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2016年12月 2日 (金曜日)

スタートラインを下げる

韓国が慰安婦に関する国家間合意を覆そうとしているなど、一度決着した事について再度争いを蒸し返すことをよく「ゴールポストを動かす」といいます。もちろんこれはズルで社会的に肯定されるはずがありません。
自分より格上の相手との闘いなど、なかなか勝ちにくい勝負でこうしたズルをして勝とうとは、仮に実行しないとしても考えるだけで既に気持ちで負けています。
さて、こうした苦しい勝負で逆転を果たすためには、発想を180°回転させて、スタートラインをさげてみましょう。つまり、相手より早く準備を始めるのです。
たとえば、私は初めて司法試験の短答試験を受けた際あっさり不合格になりました。しかし、そこですぐに切り替えて「翌年の」論文式試験の勉強を始めたため、翌年の試験についてはライバルよりも早く準備を始めることができたため一発で合格しました。
ウサギとカメのように大量リードがあればカメでもウサギに勝てます。そのリードを早く準備を始めることにより確保するわけです。
陸上のレースは、一斉スタートがルールですが、一般の競争は一斉スタートのルールはなく、早くスタートすることはズルではありません。
こう考えると、もう来年の事、来年度の事、いろいろ始めた方がよいことがたくさんあることに気づくと思います。
年末は目の前の事に振り回されがちですが、少し先を見て、来年良い成果を得るためにできることを今しておくと、来年いいことがあるかもしれません。

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