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2016年12月23日 (金曜日)

12月18日Bリーグ京都vs栃木

先日Bリーグの京都vs栃木を観戦しました。
栃木には日本人初のNBAプレーヤー田臥や日本代表の竹内兄弟の兄ら日本トップクラス選手を擁し東地区トップを快走しています。
京都はbjリーグウエストでは強豪でしたが有力外国人選手放出などから、現在勝率5割未満で苦しんでいます。
そんな京都vs栃木は成績通り栃木が先行します。
というか、第1ピリオドの京都マークがずれてて、常に栃木の選手がフリーで余っている状態。そりゃ点とられるよ・・
そんな感じでいきなり栃木14点リードで第2ピリオドへ
第1ピリオドと第3ピリオドはオンザコート1で外人は1人だけですが、
第2ピリオドと第4ピリオドはオンザコート2でインサイドの差があまりなくなります
その間に点差を縮めるのですが、ミスも出て結局10点差でハーフタイム
そしてまたしても日本人長身選手の差が出るオンザコート1の第3ピリオド
京都はシュートをうってもうたれてもリバウンドをとれずどうしようもありません。
単発のシュートでくらいつくも点差は広がり18点差で最終ピリオドへ。会場もほぼ諦めモードでした。
しかし、第4ピリオドに入って栃木の得点が止まります。もともと守備からリズムを作る京都ですが、それでも異常に点が入らない。それは、第3ピリオドに面白いようにとれていたリバウンドがとれなくなり混乱したのと、それならばセーフティに試合を進めようという意識が作用しているのかもしれません。
10点差くらいになると栃木も持ち直し、また京都にもシュートミスがあったりして点差はすぐには縮まらないのですが、会場が徐々にざわついてきます。
ラスト3分は京都がオールコートであたって栃木のシュートを落とし、速攻からスリーポイントシュートの流れを徹底して残り1分弱で同点。ラスト18秒でとうとう逆転します。
ここでエースの岡田は足を負傷し、フリースローを打つにも時間を稼いで必死だったのですが、この様子って、この試合の逆転劇も含めて、スラムダンクの湘北vs山王戦そっくりです。
ラスト20秒きっちり守りきって京都が劇的な逆転勝ちをおさめました。私としても接戦は何度も見ていますが、まさかあのスラムダンクの山王戦のような劇的逆転を見られるとは重ておらず大満足の1日になりました。
なぜ京都が逆転できたか、第3ピリオドに苦戦したマッチアップ上の差が最終ピリオドなくなり、そこに京都がこれまで積み重ねてきた守備やスリーポイントシュートがはまったからだと思います。
要は第4ピリオドは京都のやりたいバスケが炸裂しました。それはその前のピリオドでそれができなかった事とその要因が解消したことをうまく活用しています。
自分たちがやりたい事をするために、それができない時間帯とのギャップで相手を混乱させるというのは、非常に参考になるやり方でした。
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