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2017年2月17日 (金曜日)

相手が気づいていない弱点を探す

リードを奪われた状況で相手に弱点を見つけても、相手がそれにすぐ対応してしまえば詰めることのできるリードは限られます。ですので、逆転を狙うにはできる限り相手が気づいていない弱点をみつけ、一気にそれをつくことが有効です。
たとえば、振り込め詐欺では、犯人がその痕跡を残す可能性は低いですが、相手も人間、時に自分の真の情報をうっかり出してしまいそれに気づかないこともあるかもしれません。
こうしたチャンスに気づけば、相手に知られないうちにできる限りの相手の真の情報を、弁護士を通じた照会などで集め、訴訟提起や警察への情報提供につなげると勝算が見えてくるかもしれません。
サッカーやバスケでは今や「連動した守備」が大前提になっていますが、連動しているようで、ちょっとしたことからそれがずれてしまう場面はよくあります。そこを先に見つけ、相手が対処する前に大量得点に結び付けて勝つという流れはスポーツの試合でよくあります。
自分の事はしっかり把握できているようで、意外に本人が気づいていないこともあり、「自分の事だからわかっている」という油断から永らくそれに気づかないことはしばしばあります。
相手をよく観察し、相手が気づいていない相手の情報は何かに着目すると、大きな逆転の一手を見つけることができるかもしれません。

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