日マイナスにするよう努める。これもセオリーです。カロリー計算がマイナスでも、筋肉が燃えて脂肪がつくケースもあるので、油断は禁物ですが。
無酸素運動よりも有酸素運動を増やす。どうしても短時間で結果を出したいと焦ると、負荷の高い無酸素運動が増えますが、無酸素運動では脂肪はあまり燃えません。時間をかけてゆっくり落とすことが必要でしょう。
最終的に望ましいのはじっとしていても多くの脂肪が燃える、代謝の良い状態ですので、体重ではなく脂肪量が気になる人は下半身を中心に、筋肉量を増やすことが将来的な持続可能な脂肪減少のために有効です。
ひょっとしたらここに書いたことの中にも方向違いのものがあったり、今後検討外れであることが明らかにされるものがあるかもしれませんが、脂肪を落とすというのは時間をかけてゆっくり、かつその活動の有効性を丁寧に検討しながら行うべき厄介な活動だということは間違いなさそうです。

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