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2016年11月16日 (水曜日)

組織のブラックに対抗する方法

違法な残業など、組織のブラックな要求に対する対応は大きく2つあります。我慢することと、その組織をやめること。
そして、第3の道として、何人かで集まって組織の改善を求めるという道が一定条件下で出現します。
この条件ですが、まずは1人では無理だということ。いかに優秀な人であっても1人で組織に意見してもまず聞き入れてもらえず、どんどん組織内の立場が悪くなるばかりです。
一定の成果を残したメンバー数名で真摯に組織に意見し、受け入れられない場合は脱退も辞さないところまでいえると、組織にとっては脅威になり、改善に着手する必要が生じます。
メンバーから組織を変えるには、その変更を求めることが大事であると熱意をもって周囲に説明し、仲間を増やすことが不可欠です。
逆に組織の視点からこうしたメンバーの蜂起を受けた場合、それが個人であれば毅然と対応すべきでしょう。優しく対応する、にべもなく冷たくする、いろいろアプローチはありますが、最後は構成員は組織に従わなければただの足手まといになります。
しかし、一定の数で陳情に来られた場合などは、その意見を受け入れる余地があるかしっかり検討すべきで、このような場合まで結論ありきで対応すると大切な人財を喪失します。
組織対個において個は無力ですが、組織対組織なら人数や規模の差を覆す余地があるということ。組織内にブラックな部分がある場合、それをどのようなチームで対処するのかチーム編成がまず大事になるといえるでしょう。

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