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2016年12月 7日 (水曜日)

謙虚な組織

成長していく組織においては、時に優秀な個が邪魔になることがあります。
優秀な人がいると、周囲が頼ったり、その人のやり方に周囲が合わせるなどして、うまく組織全体として成長していく流れにつなげるのが難しい場合があります。
逆に優秀な人がいない組織では、チームワークでカバーしなければいけないという意識が高まり、また、個々人が謙虚に前向きに物事に取り組む意識を自然と持つことができます。
しかし、これは個の能力と関係のない話。優秀な人がいてもチームとして成長して成果をあげなければいけないという意識を共有できれば、きちんと組織として成長していけます。
優秀な個がいる場合、どうしてもこれを活用したい、長く組織に引き留めたい、という考えから始まりがちですが、組織としての成長と成果が最終目的である以上、個人の能力はまずは度外視して、組織として謙虚な前向きな意識をしっかり醸成することが大事です。
これをきちんと最初から意識している組織は時々目にしますが、あまり優れた人がいなくても、短期的に結果が出なくても、きっと中長期的に成長していくであろうと感じさせてくれます。
チームを結成する際は優秀な人を集めるのではなく、気持ちの統一が大事なのだと実感します。

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