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2016年11月30日 (水曜日)

組織の信用

組織が社会の中で活躍していくためには社会的な信用が不可欠です。信用はわかりやすいところでいえば融資が受けられるかどうかに直結しますが、それ以外にもいろいろな場面で組織の活動の成否に影響を与えます。
組織が信用をなくすのは、明らかなミスが社会に露見した時や、ブラックな対応が発覚したときなどです。ですので、組織の信用は「マイナスイメージの活動をしない」という地道な活動の積み重ねで得られると言ってもよいかもしれません。
この点において、うまくやっている組織は、組織の「欲」をうまく周囲から隠しています。
たとえば、組織の良さを積極的にアピールしたいという欲は、かえってミスをした時の反動を大きくしてしまう一面もあります。
より多くの利益をあげる、よりコストをさげて利益を確保するという欲は企業において当然の欲ですが、そのためにブラックな事をしているという邪推を助長します。
人は優れた組織は讃えますが、反面でうらやましい組織にはあら捜しもしがちです。
組織のクリーンな信用を維持・強化していくためには、周囲の人間を刺激するような言動が露見するのを極力おさえ、地道に根気よくやっているイメージを植え付けていくことが近道なのだと思われます。

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