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2017年2月 4日 (土曜日)

要領の良さの本当の活かし方

普通の人が1時間かかる仕事を30分でできる要領の良さを持っている、誰も得手不得手はあるので、どこかの分野でこうした事がおきると思います。
要領がよく早く仕事をこなせることは間違いなくいいことです。しかし、正しく生かさなければ得にはならずかえって不利に陥ってしまうかもしれません。
たとえば1日8時間勤務の仕事を5時間で終えたからといって残りの3時間遊んでいたら間違いなくクビになります。また、その仕事がタイムチャージの場合、手元に入る収入が減ります。
1時間かかる仕事を30分でできるということは30分しか努力していないので、成長という意味では周囲の人に確実に追いつかれてしまいます。
このように早く仕事ができてもそれでやりっぱなしにしていてはいいことはあまりありません。かえってミスなどがあると厳しい反動さえ受けるおそれもあります。
普通の人が1時間かかる仕事なら、急ぎ出ない限り、自分も1時間かけるべきです。30分でできた場合、残り30分でさらにクオリティをあげる工夫を凝らせば、周囲より良い仕事を提供でき、自身も成長できます。
要領の良さはそのまま放置したらただの手抜きとさえ周囲に思われる危険があります。要領の良さの本当の活かし方は、そのアドバンテージをさらなる仕事の精度のアップにつなげていくことだといえるでしょう。

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